Love forever 〜Destiny〜U
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#482 [ゅぃ]
「はぁ…。それよりなんでさっさと告白しないんだろ。翔輝!」
「…もう好きかわかんなくなってきたなあ」
「え!?」
どうやら亜美は、あたしが翔輝を好きじゃなくなった。と、思ったらしい。
「あ、あたしは好きなんだよっ?」
:11/06/10 01:22
:N906i
:☆☆☆
#483 [ゅぃ]
「びっくりしたよぉ〜。…でも、もしかしたらタイミング外してるのかもね」
「う〜ん…。あたしは一緒にいれるだけで今は幸せだよ。」
「…でももっと近い存在になりたいでしょ?」
「そりゃ…なりたいよ。」
なれるものなら今すぐなりたい。亜美の言う通りタイミングが悪いのかな。
:11/06/10 01:25
:N906i
:☆☆☆
#484 [ゅぃ]
「でもあたし思ったんだけどね、翔輝ってすごい硬派だよね。」
これはほんとに思ってること。
「確かに。特に心のことはほんと大事に想ってるよ。もしかしたら今度翔輝の地元行くときに、告白するんじゃないかなぁ♪」
:11/06/10 01:28
:N906i
:☆☆☆
#485 [ゅぃ]
「それは…。どうなんだろう。」
翔輝はほんとにあたしの事が好きなのか、わかんない。
「じれったいなあ!亜美からも一言言ってやろっと」
…亜美から見たらじれったいのか。
あー今頃翔輝は、汗水流して仕事頑張ってるんだろうな。
/
:11/06/10 01:33
:N906i
:☆☆☆
#486 [ゅぃ]
―――――――
…そんなこんなで、約束の日はあっという間にきた。
「おはよーっ」
「はよーっす!お、浮き輪まで用意しちゃって〜♪」
一登があたしの持っている浮き輪を見てそう言う。
「だって海日和じゃん!亜美とお揃いの浮き輪だよ」
:11/06/13 22:40
:N906i
:☆☆☆
#487 [ゅぃ]
「一登一緒に泳ごーね♪」
亜美がとびっきりの笑顔で言った。
「…はよ」
「あ翔輝。おはようっ」
運転席から翔輝が出てきた。
「荷物積むわ。これだけ?」
そう言ってあたし達2人分の荷物を軽々運んでいく。
:11/06/13 22:43
:N906i
:☆☆☆
#488 [ゅぃ]
「な〜、俺ちょっと寝たいから後ろの席行くわ」
あたし達を出迎えた時は助手席に座っていた一登がそい言った。
「亜美も。ちょっと寝不足かも。心、助手席ねっ!」
…何やら意味深な笑顔であたしの背中を押す亜美。
わかってるよ。翔輝との距離を縮めようとしてくれてること。
:11/06/13 22:46
:N906i
:☆☆☆
#489 [ゅぃ]
「よし、忘れ物ないな?出るぞ」
翔輝の合図によって車は発進した。
夏になるまでに何回か会ってたけど、こうして翔輝の車に乗るのは久しぶり。
…ここに座ってると、キスした日のこと。思い出さない訳がない。
:11/06/13 22:49
:N906i
:☆☆☆
#490 [ゅぃ]
出発してすぐ途中のコンビニに寄ってお菓子とかを買った。
再び車に乗り込んで、皆買ったお菓子やジュースを口にしてしばらくすると、後部座席にいる亜美と一登は仲良く寝息を立てて寝ていた。
「…こいつら、早速寝てやがる(笑)」
「ほんと。仲良く寝てるね(笑)」
あたしと翔輝は笑い合った。
:11/06/14 00:52
:N906i
:☆☆☆
#491 [ゅぃ]
「夜眠れたか?」
「うーん、普通かな。楽しみだったから、夜中に何回も荷物確認しちゃった」
この日のために色んな物を用意してた。
可愛い寝巻、亜美とお揃いの浮き輪、ビーサンに新作の水着。
1週間位前にちょこちょこ詰め始めて、前日に最終確認をする。
:11/06/14 00:56
:N906i
:☆☆☆
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