冷めた身体
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#167 [主]
☆読んで下さッてる方ありがとうございマス☆
@日@回わ更新するつもりですが…時間わハッキリとわからなぃのでにャんこサン本当にごめんなさい(:_;)気まぐれに覗いて下さい(*ノω<*)
カァサンお気遣いすみませんッありがとうございましたo(><)o
:06/11/12 11:47
:V703SH
:lNzQsgGQ
#168 [主]
AVも見た事なかッたあたしには
自分がやられてるより
人がやられてるのを見た事が衝撃的だッた。
「ユイちャんも気持ちくなろ〜ね〜♪」
今まで何も入った事のないあたしのアソコ。
初めて汚い指を入れたのは
木之下だった。
:06/11/12 11:52
:V703SH
:lNzQsgGQ
#169 [主]
「痛…ッ」
濡れてる訳ない。
そんな事お構いなしに中を掻き回してくる。
「いた…ッやだ…」
「お前締まりいいね〜♪処女か-?アハハハ」
「や…ッ」
木之下は何かの液体をあたしのアソコに塗りたくった。
今思えば普通にロ-ションだったけど、あの頃はそんなん知らなかった。
:06/11/12 11:57
:V703SH
:lNzQsgGQ
#170 [主]
冷たい感覚が
全身に走った。
「お願…やめて下さい…ッ」
「すぐ気持ちくなるから」
溜め息混じりに
少し苛立った声を出した。
木之下の目は本当に狂って見えて
恐くてそれ以上抵抗出来なかった。
「…んッあん…あんッもぉ無理!リナ欲しい…」
隣ではヤンキ-先輩が男に跨がってた。
:06/11/12 12:02
:V703SH
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#171 [主]
あたしは呆然。
ぐちゅって音と同時に
本当に男のモノが入ったんだもん。
「ハァん…ッあぁ…ん」
しばらくして先輩の声が
断続的な喘ぎ声に変わって
ビクビクッてしてた。
「ハァハァ…木之下ぁ〜その子にも早く入れてあげたらぁ?」
:06/11/12 12:07
:V703SH
:lNzQsgGQ
#172 [主]
え?!
って感じ。
無理だし。
あたしには入る訳ないって思った。
「入れるよ〜あいつら見てたら我慢出来んくなっちゃった〜♪」
「え…ちょッ…」
両膝を上げられた。
なんて格好させるのこの人ッて思った瞬間
一気に激痛。
:06/11/12 12:12
:V703SH
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#173 [主]
普通ゆっくり入れるよね
でもコイツはおかしかった。
いきなり全身の力で腰振ってきた。
「痛ッやだぁ!!」
あれはお互いに全く気持ちがない。
男の快感の為だけのもの。
それ以外何もない。
SEXじゃない。
本当のレイプ。
:06/11/12 12:16
:V703SH
:lNzQsgGQ
#174 [主]
あたしは泣いた。
そうすると違う男が顔の上に跨がって
自分のモノをあたしの口に押し込んできた。
「んぐ…ッ」
「俺も気持ちよくしてよ」
苦しいくらい出し入れを繰り返す。
「んんッう…ッんん」
「上手いじゃん」
下では木之下がハァハァ言いながら腰を振る。
痛くて気持ち悪くて
涙が止まらない。
:06/11/12 12:23
:V703SH
:lNzQsgGQ
#175 [主]
「ハアハア…あー…イクッ」
木之下と男は
同時に白い液体をあたしの中に吐き出した。
もうなんの気力もなくなって脱力感だけが残った。
それから全員に回された。
女のアソコも舐めさせられた。
最後に女にビンタされて
「よがってんじゃねーよ」って言われた。
もうなんでもよかった。
:06/11/12 12:28
:V703SH
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#176 [主]
写真とか
撮られた訳じゃないけど
あたしは生まれて初めて殴られて
あの女が恐くて
誰にも何も言えなかった。
トラウマにはなったけど
それから男とは普通に付き合ったり
えっちも抵抗ありながらも普通にできた。
だけど変わった。
あの瞬間から
あたしの身体は冷えたまま。
:06/11/12 12:34
:V703SH
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