Love forever 〜Destiny〜U
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#276 [ゅぃ]
「うそ・・・・そんな・・・・」

「ですが、その為にもリハビリという治療があります。私たちも全力を尽くさせて頂きます。」

「・・・・・ありがとうございます。お願いします。」

俺たちは医師に頭を下げた。

⏰:10/11/20 16:58 📱:PC 🆔:☆☆☆


#277 [ゅぃ]
「病室まで案内いたします。」
看護婦さんに従って、俺たちは親父の病室まで向かった。


よかった。
親父が無事でいてくれて。

親父が無事で生きているということを知り、俺は一安心した。

「あ」

⏰:10/11/20 17:00 📱:PC 🆔:☆☆☆


#278 [ゅぃ]
俺はあることを思い出して、
「なぁ、由羽と美羽は?」

「二人なら、家にいてもらってるの・・・。ほら、美羽が一人だから由羽に見てもらってて・・・」

「そっか・・・。じゃあ俺、家に電話かけてくるよ」

「うん・・・お願い。あと少し待っててって伝えておいて?」

⏰:10/11/20 17:04 📱:PC 🆔:☆☆☆


#279 [ゅぃ]
そう言われて俺は病室を少し離れて、家に電話をかけた。


プルルルル・・・

「はい!もしもし!」

「あ、由羽か?」

「・・・・翔輝お兄ちゃん?」

「そうだよ。二人ともちゃんと家にいるか?」

「うん、いるよ!ねぇ・・・お父さんは・・・?」

「親父なら大丈夫だよ。心配いらねぇ。」

⏰:10/11/20 17:07 📱:PC 🆔:☆☆☆


#280 [ゅぃ]
「本当!?よかったぁぁ・・・・」

「ごめんな。由羽と美羽だけ留守番してもらって」

「うん。平気だよ」

「俺らもう少ししたら帰るから、もうちょい待っててな」

「うん、待ってるね」

⏰:10/11/20 17:08 📱:PC 🆔:☆☆☆


#281 [ゅぃ]
電話をかけ終えた後、俺は再び親父の病室へ向かった。


病室の前に着いた時、ドアが開いてて中から会話が聞こえてきた。

「・・・・・ごめんな・・・父さんこんなになって」


それは、俺が初めて聞いた親父の弱々しい声だった。

「・・・・ごめんな・・・・ごめんな」そう繰り返してた。

⏰:10/11/20 17:13 📱:PC 🆔:☆☆☆


#282 [ゅぃ]
・・・・・少しその場に立ち尽くしていたけど、俺は病室に入って行った。

「・・・・翔輝。」

「親父・・・大丈夫か?」

「あぁ・・・大丈夫だ。ごめんな心配かけて」

「・・・・・」
俺は首を横に振って答えた。

⏰:10/11/20 17:14 📱:PC 🆔:☆☆☆


#283 [ゅぃ]
「早く治して、すぐに帰るから」

親父はそう言った。



・・・・・もうそろそろ、遅い時間になる。
親父と少し話した後、俺とお袋と翔司は家路についた。

⏰:10/11/23 00:02 📱:PC 🆔:☆☆☆


#284 [ゅぃ]
「良かった。父さん、無事で。」

「・・・あぁ。そうだな」



・・・・だけど、数日が経った日。
俺は学校帰り、親父の見舞いに病院へ寄ったんだ。

そこで・・・・俺はある決心をすることになる。

⏰:10/11/23 00:05 📱:PC 🆔:☆☆☆


#285 [ゅぃ]
特に手みやげ、なんて持たずに手ぶらで病室へ向かった俺。

病室の前につくと、何故かお袋がドアの前に立っていた。

「・・・?おふくろ・・・・」
すぐに駆け寄り、俺がそう声を掛けた瞬間・・・・

ドンッッ

・・・え?

⏰:10/11/23 00:07 📱:PC 🆔:☆☆☆


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