・・セブンスター・・
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#152 [
まきやま
]
その男は波の肩を
つかみ振り向かせた。
「お前が要?」
長めの髪に
すらっと伸びた足。
サングラスをかけた男
要達よりは
少し年上だろうか・・・
「お前は何なんだよ」
波が睨む。
少し小さめな波は
その男を見上げる形に
なった。
「俺が要だけど?」
要は波をなだめ
その男の前に立った。
:06/11/16 21:50
:F702iD
:☆☆☆
#153 [
まきやま
]
「あぁ・・坊主頭のほうぢゃなくてそっち。」
その男は指差す。
「こいつは俺のツレ。
で?あんたは何?誰?」
要はその男に聞く。
:06/11/16 21:53
:F702iD
:☆☆☆
#154 [
まきやま
]
「あんた智の彼氏だろ?」
要と波は言葉を失う。
「そうだけど・・・」
要は少し弱気に言う。
「俺、智と一緒の大学のめんだけど。智にあんたの事で相談されたんだ。・・・ここぢゃなんだからちょっと来てくんない?」
男は歩いて行く。
「要・・・」
「ちょっと行ってくる」
:06/11/16 22:00
:F702iD
:☆☆☆
#155 [
まきやま
]
要は波にそう言って
男を追いかけた。
「乗って。」
そこには黒光りした
ベンツが止まっていた。
すごッ・・・・
こいつ本当に学生?
あきらかに
俺らみたいな
どうしようもない
高校生活送ってきた
みたいな風貌だけど・・
要はためらいながら
車に乗り込んだ。
:06/11/17 00:48
:F702iD
:☆☆☆
#156 [
まきやま
]
車を40分ぐらい
走らせて
一件の家の前で止まった
「でけー…」
思わず声が出る。
お城のような門構えに
大きな庭。
「降りて。」
「へっ??」
要は思わず聞き直す。
「俺んちついたから。」
男はイライラした様子で要に言う。
要は急いで
車から降りた。
:06/11/17 00:53
:F702iD
:☆☆☆
#157 [
まきやま
]
家の中は
思っていた以上に
広かった。
2階に上がり
男の部屋に通された。
壁には
景色や人物の・・
自分の作品だろうか
絵がかかっている。
あたりをしばし見つめていると
「珍しい?」
男は煙草に火をつけて
つぶやく。
:06/11/17 00:56
:F702iD
:☆☆☆
#158 [
まきやま
]
「あー・・・・はい。」
要は気まづそうに
立ち尽くす。
「あぁ、座って。立ち話なんて嫌だからさ」
ソファーを指差し
反対側のほうに男は座る
要もソファーに腰掛けた
「全部俺の作品。智は飾ってないのか?」
そう言われてみれば
智子の絵見たことないな
:06/11/17 01:00
:F702iD
:☆☆☆
#159 [
まきやま
]
要は頷く。
「そっか・・」
男は紅茶の入ったカップを要に差し出した。
「あんた・・昔の女忘れられないんだって?」
「あっち!!!!!」
唐突に話を出され
要は動揺した。
:06/11/17 01:03
:F702iD
:☆☆☆
#160 [ゅぃ]
久々にきたらいっぱい更新されてて嬉し楽しいです

これからも主さんのペースで書いてください

でも続きが気になる

要


:06/11/17 17:07
:P902iS
:☆☆☆
#161 [
まきやま
]
ゆいさん


要のその後は・・・

ワラ
いつもありがとう


今から書きます


:06/11/18 01:29
:F702iD
:☆☆☆
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