世界の崩壊・・・
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#293 [ひろ]
ベットから下りてウロウロと歩き出す
すると、部屋を出たすぐのところに一枚の紙切れが置いてあった
その紙切れには
:07/04/23 23:29
:PC
:CxqjoAJ2
#294 [ひろ]
君達は、まだまだ若い、未来がある!
生きろ、こんな崩壊的世の中を生き抜いてみせろ
と書いてあった……
:07/04/23 23:31
:PC
:CxqjoAJ2
#295 [ひろ]
ヤス「なぁ、としき、何見てんだぁ?」
僕が震えながらヨシキさんの手紙を見ていると、
目覚めたばかりのヤスが話しかけてきた
:07/04/23 23:32
:PC
:CxqjoAJ2
#296 [ひろ]
ヤス「…………」
ヤスは手紙を一目見るとパッと顔が引き締まった
としき「……ヨシキさん、どこ行ったんだろうな?」
ヤス「……知らないよ………さッ!帰ろう…みんな待ってんだろ?」
:07/04/23 23:35
:PC
:CxqjoAJ2
#297 [ひろ]
としき「ああ…帰ろう…みんなの所へ!」
僕もヤスも、久しぶりの睡眠のおかげか、心がスッキリと洗われた感じだった。
:07/04/23 23:38
:PC
:CxqjoAJ2
#298 [ひろ]
それでも、家を出発する時は、名残惜しくて、せつなくて、
こんなにボロボロになってしまっても、やっぱり家のぬくもりは残っていて……
溢れる涙を必死でこらえた
:07/04/25 15:57
:PC
:97Uc88IA
#299 [ひろ]
外に出ると、久々に青空が見られた
澄んだ青空は、まるでこの戦いに終わりを告げたかのように青々としていて、どこまでも続いているようで……
いつの日か何も争いなく、平和な日常でこんな青空拝めればなと心から思った
:07/04/25 16:02
:PC
:97Uc88IA
#300 [ひろ]
ヤス「なぁ……ここから学校まで、どうやって行けばいいんだ?」
ヤスの質問に言葉を失った……
無我夢中で走ってきた僕達は、帰る道など覚えてはいなかった…
:07/04/25 16:05
:PC
:97Uc88IA
#301 [ひろ]
としき「……どうしよう……ヤス道わかんないのかよ?」
ヤス「わ、わかんねぇよ…」
パンッパパパパ…
どこかから銃声が聞こえる…
:07/04/25 16:07
:PC
:97Uc88IA
#302 [ひろ]
としき「…聞こえたか?」
ヤス「ああ、どこかでやってるな!」
としき「……行こう!ヨシキさんかもしれない!」
ヨシキさんなら、学校までの道のりを知っているかもしれない、
そんな期待から僕達は走り出した
:07/04/25 16:09
:PC
:97Uc88IA
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