Love forever 〜Destiny〜U
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#509 [ゅぃ]
「えっすごい!」
「すげー!」
亜美と一登の言葉によってあたしは現実に戻る。
あたしの目に飛び込んできたもの…
それは大きくて綺麗な庭に豪華なバーベキューセット。
「ワンワン!」と聞こえる方に目をやると、そこには大きな犬、リールがいた。
:11/06/18 00:45
:N906i
:☆☆☆
#510 [ゅぃ]
「どうぞどうぞ〜」
そう言って翔輝のお母さんが席に誘導してくれる。
すると、「「こんばんはー」」何人かの声が揃う。
バーベキューのお肉を焼いている、男らしくてかっこいいおじさん。
翔輝のお父さんだ。
:11/06/18 00:50
:N906i
:☆☆☆
#511 [ゅぃ]
すぐ横には黒髪の可愛らしい女の子と、翔輝にそっくりだけど、翔輝とは違う雰囲気を纏っている男の子。
「こんばんは、由羽です!」
翔輝の妹の由羽ちゃんは人懐っこい笑顔で挨拶してくれた。
:11/06/18 00:53
:N906i
:☆☆☆
#512 [ゅぃ]
「こんばんは、兄ちゃんおかえり」
弟の翔司君はぺこっと頭を下げて、そう言った。
「おかえり〜」
由羽ちゃんも続いて言う。
「おう。ただいま」
「ほらほら、肉焼けたぞー」
翔輝のお父さんがそう言って皆にお肉を配る。
:11/06/18 00:56
:N906i
:☆☆☆
#513 [ゅぃ]
「パパ〜抱っこ〜」
そう言って美羽ちゃんがおじさんにおねだりする。
…何か凄くいいなぁ。
温かくて優しい、仲の良い家族だな。
翔輝は楽しそうに笑ってて家族の事が大好きなんだな。って、見てるだけで伝わった。
/
:11/06/18 01:01
:N906i
:☆☆☆
#514 [ゅぃ]
────────
「ふぅ…」
バーベキューで盛り上がった後、亜美と一緒に先にお風呂に入らせてもらった。
暑いなぁ〜…そう思いながら階段を上がっていると…
「あ、もう上がったのか?」
翔輝が後ろにいた。
:11/06/20 21:37
:N906i
:☆☆☆
#515 [ゅぃ]
「翔輝。うん、サッパリした〜。一番に入らせてもらっちゃった」
そう言い、髪の毛から伝う雫をタオルに含ませると、
「髪濡れてるな。」
そう言ってあたしの手からタオルを奪い、優しく拭いていく。
「あ…ありがと、」
:11/06/20 21:42
:N906i
:☆☆☆
#516 [ゅぃ]
「髪長いな…ちゃんと乾かせよ?」
あたしの頭にタオルを乗せる。
「あ、そーだ。明日10時頃出発な?」
そうだ!海!
みんなで予定立てて、明日は海にいこうってなったんだ。
:11/06/20 21:44
:N906i
:☆☆☆
#517 [ゅぃ]
「わかった!楽しみだな〜♪」
その日、みんなで仲良く布団を並べて眠りについた。
───────
「あらっおはよう!」
翌朝。洗面所を借りているとおばさんがいた。
「おはようございますっ」
:11/06/20 21:46
:N906i
:☆☆☆
#518 [ゅぃ]
「よく眠れた?」
「はい。バッチリ眠れました!」
「そう♪今日は気を付けて楽しんできてねっ」
笑った顔が翔輝に似てる。おばさんはいつもにこやかだ。
あたしは急いで肌を整えて、海へ繰り出す準備をした。
:11/06/20 21:49
:N906i
:☆☆☆
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