世界の崩壊・・・
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#235 [ひろ]
いったい町では何が起こっているのか…としきとヤスは無事なのか…不安は募るばかりだ……
幸いな事に爆発が起こってから3日間が経ったが敵からの攻撃はまったくなかった……
しかし、としき達は未だに帰ってこない…
:07/04/17 21:54
:PC
:DBNQxcKk
#236 [ひろ]
それから約4日目の深夜の事だ!!
ショウタ「……んん〜…今日も平和だぁ〜…」
あまりの退屈にショウタが伸びをしていると
ショウタ「……ん?……あれは…」
:07/04/17 21:57
:PC
:DBNQxcKk
#237 [ひろ]
ユウヤ「………よし!皆寝ているな!」
俺は生徒達がちゃんと睡眠をとっているか確認をしていた
すると
ピピ…ピピ…
「しょ、ショウタです!!応答願います!!」
慌てたショウタから無線が入った…
:07/04/17 22:01
:PC
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#238 [ひろ]
ユウヤ「ユウヤだ!どうした?」
ショウタ「ユウヤさん!!……としきです!!としきがヤスを連れて帰ってきました!!」
ユウヤ「ッ!!ホントかッ!…わかった!それじゃ教室に皆を集めてくれ!!」
:07/04/17 22:12
:PC
:DBNQxcKk
#239 [ひろ]
俺はこの知らせを聞いたとき、嬉しくて飛び上がりそうになった
とりあえず、校門まで行って出迎えてやろうと思った!
すると
山瀬「…先輩…」
:07/04/17 22:14
:PC
:DBNQxcKk
#240 [ひろ]
後ろを振り向くと寝ていたはずの山瀬さんが立っていた、山瀬さんは、うっすらと涙を浮かべていた
ユウヤ「……一緒に行きますか?としきの所に!」
山瀬「…はい!」
パッと明るくなった、この子の顔は、戦場を照らす太陽のように明るく、愛おしかった
:07/04/17 22:18
:PC
:DBNQxcKk
#241 [ひろ]
俺は山瀬さんを連れて急いで校門へと走った
ユウヤ「寝てたんじゃないんですか?」
山瀬「先輩が居なくなってからは……一度も寝てないんです」
ユウヤ「えッ?いつも確認行ってましたよ?」
山瀬「いつもウソ寝でした!」
:07/04/17 22:21
:PC
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#242 [ひろ]
そんな事を話しながら校門に着くと……
としきがヤスを抱えて必死にこっちへ歩いて来ていた!……一歩一歩に力強さが感じられなかった……
そして、俺と山瀬さんの目の前まで来て立ち止まった……
:07/04/17 22:25
:PC
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#243 [ひろ]
としき「………」
ユウヤ「……としき…」
久々に見るとしきは酷かった……服はボロボロになっていて、わりとガッチリしていた体は痩せ細り、顔はゲッソリしていて傷だらけ……そして何より、目の輝きが…
前は、生きる希望をそのまま写し出しているかのように輝いていた目が……今はまったくといっていいほど、輝きを失っていた
:07/04/17 22:37
:PC
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#244 [ひろ]
としき「……ユウヤさん……」
弱々しい声……完全に衰弱しているのがわかった…
ユウヤ「……久しぶりだな!」
としき「……ユウヤさん…ヤスを…」
としきはそう言って抱えていたヤスを下ろした、どうやらヤスは気を失っているようだ
:07/04/17 22:41
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