砂糖が甘い理由
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#307 [唯]
花サン         今はじめカラ全部読ンだンですケド,すごい書き方が上手ですネ        この小説ココの小説ので1番ィィです      ぜひ完結マデ書き続けてほしぃデス      これからも読ンでいきますので花サンのぺースで頑張ッてサィね       更新楽しみにしてマス

⏰:06/08/19 20:36 📱:N902i 🆔:zAyQOUT.


#308 [花◆AV8KevAYKk]
唯サン
そんな褒め言葉花にわもったぃなぃデス
ぁりがとぅござぃます頑張りますネ

今日の夜中更新します

⏰:06/08/19 21:33 📱:F700iS 🆔:y3RjzfcM


#309 [我輩は匿名である]
夜中楽しみにしてます

⏰:06/08/19 21:35 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#310 [花◆AV8KevAYKk]
匿名サン
待っててくださってァリガトぅござぃます

ょしッ
更新するぞォ

⏰:06/08/19 23:15 📱:F700iS 🆔:y3RjzfcM


#311 [花◆AV8KevAYKk]
[達也珍しく早いわね〜
どこか出掛けるの?カッコイイ格好して…]

[まーね。
それより,朝飯すぐ食える?]

早めに飯食って落ち着きたいし,歯磨きしたい。

俺は母さんを急かして,朝飯を久しぶりに兄貴と親父と食べた。

家族との会話って結構いいもんだよな。
紗弥は…こんな団らんしたことないのかな。

⏰:06/08/19 23:19 📱:F700iS 🆔:y3RjzfcM


#312 [花◆AV8KevAYKk]
飯を食べ終わって,すぐ歯を磨いて部屋に戻ってお気に入りの香水をつけた。
いい匂いだけど紗弥の香りには負けるかな。

鏡に昨日買ったキャップをかぶって写ってみる。
完璧…

携帯を開くと,優からメールが入っていた。

【デート頑張れ(^^)ノシ】
自然と俺は緊張からとかれた。

⏰:06/08/19 23:22 📱:F700iS 🆔:y3RjzfcM


#313 [鷹秋]
俺を友情出演させてくれ

⏰:06/08/19 23:24 📱:P701iD 🆔:5dOT69Ag


#314 [花◆AV8KevAYKk]
珍しく,美穂子からはメールも電話も入ってなかった。安心と裏腹に,気になる自分がいた。

時計はH時S分…
余裕をもって歩いていけば,役場にI時ジャストか少し前にはつける。
よし…いくか!
鏡で髪型と全身を細かくチェックして,家を出た。

紗弥にメールする必要はないよな。
やっぱり先についてて,紗弥を待ってた。
みたいな設定のがかっこいいし。

⏰:06/08/19 23:28 📱:F700iS 🆔:y3RjzfcM


#315 [花◆AV8KevAYKk]
鷹秋サン
申し訳ありません
この話は私自身,最後まで細かく構成させてるので,途中から人物を増やすということは話も多少変えなくてならなくなるので少し難しいです
本当に申し訳ありません

⏰:06/08/19 23:32 📱:F700iS 🆔:y3RjzfcM


#316 [花◆AV8KevAYKk]
待ち合わせ場所に近づくほど,やっぱり緊張する。足が硬くなるし,心臓も痛い。
だけど,最近やっと紗弥が俺に慣れてきてくれてるんだ…
俺が積極的にいかなきゃいけない。

やっぱり紗弥を知りたいから,今日も時間があったら話したいな。

時間はI時ジャスト。
役場の玄関には人影…

紗弥は俺より先に来ていた。

⏰:06/08/19 23:35 📱:F700iS 🆔:y3RjzfcM


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