その日が来る前に、3
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#298 [我輩は匿名である]
まぶしいのは嫌い。

自分がどんなに醜い心をしてるか
全て照らされてしまうから。


でも暗いのも嫌い。

自分がどこにいるかわかんなくて
闇にのまれそうになるから。




じゃああたしは、


どこに在ればいい?

⏰:11/02/05 22:52 📱:840SH 🆔:qulkQi8.


#299 [我輩は匿名である]
そんなあたしを連れ出してくれた





隆則。





自分の中のぜんぶが
あなたでうめつくされた。

⏰:11/02/05 23:02 📱:840SH 🆔:qulkQi8.


#300 [我輩は匿名である]
光がこんなに心地好いなんて
知らなかった。

夜がこんなに穏やかだったなんて知らなかった。


全部隆則が教えてくれた。


言葉にできないくらいに
温かくて、楽しくて。


つまりね。




幸せなの。

⏰:11/02/05 23:08 📱:840SH 🆔:qulkQi8.


#301 [我輩は匿名である]
'









あたしは大好きなぬくもりを
隣で感じながら目を覚ました。


いつもと違うにおいがした。


それが嬉しかった。

⏰:11/02/05 23:16 📱:840SH 🆔:qulkQi8.


#302 [愛華]
名前なくてすみませんでした。
全部愛華が書いたものなので
疑問に思った方がいたら
申し訳ありませんでした。
更新します。

⏰:11/02/06 12:19 📱:840SH 🆔:KxCQl9Ns


#303 [愛華]
…………なんだろ?



横を見ると、そこには
目をつぶったままあたしの
頭をなでている隆則がいた。




だからあたたかかったんだ……



そうだ、あたし昨日………

⏰:11/02/06 12:21 📱:840SH 🆔:KxCQl9Ns


#304 [愛華]
昨日のことを思い出し、一人で
赤面する。体温が上がるのが
自分でもわかった。


………ひゃー……


なんか……すごい恥ずかしい…





「………なんだ、起きてたのか」

隆則がゆっくり目を開けた。

⏰:11/02/06 12:24 📱:840SH 🆔:KxCQl9Ns


#305 [愛華]
「あ…………おはよ、う……」

「うん。おはよ」


隆則はにっこり笑った。
すごく優しい笑顔。


その視線の先には………



「あ、あんま見ないで……」


あたしはシーツで自分の体を
ぐるぐる巻きにした。

⏰:11/02/06 12:29 📱:840SH 🆔:KxCQl9Ns


#306 [愛華]
は、恥ずかしい…………!!



「………え、今さら恥ずいの?
んなことしなくても昨日……」

「あーうるさいうるさい!」

「思い切り見ちゃっ……」

「お願いだからやめて!!」


一晩明けると恥ずかしさが
一気にこみあげてきた。

⏰:11/02/06 12:32 📱:840SH 🆔:KxCQl9Ns


#307 [愛華]
「ぷはっ……わかったよ」

「………もー……」

「叶わないなーほんと……」


隆則はあたしをぎゅうっと
抱きしめた。



「かわいすぎ」

「そ……そう言われましても…」

二人で迎える朝はまぶしくて。

⏰:11/02/06 12:36 📱:840SH 🆔:KxCQl9Ns


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