世界の崩壊・・・
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#286 [ひろ]
ヨシキ「……今日はここに寝泊りしよう!」


いつの間にかヨシキさんが僕の後ろに立っていた…


としき「……いいんですか?」


ヨシキ「……もう…君がここに来る事もないだろう……最後くらい、我家のぬくもりで体を休めたらどうだ?」


最後……僕が我家に帰るのはもう……これが最後…

⏰:07/04/20 00:54 📱:PC 🆔:NKOZ/JTA


#287 [ひろ]
としき「……ありがとうございます。」


そういって僕達は家の中に入った


としき「…ただいま。」


ヤス「おじゃましまぁす!!」


ヨシキ「…お、おじゃまします…」


恥ずかしそうに言うヨシキさん、

なにげなく、いつも通りに入ってくるヤス

⏰:07/04/20 01:21 📱:PC 🆔:NKOZ/JTA


#288 [ひろ]
そんな二人の心使いが……胸に響いた…


家の中はぐちゃぐちゃだが、今でも母さんの「おかえり。」って声が聞こえてきそうで…


今でも、カヨの「兄ちゃんおかえり」って声が聞こえてきそうで…


でも、現実は誰もいない……みんな居ない…


僕は耐えきれずに涙を流していた…

⏰:07/04/20 01:26 📱:PC 🆔:NKOZ/JTA


#289 [ひろ]
必死にこらえようとしても、こらえきれない……


ヨシキ「いいんだよ……今は…思う存分に泣きなさい……辛い……辛い思いをしてきたな……まだこんな若さで……自分の感情を押し殺して……君はよく頑張っているよ…」


そう言ったヨシキさんも……僕の隣で涙を流していてくれていた……


僕が泣き止むまで…

⏰:07/04/20 01:32 📱:PC 🆔:NKOZ/JTA


#290 [ひろ]
今日はここまでにします!

感想あったら、お願い致します。

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2118/

⏰:07/04/20 01:35 📱:PC 🆔:NKOZ/JTA


#291 [ひろ]
気がつくと、僕は、カヨのベットの上で眠っていた……


ヤスも僕の隣でイビキをかいて寝ている


ただ


ヨシキさんの姿は見当たらなかった

⏰:07/04/23 23:25 📱:PC 🆔:CxqjoAJ2


#292 [ひろ]
としき「……ヨシキさん?」


………


返事はない……


僕はいやな嫌な予感がして、ガバッと起き上がった!

⏰:07/04/23 23:27 📱:PC 🆔:CxqjoAJ2


#293 [ひろ]
ベットから下りてウロウロと歩き出す


すると、部屋を出たすぐのところに一枚の紙切れが置いてあった



その紙切れには

⏰:07/04/23 23:29 📱:PC 🆔:CxqjoAJ2


#294 [ひろ]
君達は、まだまだ若い、未来がある!

生きろ、こんな崩壊的世の中を生き抜いてみせろ



と書いてあった……

⏰:07/04/23 23:31 📱:PC 🆔:CxqjoAJ2


#295 [ひろ]
ヤス「なぁ、としき、何見てんだぁ?」


僕が震えながらヨシキさんの手紙を見ていると、


目覚めたばかりのヤスが話しかけてきた

⏰:07/04/23 23:32 📱:PC 🆔:CxqjoAJ2


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