その日が来る前に、
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#742 [愛華]
「ちょ……………那佑!!
今のなに!?どーゆーこと!!」

「白石さん!いつから品野くんと
あんなこんな関係に!?」

「1時間目に品野くんと
なにしてたの!?ねぇ!!」


女子からの質問攻め。
男子は見て見ぬフリ。
俺ら、なんも知りません…マジで
みたいな目。

⏰:10/09/12 13:32 📱:840SH 🆔:VI0xE8fM


#743 [愛華]
「いや……なんもなかった!!
………わけじゃないんだけど
あんなこととかこんなことは
しなかった!!ほんとに!!」

「うそだ!!だって品野くん、
痛かっただろ……って!!
…………うわぁぁぁん!!」

「ミキ泣かないで!!
白石さんひどいよ!!ミキは
品野くんに一目惚れしたのに!
品野くんとあんなこと……」

「するかー!!隆則とだって
まだしてないのにー!!」

⏰:10/09/12 13:35 📱:840SH 🆔:VI0xE8fM


#744 [愛華]
「………たか……のり??」

あたしは、しまった! という顔。
梓は頭をかかえている。


「ちょ…たかのりさんて誰!!
まさか二股!?白石さん、
品野くんとその隆則さんて人と
二股かけてるの!!」

「白石さん、ひどいよー!!
隆則さんがかわいそーだよ!!」

⏰:10/09/12 13:39 📱:840SH 🆔:VI0xE8fM


#745 [愛華]
「だから!!直純くんとは…」

「名前で呼んでるぅー!!
どっち!?どっちが本命なの!」

「いや、だから名前は……


…もういいかげんにしてー!!」


アア……女子ってコワイ……

あ、あたしも女子だ……ハハ

⏰:10/09/12 13:45 📱:840SH 🆔:VI0xE8fM


#746 [愛華]
「………疲れた……」

女子の誤解をとくのにかなりの
時間がかかった。
押し倒されたことはさすがに
言えなかったけど……


「ほんとびっくりさせないでよ、
二股なんて知ったら、隆則
気絶しちゃうよ、多分」

「かけてないからね!二股!」

「わかったってば……」

⏰:10/09/12 18:37 📱:840SH 🆔:VI0xE8fM


#747 [愛華]
「………ね、品野くんと
本当はなにがあったの?」

ぎくっっ

「な…なにも……」

「隠すんだ?親友のあたしに?
タカに言っちゃおっかなー…
那佑が浮気してるって……」

「ちょ、梓!!わかったから!」


……くそぅ。

⏰:10/09/12 18:49 📱:840SH 🆔:VI0xE8fM


#748 [愛華]
「………ま、マジで?」

「うん………。
隆則にちょっと似てるかもって
油断してた……不覚」

「タカに……似てる?
いや………でも…………うん」

「梓?」

「あ、いや…なんも
されなかったんだよね?」

「うん、まだね…逃げたし」

「そっか……」

⏰:10/09/12 19:30 📱:840SH 🆔:VI0xE8fM


#749 [愛華]
「梓…なしたの?」

「……実はあたしもちょい前から
タカに似てるな、とは思ってて。
ね、直純って珍しい名前かな?」

「そうでも…ないと思うよ?
頑張って捜せばいそうな名前
だと思うけど……」

「そう……だよね、うん。
苗字もちがうし……うん」

⏰:10/09/12 19:35 📱:840SH 🆔:VI0xE8fM


#750 [愛華]
「え、なに?ごめん、
よくわかんないんだけど」

「あ、いや知り合いに似てた
ってゆーかなんてゆーか。
でも苗字ちがうし多分ちがうよ」

「知り合いって……?」

「ん、ちょっと……タカと
あたしの……」

……なんか歯切れわるいな。
なんなんだろ?

⏰:10/09/12 19:46 📱:840SH 🆔:VI0xE8fM


#751 [愛華]
「でも今、那佑も同じこと
思ってたからもしかして…って
思ったんだけどさ」

「?????」

全くわけがわからない。
でも、いいずらいこと
なんだろうな……

「じゃあ聞いてみれば?」

「え?あ、うん。そだね。
それがてっとりばやいか」

⏰:10/09/12 19:53 📱:840SH 🆔:VI0xE8fM


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