短編サスペンス
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#41 [正人]
残りの段ボールも全て20〜30キロはあり、全て地面に降ろし終わった時には息切れ寸是だった。
「はあ…はあ…終わりました…」
「お疲れ様です」
地面にへたりこむ俺を、北峰は笑顔で見下ろしながら言う。
だが次に北峰が口にした言葉で、その笑顔が悪魔に変わる。
「さて、では元に戻してもらえますか?」
「…………………………は?」
「あれ聞こえませんでしたか?この段ボールを元の位置に戻してもらえますか、と言いました」
…嘘だろ。
じゃあ何の為にこんな量の…それも一つ何十キロもある段ボールを降ろさせたのだ!?
:12/02/04 11:21
:W62P
:☆☆☆
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