世界の崩壊・・・
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#65 [ひろ]
としき「……あの…平山ミキさんのお見舞いに来たんですが…」


母「あぁ〜!!はいはい、上がって頂戴!!」


ミキのお母さんは、すごく愛想のいい人だった


母「お兄さん名前は?」


としき「あッ!すいません、瀬良としきといいます!」


母「瀬良くんね〜!」

⏰:07/04/06 03:01 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#66 [ひろ]
母「ちょっと待っててねえ」

としき「はい!」





母「……ミキ〜!!瀬良君がお見舞いに来てるわよ〜!!」


ミキのお母さんがそう言ったとたん、階段をバタバタと慌てた様子でミキが下りてきた……

⏰:07/04/06 03:04 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#67 [ひろ]
ミキ「瀬良君!!!!」


ミキはびっくりした様子で、目を見開いていた


としき「なんだ、お前……全然元気じゃんか…」


ミキ「……どうして来たの!?……てか、どうして家がわかったの?」


としき「お前、3日も学校休んでるから心配になったんだよ!家はお前の友達に場所聞いた」


ミキ「心配なんて……しなくて全然いいのに…」


としき「自分の彼女の事、心配しない彼氏がどこにいんだよ!!」


ミキ「………」

⏰:07/04/06 03:12 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#68 [ひろ]
僕のこの一言で、ミキは沈黙した……


まばたき一つしていなかった……


ミキ「………今、なんて言った?」


としき「…何回も言わせんなよ!!お前はこれから、俺の彼女だ!!」


ミキ「………勝手に決めないでください!!」

ミキはいつの間にか涙を流していた


としき「…あっ、じゃあこの話はなかった事にします」


ミキ「ご、ごめんなさい!!ほんの冗談です!!」

⏰:07/04/06 03:16 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#69 [ひろ]
そんなこんなで、僕とミキは付き合う事になった!!

次の日から、ミキは毎日学校に来て、学校が終わってからは、そのままデート、学校が休みの日は海に行ったり、山に行ったり

とにかく、毎日毎日、ミキと二人ですごした!



いつの間にか、山瀬さんへの気持ちはなくなっていた……というよりも、昔、山瀬さんに抱いていた気持ちが、ミキにそのまま移ったって感じだった

⏰:07/04/06 03:23 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#70 [我輩は匿名である]
>>1-15
>>16-30
>>31-45
>>46-60
>>61-75
>>76-90

⏰:07/04/06 06:34 📱:W51S 🆔:wShL1NPc


#71 [ひろ]
匿名さん、アンカーありがとうございます!!

うれしいです。

⏰:07/04/06 20:00 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#72 [ひろ]
ミキとの始めてのデートの場所は、僕の家の近くの神社たった


学校帰りにはいつも二人でその神社に行き、いろんな話をした


何時間話をしていても、ミキと二人でいると、飽きなかった


僕にとって、幸せな時間だった

⏰:07/04/06 20:05 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#73 [ひろ]
それから、1年と半年後……


高校を卒業して専門学校に通うようになった僕、


ミキも卒業後は大学に進学していた


僕とミキはいつもどおり、メールのやりとりをしていた

⏰:07/04/06 20:29 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#74 [ひろ]
ふと時計に目をやると、時刻は10時15分をさしていた


ミキからメールが届く……


携帯を取り、メールを返そうと一文字目のボタンを押した時だ……

⏰:07/04/06 20:32 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


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