冷めた身体
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#157 [主]
うるさい声。
汚い笑い方。
全てが恐怖以外の
何物でもなかった。
「ユーイチャン♪初めよっかぁ♪」
木之下の声にハッとした。
気付いたら
両端から二人の男に腕を捕まれて
中央に敷かれてた
体育マットの上に押し倒されてた。
:06/11/11 07:45
:V703SH
:y4nTJnUo
#158 [主]
視界には
薄ぐらい天井を
遮る様に
ニヤニヤ笑う男達が映った。
怖い。
痛いのはやだ。
殴られたくない。
「あ〜触りたかったんだよね〜♪この太もも〜」
ごつくてカサカサの手があたしの太ももを舐める様に撫でた。
:06/11/11 07:52
:V703SH
:y4nTJnUo
#159 [主]
「俺はおっぱい〜♪」
セーターの上から
乱暴に胸を揉む。
「あるね〜!超やわらけー」
あたしは涙が出た。
首を横に振る事しか出来なかった。
太ももに下が這う。
セーターを脱がされて
カッタ-のボタンが飛んで
下着も取られた。
:06/11/11 07:56
:V703SH
:y4nTJnUo
#160 [主]
ちゅぱ…
胸を掴まれたまま
唇が乳首を包み舌で舐められる。
「んんッ」
木之下が顔を上げた。
「なーに?気持ちいーの〜?超淫乱じゃん♪」
あたしの声に男達は全身を舐め始めた。
気持ちよかった訳じゃない。
止めて欲しくて声が出ただけ。
気持ち悪いよ…
:06/11/11 08:01
:V703SH
:y4nTJnUo
#161 [主]
ちゅ…
ハァハァ…
くちゅ…
体育倉庫の中は
愛撫の音と
男達の荒い息しか聞こえない。
下を触られそうになった。
やだ。
あたしは初めて抵抗した。
「や…ッ」
その時
外からガチャンッて鍵が開いた。
少し開いた隙間から冷たい風が吹き込んだ。
:06/11/11 08:06
:V703SH
:y4nTJnUo
#162 [主]
助かる!
そう思った。
でも違った。
「まぢヤッてんじゃーん」
現れたのは3年の
女の先輩。
ヤンキーっぽい金髪で
スカートも短い。
「うわ〜俺もヤリて〜し」
外から顔を覗かせたのは
あたしを此処に押し込んだ
見張り役の男。
また扉を締めて外から鍵がかかった。
:06/11/11 08:15
:V703SH
:y4nTJnUo
#163 [主]
「おぉリナチャン♪ヤろーよ」
「うんいーよぉ♪リナ最近超よっきゅーだからぁ(笑」
あたしの所から男が二人離れた。
先輩はいきなり男とキスをして
胸を直接揉まれてる。
「あぁん…」
甘い声が響いた。
:06/11/11 08:16
:V703SH
:y4nTJnUo
#164 [にゃン仔]
次いつ更新できるか 正確にじゃなくても書いてくれたら見にきやすいかもッxエ
わがまま言ってごめンなさぃッヘホ
:06/11/12 01:34
:W31SA
:NW0MeaFQ
#165 [我輩は匿名である]
楽しみxx
:06/11/12 05:29
:W31T
:32lerGyI
#166 [カア]
の人なンで自分中心やン!主サンのぺースあるやろ.ココ来るぺースだッて主サンの空いた時間を利用して書いてるわけやで.小説書いて生活してるンじゃないのではないでしょうか.もうちょッと考えてみて下さい(__)
:06/11/12 05:35
:SO902i
:HU046dcc
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