官能小説【18禁】
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#11 [司]
「ふふ…またそんなこと言って…」
「あんたじゃ勃たない。」
「そうなの…お母さん悲しいなぁ。
…あなた、ココ、弱かったわよね?」
母親が俺の、一番弱い方法で、俺のモノを弄ぶ。
「…っ」
思わず声が漏れてしまった。
:11/06/04 11:23 :auSN3S :ecTKsbGI
#12 [司]
俺の初めては、母親。
13歳のときだった。
この人のせいで、俺は『女』という生き物が無理になった。
:11/06/04 11:26 :auSN3S :ecTKsbGI
#13 [司]
俺は、いわゆる、
『母親好み』に『育て』られた。
だから、女の弱いとこなんて手にとるようにわかる。
女なんてみんな一緒。
女なんて、頭悪い生き物。
:11/06/04 11:28 :auSN3S :ecTKsbGI
#14 [司]
─…
思わず声が出てしまった。
それを聞いて嬉しそうな母親。
彼女は興奮したのか、
俺のモノを口に含み、また、弄び始めた。
:11/06/04 11:30 :auSN3S :ecTKsbGI
#15 [司]
「やめ…ろ…っ」
俺の意思とは反対に
大きくなっていく、俺のモノ。
「あーかわいい。
ツバサは結局私しか無理なのよね。」
:11/06/04 11:33 :auSN3S :ecTKsbGI
#16 [司]
「くっそ…っ」
確かに。俺は。
母親好みに『育て』られた。
だから、母親でしか、イケない。
:11/06/04 11:35 :auSN3S :ecTKsbGI
#17 [司]
「…っ…クッ…」
「…まだだめよ。」
母親は俺をイカせない。
「私も。」
と俺を自分のアソコへ誘導する。
あぁ…また今日も従うことしかできない。
:11/06/04 11:38 :auSN3S :ecTKsbGI
#18 [司]
彼女の、興奮して膨らんだクリをペロッと舐める。
「あぁ…」
母親の、声がする。
もう、だめだ。
俺は本能的に、夢中で目の前のソレを弄る。
悔しくて、悔しくて、悔しくて。
:11/06/04 11:41 :auSN3S :ecTKsbGI
#19 [司]
舌先で細かく動かしたり、
強く舌全体で下から舐めたり
吸ったり。
彼女のクリがパンパンに大きくなってきた
「あぁ…ツバサ、いいわ。
あっ…もう…もうダメ…
あぁっ…思いっきり吸って…吸って!!!」
:11/06/04 11:45 :auSN3S :ecTKsbGI
#20 [司]
彼女の思い通り、思いっきり吸う。
すると
「あぁっ…あん…イック…いくぅぅぅぅぁぁあああんっ」
と、彼女は潮を噴いて、果てた。
:11/06/04 11:46 :auSN3S :ecTKsbGI
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