世界の崩壊・・・
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#122 [ひろ]
ショウタ「……おい…」


ショウタは目がいい、ゴダイに言われた場所を一点に見つめたままつぶやいた


ゴダイ「どうした?何か見えるのか?」


ショウタの顔つきがいっぺんに変わった事に気が付いたゴダイが聞く

⏰:07/04/10 22:53 📱:PC 🆔:WTcH4.I.


#123 [ひろ]
ショウタ「すぐに……今すぐにユウヤさんに無線をつなげ!」


非汗なのか、ショウタの顔は汗だくだった


ゴダイ「…だから…何が見えるんだよッ!!」


じらされたゴダイが怒鳴る


ショウタ「き…来てるんだよ…すぐそこまで…」


ショウタは恐怖で体がガタガタ震えていた

⏰:07/04/10 22:57 📱:PC 🆔:WTcH4.I.


#124 [ひろ]
ゴダイ「来てるって……何がだよ!!いい加減ハッキリ言えよ!?」


ショウタ「敵に決まってんだろ!!武装集団がすぐそこまで来てんだよ!」

⏰:07/04/10 22:59 📱:PC 🆔:WTcH4.I.


#125 [ひろ]
ショウタがそう怒鳴った丁度その頃、僕と山瀬さんは生徒達全員が集まる避難場所となっている大きな教室に到着していた、どうやらここは、視聴覚室という教室で、よくここに全校生徒を集めて、集会などやる所らしい


生徒全員を非難させるには丁度いい所だった

⏰:07/04/10 23:05 📱:PC 🆔:WTcH4.I.


#126 [ひろ]
ユウヤさんと僕はここで、生徒達を守りながら、戦いの指揮をとるという作戦だ



僕は教室に着いてからも山瀬さんと話をしていた


すると……


ユウヤ「……なんだとッッ!!」

⏰:07/04/10 23:08 📱:PC 🆔:WTcH4.I.


#127 [ひろ]
無線を片手にユウヤさんが怒鳴った

その声で、それまでわりとにぎやかだった避難場所が一斉に静まり返った



ユウヤ「……どうしてそんなに近づかれるまで気が付かなかったんだ」

⏰:07/04/10 23:12 📱:PC 🆔:WTcH4.I.


#128 [ひろ]
少し声のボリューム下げて話すユウヤさん


ユウヤさんの表情からただ事じゃない事がわかった


ユウヤ「ああ……ああ…とにかくこっちはまだ準備不足だ……もう少し様子を見ていてくれ……ああ……敵が近づくようならすぐに連絡してくれ……」

⏰:07/04/10 23:16 📱:PC 🆔:WTcH4.I.


#129 [ひろ]
無線を切ったユウヤさんは慌しく僕の方に来て、何も言わずに僕の手を引き教室の外に出た


ユウヤ「…としき…とうとう来やがった…」


としき「……敵…ですね…」


だいたい予想はついていたし、覚悟もしていたから、それほど動揺はしなかった

⏰:07/04/10 23:19 📱:PC 🆔:WTcH4.I.


#130 [ひろ]
ユウヤ「……とにかく、これから、敵がすぐそこまで来ている事を皆に知らせる!ただ、生徒達には言っちゃダメだ!」


としき「…?どうしてですか?」


ユウヤ「生徒達がこの事を知ったら、パニックに成りかねない…」


としき「……そうですね…それじゃ俺は校門で待機しているヤス達に知らせます!」

⏰:07/04/10 23:25 📱:PC 🆔:WTcH4.I.


#131 [ひろ]
すぐに無線でヤス達に連絡した


としき「……ヤスか?」


ヤス「…おお、としきか、どうした?なんか喋るの久しぶりだな?」



としき「…バカ!やばい事になってるぞ……」


ヤス「………敵か?」


としき「……ああ…だがまだ向こうはこっちに気がついていない……しばらく、気を引き締めて待機していてくれ…」


ヤス「……あぁ」

⏰:07/04/10 23:33 📱:PC 🆔:WTcH4.I.


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