オッサンと高校生
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#274 [我輩は匿名である]
>>272-273いちいちそういうコメントしないで欲しい
読んでるのはあんた達だけじゃないんだから
:10/09/05 05:27
:SH905i
:☆☆☆
#275 [c]
:10/09/05 13:01
:P906i
:☆☆☆
#276 [c]
伸はやっぱり、いつまでも大切な人だと思った。
この関係を大事にしたい。
なんだか胸がほっこり温かくなった。
居心地の良い関係に浸ったから?
幸せを掴めたから?
…決して掴んではいけない幸せを。
:10/09/11 02:41
:P906i
:☆☆☆
#277 [c]
あたしは、たとえ1人暮らしでも家に帰ることが楽しくなった。
…隣に雅也がいるから。
鏡もよく見直すようになったし、今までよりも少し早く起きて丁寧に化粧をするようになった。
そして、明るかった金髪も暗い茶色にした。
:10/09/11 02:44
:P906i
:☆☆☆
#278 [c]
似合わない明るい髪、あたしには子供な気がして。
少しでも大人に見てほしくて、
あたしは雅也を想うほど
幸せになったし一人でも微笑んでしまう。
全部、全部―…
雅也のおかげ、
こんな気持ちは初めて。
:10/09/11 02:46
:P906i
:☆☆☆
#279 [c]
雅也と気持ちが通じ合ってから、早くも2週間が経とうとしていた。
よく朝は一緒になる。
雅也が奥さんのお腹を撫でて、行ってきますをするその行動をあたしは横で見ていた。
そして奥さんはあたし達を見送る。
:10/09/11 02:49
:P906i
:☆☆☆
#280 [c]
2人きりのエレベーターが大好きやった。
一瞬でも、優しいキスをしてくれたから。
あたし達は普通の恋人たちみたいにはデートもできないし外で手をつなぐこともできない。
けど、少しでも雅也と2人きりになれる時間があればあたしはそれで良かった…
:10/09/11 02:51
:P906i
:☆☆☆
#281 [c]
良かったのに…。
ある休みの日、久しぶりに雅也があたしの部屋へ来た。
奥さんが友達と遊びに行ってるからってペロッと舌を出して笑っていた。
:10/09/11 02:53
:P906i
:☆☆☆
#282 [c]
ソファーに座る雅也へコーヒーを入れる
こんな普通のことでも、あたし達は日常では出来ないから…
愛する人へコーヒーを入れる幸せを、噛み締めた。
「ハイ」
「おっ、ありがとーな!」
:10/09/11 02:55
:P906i
:☆☆☆
#283 [c]
「あぁ〜…」
「えっ、なに?」
「綾の入れるコーヒーって、上手いよな!初めて飲んだときから思っとった。
あ〜毎朝飲みてえ…」
……嬉しかった。
めっちゃ嬉しくて、
涙が出そうになった
でもな?雅也‥
:10/09/11 02:57
:P906i
:☆☆☆
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