砂糖が甘い理由
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#179 [花]
俺達はお互い黙ったまま何秒かの間抱き合っていた。

俺が城谷を離そうとすると,城谷はほんと聞き取れないくらい小さな声で

[必ず連絡して…]
と言った。
俺は強く頷いて城谷から腕を解いた。

⏰:06/08/01 23:54 📱:F700iS 🆔:v3uyuBOs


#180 [我輩は匿名である]
うはーついに笑ったww

⏰:06/08/02 00:22 📱:F901iC 🆔:☆☆☆


#181 [花]
匿名サン
そ-なンですょ
これから紗弥がたくさん出ま-す
そして
つぃに弟・裕也が…
これからもょろしくお願いします

⏰:06/08/02 09:05 📱:F700iS 🆔:x0QNdQWM


#182 [新]
この小説すごく大好きです
主さん頑張ってください

⏰:06/08/02 14:37 📱:W41T 🆔:☆☆☆


#183 [花]
新サン
二度も感想
ァリガトぅござぃます
頑張ります

⏰:06/08/02 15:58 📱:F700iS 🆔:x0QNdQWM


#184 [花]
俺は城谷を離して,また横に向き直して一息ついた。
そして落ち着きを取り戻そうとすると自分の顔が熱くて赤くなっているんじゃないかと思って城谷を見れなかった。

城谷を横目で見下ろすと,城谷は俯き加減で黙って指を絡め弄んでいる。

[明日からまたバイト???]俺が沈黙を破る。

城谷は頷くだけ。

[今週末に裕也クンに会いたいんだけど…
城谷空いてる?]

俺は裕也クンのプリクラを再度見つめた後,城谷の携帯を開いて勝手にボタン操作音を消す設定をしながら聞いた。

⏰:06/08/03 22:50 📱:F700iS 🆔:3z8jcOXg


#185 [花]
 
 
[…午前中なら空いてる]
城谷は小さい声で言った。
俺はその返事だけで,一緒に裕也クンに会いに行ってくれるのだと確信して,城谷の頭を撫でた。
髪が指の間にするりと流れる。
城谷はそのまま俺の肩にもたれかかった。

⏰:06/08/03 22:57 📱:F700iS 🆔:3z8jcOXg


#186 [かな]
ぁげ
毎日楽しみにしてます

⏰:06/08/05 00:00 📱:P902i 🆔:wJcXJxsQ


#187 [花]
かなサン
ぁげァリガトぅござぃます
最近 部活ゃバイトで更新してなくて
申し訳ナイです
これカラも
応援お願いします

⏰:06/08/05 13:13 📱:F700iS 🆔:0zSK32/g


#188 [みなみ]
花サン来たよ
メチャ×02ハマッた
頑張って(o>∀<o)
良かったらアタシの小説も読んでね

⏰:06/08/05 15:23 📱:SH700i 🆔:Ce647zVY


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