冷めた身体
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#162 [主]
助かる!

そう思った。

でも違った。

「まぢヤッてんじゃーん」

現れたのは3年の
女の先輩。

ヤンキーっぽい金髪で
スカートも短い。

「うわ〜俺もヤリて〜し」

外から顔を覗かせたのは
あたしを此処に押し込んだ
見張り役の男。
また扉を締めて外から鍵がかかった。

⏰:06/11/11 08:15 📱:V703SH 🆔:y4nTJnUo


#163 [主]
「おぉリナチャン♪ヤろーよ」

「うんいーよぉ♪リナ最近超よっきゅーだからぁ(笑」

あたしの所から男が二人離れた。

先輩はいきなり男とキスをして
胸を直接揉まれてる。

「あぁん…」

甘い声が響いた。

⏰:06/11/11 08:16 📱:V703SH 🆔:y4nTJnUo


#164 [にゃン仔]
次いつ更新できるか 正確にじゃなくても書いてくれたら見にきやすいかもッxエ
わがまま言ってごめンなさぃッヘホ

⏰:06/11/12 01:34 📱:W31SA 🆔:NW0MeaFQ


#165 [我輩は匿名である]
楽しみxx

⏰:06/11/12 05:29 📱:W31T 🆔:32lerGyI


#166 [カア]
の人なンで自分中心やン!主サンのぺースあるやろ.ココ来るぺースだッて主サンの空いた時間を利用して書いてるわけやで.小説書いて生活してるンじゃないのではないでしょうか.もうちょッと考えてみて下さい(__)

⏰:06/11/12 05:35 📱:SO902i 🆔:HU046dcc


#167 [主]
☆読んで下さッてる方ありがとうございマス☆
@日@回わ更新するつもりですが…時間わハッキリとわからなぃのでにャんこサン本当にごめんなさい(:_;)気まぐれに覗いて下さい(*ノω<*)
カァサンお気遣いすみませんッありがとうございましたo(><)o

⏰:06/11/12 11:47 📱:V703SH 🆔:lNzQsgGQ


#168 [主]
AVも見た事なかッたあたしには
自分がやられてるより
人がやられてるのを見た事が衝撃的だッた。

「ユイちャんも気持ちくなろ〜ね〜♪」

今まで何も入った事のないあたしのアソコ。
初めて汚い指を入れたのは
木之下だった。

⏰:06/11/12 11:52 📱:V703SH 🆔:lNzQsgGQ


#169 [主]
「痛…ッ」

濡れてる訳ない。

そんな事お構いなしに中を掻き回してくる。

「いた…ッやだ…」

「お前締まりいいね〜♪処女か-?アハハハ」

「や…ッ」

木之下は何かの液体をあたしのアソコに塗りたくった。

今思えば普通にロ-ションだったけど、あの頃はそんなん知らなかった。

⏰:06/11/12 11:57 📱:V703SH 🆔:lNzQsgGQ


#170 [主]
冷たい感覚が
全身に走った。

「お願…やめて下さい…ッ」

「すぐ気持ちくなるから」

溜め息混じりに
少し苛立った声を出した。
木之下の目は本当に狂って見えて
恐くてそれ以上抵抗出来なかった。

「…んッあん…あんッもぉ無理!リナ欲しい…」

隣ではヤンキ-先輩が男に跨がってた。

⏰:06/11/12 12:02 📱:V703SH 🆔:lNzQsgGQ


#171 [主]
あたしは呆然。

ぐちゅって音と同時に
本当に男のモノが入ったんだもん。

「ハァん…ッあぁ…ん」

しばらくして先輩の声が
断続的な喘ぎ声に変わって
ビクビクッてしてた。

「ハァハァ…木之下ぁ〜その子にも早く入れてあげたらぁ?」

⏰:06/11/12 12:07 📱:V703SH 🆔:lNzQsgGQ


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