拝啓、中二の僕へ。
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#112 [きらり]
めっちゃ面白いですよ!!頑張ってください!!★

⏰:12/06/03 01:14 📱:PC 🆔:tBAaHXqY


#113 [だーいし]
>>112
ありがとうございます!これからどうなるのか楽しみにしておいて下さい!

⏰:12/06/03 05:04 📱:S003 🆔:mPUyEdaY


#114 [だーいし]
『じゃあ、好きなヤツと組んでくれ〜。』

2泊3日ある修学旅行の2日目にある『総合学習』
ここで決まったグループで後日発表がある。

『別に男女でもいいぞ〜。』

(先生あぁ言ってけど、無理だろな。)

思春期特有の恥じらいがそこにはあった。

『真也、やろうぜ!』

『おう。あっ待って!』

⏰:12/06/03 05:10 📱:S003 🆔:mPUyEdaY


#115 [だーいし]
真也は自分の席から立ち上がった。

『太一、やろうぜ。』

『えっ?』

1人で黙っていた太一だった。太一は次第に笑顔になり大きく頷いた。

『お前らそんな仲良かったんだ。』

『ま、まぁな。』

真也と太一は目を合わせ、微笑む。

⏰:12/06/03 05:13 📱:S003 🆔:mPUyEdaY


#116 [だーいし]
『決まったか〜?』

棚橋は教室を見渡した。
それぞれ数個のグループが出来ていた。

『じゃあ決まっ…、なんだお前ら3人なのか?』

棚橋が真也のグループに言う。
『他の男子グループに』
『ウチらのトコに来たらええやん!』

棚橋の言葉を遮ったのは美沙だ。

⏰:12/06/07 19:14 📱:S003 🆔:O3QjSRVQ


#117 [だーいし]
棚橋は少し考える。

『ん〜まぁ他の男子のグループは多いし、お前ら問題児の世話役も必要だな!よし!お前ら飛鳥のグループに入れ!』

『なっ?俺らの意見なし?』
真也は真壁と太一の方を見る。

『別にいいんじゃねぇか?ハーレム状態だしよ。ムフフ。』
『ぼ、僕も別にいいかな。』


『な、まぁいいか。』


美沙は大喜びで真也の方に駆け寄る。
美緒はその光景を笑いながら見ていた。

⏰:12/06/07 19:20 📱:S003 🆔:O3QjSRVQ


#118 [だーいし]
真也達のグループは男子3人女子4人、計7人のグループになった。
そして、修学旅行先が「京都」という事で「お寺」について調べる事になった。



そしてあっという間に修学旅行当日をむかえた。
駐輪場のいつもの場所に自転車を置き、真也は「あの手紙」をポケットから出し、軽く頷いてポケットにしまった。

⏰:12/06/12 18:23 📱:S003 🆔:fpNBqx1o


#119 [だーいし]
『真也氏〜!今日は待ちに待った修学旅行だねぇ。』

教室に入るやいなや、真壁が肩を組ながら話してきた。

『あぁ。』

『憧れの美緒ちゃんと一緒になれるなんて…くぅ〜。』

『あの真壁、ま』
『おっはよーさーん!ちょっと真壁!うちの真ちゃんに馴れ馴れしく触らんといてくれる!』
2人を強引に引き離したのは美沙だ。

⏰:12/06/12 18:28 📱:S003 🆔:fpNBqx1o


#120 [だーいし]
美沙と真壁がやり取りをしている間に、真也は自分の席にリュックを置き席についた。


『多田木君…。』


ふと横を見る。
美緒だ。


『修学旅行…楽しもうね!』

『おっおう。。楽しもう、楽しもう!』

(こりゃ幸先いいぞ〜!)

⏰:12/06/12 18:42 📱:S003 🆔:fpNBqx1o


#121 [だーいし]
空港に向かうバスの中。
車内は盛り上がっていた。
真壁はもちろん真也の隣にいた。

『いや〜みんなテンション上がってるな〜!なぁ、真也。』

『まぁ修学旅行だしな。』

『お前は相変わらずクールだな。こんな日にもクールか。』

『うっせ。俺にも色々あんだよ。』

真也は流れる窓の景色を眺め始めた。

⏰:12/06/12 22:35 📱:S003 🆔:fpNBqx1o


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