世界の崩壊・・・
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#72 [ひろ]
ミキとの始めてのデートの場所は、僕の家の近くの神社たった


学校帰りにはいつも二人でその神社に行き、いろんな話をした


何時間話をしていても、ミキと二人でいると、飽きなかった


僕にとって、幸せな時間だった

⏰:07/04/06 20:05 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#73 [ひろ]
それから、1年と半年後……


高校を卒業して専門学校に通うようになった僕、


ミキも卒業後は大学に進学していた


僕とミキはいつもどおり、メールのやりとりをしていた

⏰:07/04/06 20:29 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#74 [ひろ]
ふと時計に目をやると、時刻は10時15分をさしていた


ミキからメールが届く……


携帯を取り、メールを返そうと一文字目のボタンを押した時だ……

⏰:07/04/06 20:32 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#75 [ひろ]
突然、空が真っ赤に光りだした!


少し遅れて、ものすごい轟音が鳴り出した



その轟音のせいか、家が揺れている……


何事かと思い、僕は部屋の窓を開けた……


その瞬間!!

⏰:07/04/06 20:36 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#76 [ひろ]
僕は気を失った……


何が起こったのか、まったくわからなかった……


目を覚ますと、部屋は滅茶苦茶だった……


僕は家族が気になり、部屋を出た


としき「………なんだこれ……」


僕は目を疑った……


その光景は、あまりにも悲惨だった

⏰:07/04/06 20:39 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#77 [ひろ]
部屋を出て、階段を下りようとしたが、階段がない……



と、言うよりも、家の半分がなかった……


なにかに、吹き飛ばされたように、無くなっていた



としき「……ど、どうなってんだよ…」

⏰:07/04/06 20:43 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#78 [ひろ]
突然おこった事で、僕の頭の中は、パニック状態だった……


思わず、その場にヘタレ込んでしまった……


としき「……み、ミキ……ミキは!!」



少し落ち着くと、今度はミキが心配になってきた

⏰:07/04/06 20:47 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#79 [ひろ]
急いで自分の部屋に戻り、携帯を取りに行った


部屋の中はグチャグチャで、見つけ出すのには手こずった……


やっとの事で見つけ出し、ミキに電話してみた……が……


ツー…ツー…ツー…


携帯は繋がらなかった……

⏰:07/04/06 23:41 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#80 [ひろ]
不安はどんどん積もるばかりだった……


そんな時!!


「……兄ちゃん……兄ちゃん…」


どこかから声がする……その声は、妹の声だとすぐにわかった

⏰:07/04/06 23:43 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


#81 [ひろ]
としき「…カヨか!!何処にいる!!」


カヨ「……兄ちゃん…助けて…」


僕はとにかく、カヨの声の聞こえる方に向かって歩いた


カヨ「痛いよ……早く助けて…」


としき「何処にいるんだよ!!」



カヨ「……タンスの……下…」


カヨの声はみるみる弱々しくなっていく

⏰:07/04/06 23:47 📱:PC 🆔:f1MOEv1A


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