Love forever 〜Destiny〜U
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#715 [ゅぃ]
「そうかなぁ…?」
「うん。肌白くてキレイだから。」
そう言ってあたしの腕を掴んでじっと見た。
「ちょっ…何か恥ずかしいよ…」
「なんで?(笑)」
なんでって…意地悪そうに笑って言う翔輝はやっぱりSだ。
「翔輝っ」
「んー…?」
腕を掴んだままあたしの髪を指に絡めて遊んでる。
:11/11/19 00:23
:N906i
:☆☆☆
#716 [ゅぃ]
「あたし、お風呂入りたいな…」
「…じゃあ、一緒に入るか?」
「え…!?」
一緒に?お風呂?
…って絶対無理!
「む、無理だよっ!ダメダメ絶対!」
「…ふっ」
「なんで笑うのー!」
「だって必死すぎ(笑)俺と一緒に入るの、そんなに嫌だ?」
「…っ。嫌じゃないけどっ」
「けど?」
:11/11/19 00:28
:N906i
:☆☆☆
#717 [ゅぃ]
「けど…けど…お風呂場なんて絶対無理だよ…明るいし…恥ずかしい!」
「…昨日したのに?」
「お風呂はまた別だよっ!」
必死で逃げようとするあたし。
「…ごめん、いじめすぎた。」
「え?」
「風呂行っておいで。一緒に入ったりしたら多分…俺のがやばいよ。」
「…なんで?」
:11/11/19 00:34
:N906i
:☆☆☆
#718 [ゅぃ]
今度はあたしが聞き返しちゃった。
「…お前のその格好だけでもやばいから。」
ぼそっと呟くように言った翔輝。
「…えっと、」
「あーっ!だからやばいって言ったんだよっ…」
いきなり大きな声で言うと、
「…早く風呂行って来て」
あたしの背中を押してきた。
あたしは立ち上がってベッドから降りると、
「…男は大変なんだよ」
静かな声であたしにそう言った。
/
:11/11/19 00:43
:N906i
:☆☆☆
#719 [ゅぃ]
〜翔輝side〜
:11/12/20 23:17
:N906i
:☆☆☆
#720 [ゅぃ]
「…あぁ〜、仕事行きたくねぇよー…。」
「ちょ、翔輝っ」
「んー…。」
…心と付き合って3ヶ月。この3ヶ月間、俺達は何事もなく順調だ。
彼女って存在が、こんなにも愛しいと思わなかった。
昨日から心が俺ん家に泊りに来ている。最近お互い仕事ですれ違っていたから、心と会うのは久しぶりだった。
…けど、この日も俺は仕事。
:11/12/20 23:21
:N906i
:☆☆☆
#721 [ゅぃ]
仕事は朝早くから始まる。
俺に合わせて、心も早く起き出した。
せっかく久しぶりに会えたのに、しかもお泊りなのに。真面目な俺達は昨日二人仲良くベッドに並び、深い眠りに就いていた。
心も仕事で疲れてたしな。
心は今日は遅番らしい。
少しの間、またすれ違いの生活が始まる。
「翔輝、遅刻しちゃうよ?」
:11/12/20 23:24
:N906i
:☆☆☆
#722 [ゅぃ]
仕事へ行く準備をして限界まで見送りに来た心に抱き付く。
「…もっと一緒にいたかった」
「…あたしもだよ」
ぎゅーっときつく抱き合う。
「今からまた寝とけよ?」
「うん」
「鍵よろしくな」
「うん」
ついこの間、俺は心に合鍵を渡した。
俺ん家に来ると心は、料理作ったり、洗濯したりしてくれて…『なんか新婚さんみたいだね。』って笑ってた。
:11/12/20 23:28
:N906i
:☆☆☆
#723 [ゅぃ]
このまま心と結婚できたらなぁ…って、最近いつも思う。
心の髪を撫で、顔をゆっくりと近付けてキスした。
「…じゃ、行ってきます。」
「行ってらっしゃい…っ」
少しだけ照れて、柔らかく笑った心が可愛くて、仕事へ向かう俺は口元が緩みっぱなしだった。
/
:11/12/20 23:32
:N906i
:☆☆☆
#724 [ゅぃ]
「翔〜輝くん♪」
「うおっ…びびったー」
昼休み、後輩の潤が後ろから俺に抱きついてきた。
「そんなにピンクのオーラ出しちゃってさ〜…」
「え…出てる?」
「出まくりだって!」
俺をからかってくる。
そして何故かニコニコした笑顔で俺を見てくる。
「…なんだ?」
「いやっ、ちょっと頼みがあるんだけど…♪」
「…なに?」
「こないだ言ってた店、付き合って?」
子犬みたいな目で俺に訴えてくる。
潤は本当いいヤツで、純粋に俺を慕ってくれている。
:12/02/02 00:31
:Android
:☆☆☆
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