Love forever 〜Destiny〜U
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#513 [ゅぃ]
「パパ〜抱っこ〜」
そう言って美羽ちゃんがおじさんにおねだりする。
…何か凄くいいなぁ。
温かくて優しい、仲の良い家族だな。
翔輝は楽しそうに笑ってて家族の事が大好きなんだな。って、見てるだけで伝わった。
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:11/06/18 01:01
:N906i
:☆☆☆
#514 [ゅぃ]
────────
「ふぅ…」
バーベキューで盛り上がった後、亜美と一緒に先にお風呂に入らせてもらった。
暑いなぁ〜…そう思いながら階段を上がっていると…
「あ、もう上がったのか?」
翔輝が後ろにいた。
:11/06/20 21:37
:N906i
:☆☆☆
#515 [ゅぃ]
「翔輝。うん、サッパリした〜。一番に入らせてもらっちゃった」
そう言い、髪の毛から伝う雫をタオルに含ませると、
「髪濡れてるな。」
そう言ってあたしの手からタオルを奪い、優しく拭いていく。
「あ…ありがと、」
:11/06/20 21:42
:N906i
:☆☆☆
#516 [ゅぃ]
「髪長いな…ちゃんと乾かせよ?」
あたしの頭にタオルを乗せる。
「あ、そーだ。明日10時頃出発な?」
そうだ!海!
みんなで予定立てて、明日は海にいこうってなったんだ。
:11/06/20 21:44
:N906i
:☆☆☆
#517 [ゅぃ]
「わかった!楽しみだな〜♪」
その日、みんなで仲良く布団を並べて眠りについた。
───────
「あらっおはよう!」
翌朝。洗面所を借りているとおばさんがいた。
「おはようございますっ」
:11/06/20 21:46
:N906i
:☆☆☆
#518 [ゅぃ]
「よく眠れた?」
「はい。バッチリ眠れました!」
「そう♪今日は気を付けて楽しんできてねっ」
笑った顔が翔輝に似てる。おばさんはいつもにこやかだ。
あたしは急いで肌を整えて、海へ繰り出す準備をした。
:11/06/20 21:49
:N906i
:☆☆☆
#519 [ゅぃ]
「忘れ物ないかー?」
「「大丈夫〜っ♪」」
「よし、出発〜」
天気は快晴。
日差しが強くて今日は最高の海日和。
既に日焼け止めを塗っている肌を、さらに薄手のパーカーで覆う。
…左手首はどうしても隠せないから仕方ない。
:11/06/20 21:57
:N906i
:☆☆☆
#520 [ゅぃ]
海に着いて、荷物を取り出す。
翔輝があたしの荷物を手にする。
「ありがとうっ」
「いーよ。俺持つ」
そう言って更に、砂浜に建てるパラソル、浮き輪を軽々と持つとトランクを閉めた。
「いーよ。荷物重いでしょ?」
「平気。」
…絶対に譲ってくれない。
:11/06/20 22:00
:N906i
:☆☆☆
#521 [ゅぃ]
…こうなったら。
「半分こしよ!」
あたしは半ば強引にバックのとってを半分奪った。
翔輝は、ったく…って顔してた。
「泳ぎに行ってくるーっ!!」
:11/06/20 22:03
:N906i
:☆☆☆
#522 [ゅぃ]
砂浜に着くと待ちきれなかったのか、亜美と一登は一目散に走っていった。
「あいつらテンション高ぇなあ〜(笑)」
「だねー(笑)」
水を取り出して喉を潤して行く。
「…俺らも泳ぎにいく?」
「うん!」
あたしは着ていたパーカーを脱いでバックに詰め込む。
:11/06/20 22:07
:N906i
:☆☆☆
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