みてはいけない。
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#136 [作者 きぃ]

―ピンポーン…

……しーん…

七「いねぇのか…?」

俺は扉の取ってを軽く引いた。

―ギィ…

嫌な音がなりつつも扉は開いた。

中誰かいるのか…?
ならさっきチャイムを
鳴らした時に来るはず…
泥棒とか入ってんのか?

色々不安になったが、
中を入ることにした。

⏰:10/11/23 23:31 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#137 [作者 きぃ]

七「おじゃまします…」

―ギィ…ドン…

扉が締まり、中に入った。

七「翔ー?いんのかー?」

誰もいねぇのか…?

階段があったから
二階に行く事にした。

ギシ…ギシ…

床に嫌な音が鳴る。

⏰:10/11/23 23:35 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#138 [作者 きぃ]



「…ふ…ふふっ…」


七「……っ!?」

どこからか、薄気味悪い
笑い声が聞こえた。

七「し…翔…?」

ぃや…絶対翔じゃねぇ…

分かっているのに
どこかで違ってほしい自分がいる。

⏰:10/11/24 20:32 📱:N04A 🆔:jO/aMryY


#139 [作者 きぃ]

七「しょ…翔だよな…」

「ふふふ…ふふっ…」

何度呼んでも、
薄気味悪い笑い声しか
聞こえなかった。

俺は怖くなり、少し開いている
ドアの隙間を覗いた。


七「翔……っ!!!」

翔…なのか…?
俺は目を疑った。

⏰:10/11/24 23:19 📱:N04A 🆔:jO/aMryY


#140 [作者 きぃ]

ドアの取ってを静かに触り、
静かに開けた。

―キィ…

音が鳴っても翔は振り向かない。

静かに部屋に入った。


七「翔…何してんだ…」

翔の目は携帯一点しか見てなくて
ぼーっとしてて
もう死んだような顔をし
頭から血が流れていた。


俺は背筋から鳥肌がたった。

⏰:10/11/25 22:19 📱:N04A 🆔:okHbI3.s


#141 [作者 きぃ]

七「翔…?」

「‥‥‥‥‥」

七「翔」

「‥‥‥‥‥」

何度も翔を呼び掛けたが、
翔は携帯をカチカチと
指で動かすだけだった。



沈黙が流れていくと
翔が沈黙を先に破った。


「ふ‥ふふっ‥七瀬…」

⏰:10/11/25 22:24 📱:N04A 🆔:okHbI3.s


#142 [作者 きぃ]

ビク…

肩が軽く震える。

七「な、んだよ…」

「俺、こえーよ…」

七「は…?」

わけのわからん事を
翔は喋りだす。

「お前、『掲示板』っていう
掲示板知ってる?」

⏰:10/11/26 23:27 📱:N04A 🆔:t9nq4fvQ


#143 [我輩は匿名である]
>>114-200

⏰:10/11/27 21:41 📱:S003 🆔:IBWtCu/o


#144 [作者 きぃ]

七「え…知らねーけど…」

「ふっ…これ見ろよ…」

七「おわ!」

翔が自分の携帯をうまく
俺の手の中に投げた。

「下いって読んでいってみ。」

俺は言われた通り読んでいった。

⏰:10/11/29 22:52 📱:N04A 🆔:WMfxrPQo


#145 [作者 きぃ]

タイトルは『呪いの言葉』――

七「翔…これ…」

「大丈夫。」

少し不安だったが、
翔の言葉を信じた。

カチカチカチカチ…

―うん…確かに翔が言った通り
大丈夫そうだ…。

けど、翔は何がしたいんだ?

翔がしたい事が理解できない。

そう思っていたら…

⏰:10/11/29 22:58 📱:N04A 🆔:WMfxrPQo


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