世界の崩壊・・・
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#211 [ひろ]
ユウヤ「……なに?」
「あの…名前…なんて言うんですか?」
ユウヤ「ああ!西山ユウヤ……としきはユウヤさんって呼んでるかな…君は?」
「あッ!すみません!私、山瀬ひろみっていいます!瀬良先輩は…山瀬さんって呼んできます……クスッ……先輩なのに…」
:07/04/15 03:11
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#212 [ひろ]
ユウヤ「そうですか!なら俺も山瀬さんって呼ばせてまらいますね」
山瀬「あはは、わかりました!なら私もユウヤさんって呼びます」
やっぱり、としきの話をすると、山瀬さんは笑顔を見せた!
わかりやすい子だ…
:07/04/15 03:14
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#213 [ひろ]
山瀬「ユウヤさん……あの…」
ユウヤ「ん?なに?」
突然真剣な顔つきになる山瀬さん
山瀬「やっぱり…さっきの話、聞いて貰えないですかね……」
ユウヤ「もちろんですよ!聞かせてください!?」
:07/04/15 03:17
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#214 [ひろ]
山瀬「ありがとうございます!瀬良先輩の周りの人は、いい人ばっかりです!」
ユウヤ「はは、そうかもね!それで……としきの事、好きなんでしょ?」
俺は、こういう話は大好きだった
:07/04/15 03:19
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#215 [ひろ]
山瀬「……私…どうしたらいいのかわからないんです…」
ユウヤ「…わからないって?」
山瀬「……私、小学4年生の時に初めて先輩に会ったんです…なんか…先輩って、不思議な雰囲気じゃないです?」
:07/04/15 03:24
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#216 [ひろ]
ユウヤ「んん〜……そうかなぁ?」
山瀬「そうですッ!」
ユウヤ「……そうだね」
山瀬「私、小学生の頃から先輩のその雰囲気が大好きだったんです…」
:07/04/15 03:28
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#217 [ひろ]
ユウヤ「……簡単に言えば、小学生の時から、としきが好きだったわけだ?」
山瀬「……あの頃…男の子を好きになった事なんてなかった私は、その気持ちに気がつけなかったんです…」
ユウヤ「………そっか」
:07/04/15 03:33
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#218 [ひろ]
山瀬「その気持ちは、先輩が中学を卒業して学校が離れ離れになるまでは、無くなりませんでした……だけど……私がバカだったんです……私が高校1年生になった時です……ある男の子から告白されたんです……私はその人に返事を待って貰いました…その次の日です…先輩から告白されたのは……」
:07/04/15 03:40
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#219 [ひろ]
ユウヤ「……としきの奴、山瀬さんに告白したんだ?」
山瀬「あッ!この話!瀬良先輩には内緒ですよ?」
ユウヤ「はは、了解です!」
:07/04/15 03:43
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#220 [ひろ]
山瀬「先輩から告白された時、私は凄く嬉しかった……飛び跳ねたいくらいに……でも…もう一人の男の子の事が頭から離れなかったんです……私には…先輩をとって、もう一人をとらない、なんて事できませんでした…」
ユウヤ「…って事は、としきを振ってもう一人の子と付き合ったわけ?」
:07/04/15 03:48
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