世界の崩壊・・・
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#265 [ひろ]
しかし、こっちには来ようとせず
ヤス「早くこっちに来いッ!!はやくッ!!」
僕は走ってヤスの元へといった
:07/04/19 00:57
:PC
:rNAEkPGI
#266 [ひろ]
そのまま僕達3人は走り続けた…
かなりの距離を走ると、一番前を走っていた、軍服を着た兵士の人が立ち止まり、こっちを振り向いた…
「ここまで……ッ…き、君は…」
:07/04/19 01:00
:PC
:rNAEkPGI
#267 [ひろ]
兵士の人は僕の顔を見てギョウテンした……
イヤ……僕も驚きを隠せずには居られなかった…
としき「…よ…ヨシキさんッ!!!」
:07/04/19 01:02
:PC
:rNAEkPGI
#268 [ひろ]
ヨシキさん……ミキが死んだ時…僕を助けてくれた命の恩人だ……
でも、どうしてそのヨシキさんが今ここに?
ヨシキ「……としきくん…どうして君がここに…」
ヨシキさんも僕が思っている事と同じ質問をしてきた…
ヤス「なんだよ、としき、ヨシキさんと知り合いなの?」
:07/04/19 01:11
:PC
:rNAEkPGI
#269 [ひろ]
としき「………くッ!…」
バキッ!!
ヤス「……痛ってぇなぁ!!なにすんだよッ!!」
元気そうな顔をしているヤスを見て、拳が勝手に動いた…
:07/04/19 01:15
:PC
:rNAEkPGI
#270 [ひろ]
としき「…お前、どれだけ心配したと思ってる?…チームの皆が、どんだけ心配してると思ってんだよッ!!」
ヤス「………」
としき「こうしてる今も、皆はお前の事を涙流しながら待ってんだぞ!!死に者狂いでお前の帰りを心から待ってんだぞ!!」
ヤス「………すまん」
ヤスは俯いたまま、謝った
:07/04/19 01:23
:PC
:rNAEkPGI
#271 [ひろ]
ヨシキ「…としきくん……ちょっといいかい?」
横に居たヨシキさんに腕を引かれて俺は着いていった
としき「……お久しぶりです…」
ヨシキ「ああ……久しぶりだ…」
ヨシキさんはタバコに火をつけて、一呼吸おいて、そう言った
:07/04/19 01:29
:PC
:rNAEkPGI
#272 [ひろ]
ヨシキ「今のヤスくんを見ていると……なんだか少し前の君を見てるみたいだ……」
そう呟いたヨシキさんの言葉を聞いて、僕はハッと思った!!
そう、ミキを助けようと、火の海の中に飛び込もうとした僕と今のヤスが重なって見えたんだ……
ヨシキ「……君なら、ヤスくんの気持ちも、ヤスくんの間違いも、分かるんじゃないかな?」
:07/04/19 01:39
:PC
:rNAEkPGI
#273 [ひろ]
としき「……はい…痛いほど分かります…」
ヨシキ「……そうか!」
としき「……でも…だからこそ!あなたが僕にしたように、ヤスを止めなければ!」
ヨシキ「……成長したな……少し前とは別人みたいだ!」
:07/04/19 01:42
:PC
:rNAEkPGI
#274 [ひろ]
としき「ヤスには待ってくれている仲間がいます!…僕にも!だからヤスを連れて皆のところへ帰らないと!」
ヨシキ「………君……ミキの……ミキちゃんの他に、守りたい人が出来たね?」
としき「えッ?………どうして?」
ヨシキ「…目を見ればわかる…そんな目をする人間は守りたい人が居るからに他はないからね…」
:07/04/19 01:48
:PC
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