Love forever 〜Destiny〜U
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#674 [ゅぃ]
しまった。

…部屋着ベッドの上に置いたままだった。

しかも、…普段着てる下着も一緒に。


あたし、バカだ…。


どうしよう、どうしょうと頭を抱えていると、お風呂場からドアの開く音がした。

え!翔輝もう上がったの?早いよー!

あたしは急いで亜美から貰った下着(勝負下着)だけ袋に入れた。

⏰:11/09/07 01:05 📱:N906i 🆔:☆☆☆


#675 [ゅぃ]
「お待たせ。すぐ入るだろ?」

「あ、うん!」

「タオル出してるから。」

「ありがとう!入ってくる!」

あたしは焦りながらそそくさとお風呂に向かった。


どうしよう、どうしよう。
あたしの頭にはそればかり。
自分のバカさに呆れる。


⏰:11/09/07 01:09 📱:N906i 🆔:☆☆☆


#676 [ゅぃ]
とりあえず雨で冷えていた身体にシャワーをかけていく。



「心!」

ドキーッ!

「は、はいッ!!」

「石鹸とか、全部使っていいからな〜」

「わかった!ありがとー!」


あーびっくりした…。

いきなり叫んでくるんだもん(笑)

⏰:11/09/18 00:45 📱:N906i 🆔:☆☆☆


#677 [ゅぃ]
化粧はもしかしたらどこかへ出掛けるかな?って思ったから、落とさなかった。


顔にシャワーがかからないように、髪の毛と身体を洗っていく。


石鹸で身体を洗ってるとき翔輝の匂いを思い出した。

ふふ。そういえば香水の匂いの時と、この石鹸の匂いの時があるなぁ。

石鹸の匂いに包まれて、翔輝と同じ匂いになったあたし。それだけの事でも、嬉しいんだ。

⏰:11/09/18 00:48 📱:N906i 🆔:☆☆☆


#678 [ゅぃ]
「…よしっ」


キュッ


全身を洗い終えてシャワーを止める。


脱衣所に出て素早く身体と髪の毛を拭いて…

亜美がプレゼントしてくれた勝負下着にそろそろと着替えた。


鏡に映るあたしの姿。


「…………」

似合ってるのか似合ってないのか、自分じゃそんなのわかんなくて。

⏰:11/09/18 00:52 📱:N906i 🆔:☆☆☆


#679 [ゅぃ]
とりあえず髪の毛をタオルドライしていく。




「心?」

「えっ?なに…?」


不意に呼ばれて返事すると…


ガチャ…



!!??



「あの…さ…、ぅわ!ごめん!」


「ひゃああっ!」


あたしを見た翔輝が
思い切り後ろに振り返った。

⏰:11/09/18 00:54 📱:N906i 🆔:☆☆☆


#680 [ゅぃ]
ドクン ドクン


静かになった部屋のせいで心臓の音がよく分かる。



目の前で後ろを向いている翔輝の顔は見えないけど…


見えちゃったんだ。

…横顔が真っ赤なトコロ。



「翔輝……」

「…………」

「あたしね…あの、部屋着忘れちゃったの…」

「…………」

⏰:11/09/18 00:57 📱:N906i 🆔:☆☆☆


#681 [ゅぃ]
「…Tシャツか何か…貸してもらってもいい?」


返事を待っているといきなり、


「えっ……」

なにっ?


またあたしに振り返り近付いてくる。


なに…?


「…………っ」

⏰:11/09/18 01:00 📱:N906i 🆔:☆☆☆


#682 [ゅぃ]
ふわっ


と柔らかい感触がした後、


グイっ


「きゃっ…」

…いきなりお姫様だっこされた。



「翔…輝…っ」


見上げた翔輝の顔はやっぱり赤くて、何だかあたしまで顔が火照ってきた。

⏰:11/09/18 01:02 📱:N906i 🆔:☆☆☆


#683 [ゅぃ]
ふわっとベッドに座らされる。




「……………俺」

「…え?」


あたしの身体にかけられたバスタオルで、あたしの肌を覆い、ぎゅっと前を隠される。



「……もっと、我慢できると思ってた。」


「……?」


「でも、もう無理。…お前に触りたくて仕方ない。」



そう言われてあたしの身体はますます熱を帯びていく。

⏰:11/09/18 01:07 📱:N906i 🆔:☆☆☆


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