Love forever 〜Destiny〜U
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#401 [ゅぃ]
「はいっ」
そう言ってスプーンを差し出そうとしたら、
「あー」
翔輝が口を開けて、食べさせてってしてる。
「えっあ、はい!」
あたしはゆっくりおかゆを翔輝の口に運んだ。
かっ!可愛い!!
もぐもぐと口を動かしている翔輝が、すごく可愛くて・・・キュンキュンした。(笑)
:11/04/21 23:17
:PC
:☆☆☆
#402 [ゅぃ]
「・・・ごちそーさま。」
結局最後まで、あたしがおかゆをフーフーして翔輝に食べさせてあげた。
・・・・翔輝って、甘えたがりなのかな?
って思った。
だとしたら、かなり可愛い・・・。
ギャップありすぎだよ。
「心、おかゆ美味かった。」
「ほんと?よかったぁ。」
:11/04/21 23:20
:PC
:☆☆☆
#403 [ゅぃ]
「俺汗かいたし、ちょっと風呂入ってくるわ」
「わかった。気を付けてね?」
「おう。テレビ付けとくから、適当に見ててな」
そう言って翔輝はお風呂場へと消えていった。
今の食器だけ片付けたら、テレビ見てよ!
そう思ってあたしは素早く洗い物をして、ゆっくりさせてもらうことにした。
今何時だろ?そう思い鞄の中から携帯を取り出すと、7時半を回っていた。
:11/04/21 23:24
:PC
:☆☆☆
#404 [ゅぃ]
電車まだあるし、全然大丈夫だなぁ。
バラエティー番組を見ていると、翔輝がお風呂から上がってきた。
「・・・あちぃ」
下はズボンを履いていたけど、上は上半身裸。
タオルで髪の毛を拭きながらあたしの方に近付いてくる。
「なんか面白いのあった?」
「あっうん!これ見てる!」
そうやって適当に返事したけど、目の前で裸でいられたりしたら、どこ見ていいのかわかんないよ〜!
:11/04/21 23:27
:PC
:☆☆☆
#405 [ゅぃ]
あたしは恥ずかしくて、目をそらそうと必死だった。
ジロジロ見るのなんて何か変態みたいだし・・・。
だからあたしは座ったまま硬直してた。
「あぁ〜・・・暑い。」さっきから暑い暑い言ってる翔輝は、あたしの座っているすぐ後ろにあるベッドにダイブした。
「・・・・・・・」
「・・・・大丈夫?」
何も言わなくなった翔輝に声をかける。
熱もあるし、目眩とか起こしちゃったのかな?
:11/04/21 23:31
:PC
:☆☆☆
#406 [ゅぃ]
翔輝の方を向いていると、いきなりゴロンと仰向けになった。
しばらく目を瞑って、
「ん、暑いだけ」
そう言ってあたしの方に顔を向けた。
そしてまた目を瞑る。
・・・・翔輝かっこいいなぁ。
改めて翔輝を見てみる。
整った綺麗な顔に、筋肉のついている身体。大きいけど綺麗な手。
・・・すごくモテるんだろうな。
:11/04/21 23:35
:PC
:☆☆☆
#407 [ゅぃ]
あたしだって今目の前にいる翔輝に、すごいドキドキしてるし。
抱き締められてキスされたことを思い出すだけで、赤面する。
ドキドキしない女の子なんて絶対いないよ。
しばらくぼーっと眺めていると、「・・・・・どうした?」
いきなり目を開けた翔輝が聞いてきた。
「ううん!なんでもない!」
「・・・そうか?」
ビックリしたぁ。
きょとんとした顔で聞き返してくる。
:11/04/21 23:37
:PC
:☆☆☆
#408 [ゅぃ]
「ジュース飲も」
「あっあたしが取ってくる!」
あたしが立ち上がろうとした・・・その瞬間。
「あぶねっ!」
「・・・・ッ!」
翔輝の足とあたしの足が見事にぶつかって、あたしは倒れそうになった。・・・だけど、翔輝があたしの身体を右腕で支えてくれて、あたしはなんとか体制を立て直した。
:11/04/21 23:40
:PC
:☆☆☆
#409 [ゅぃ]
「ごっごめん!」
翔輝の腕の中にスッポリと収まっているあたし。
翔輝が服を着ていないせいで、いつもより翔輝の体温と、肌の柔らかさを感じる。
さっきまで見てた翔輝の身体がすぐ目の前にある。
そう思うとあたしはまた一気に赤面して、あたしも熱があるんじゃないのか。って思う程身体が熱くなった。
ぎゅっ
翔輝の両腕があたしの背中に回る。
:11/04/21 23:44
:PC
:☆☆☆
#410 [ゅぃ]
緊張で、上手く呼吸ができない。
「しょうき・・・」
「・・・・ん?」
声と共に身体の振動も伝わる程、あたし達は密着していて・・・
「・・・ううん」
そう言ってあたしも、翔輝の背中に両腕を回した。
ぎゅーって力を込めて、これ以上近付くことができない程に、強く抱き締めた。
:11/04/21 23:48
:PC
:☆☆☆
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