遠い昔の不思議な話。
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#92 [さき]
始めから読んでますッ
続きがほんと気になるんですけど…無理せず頑張ってくださぃねぇ

⏰:07/01/28 02:01 📱:D902i 🆔:DEX1pfLA


#93 [()。]

$*+$
さきさん
ありがどぅゴザイマス
すいません昨日は書けなくて
今日は書くので(`・ω・´)
$*+$

⏰:07/01/28 11:07 📱:N702iD 🆔:bTfPK7tQ


#94 [()。]
「は!!――――……」

麻子は目を覚ました。
辺りを見ると横には仁が寝ていた。
気付いたら麻子もベットに入っていた。

「あれ?私なんでベットなんかに…」
すると

「起きましたか?」

「へ?…あ!!すいません私ご迷惑を!」

「いえいえ。隣のベットは空いてるので好きなだけ寝てください。」

⏰:07/01/28 11:12 📱:N702iD 🆔:bTfPK7tQ


#95 [()。]
そう笑いながらナースのおねえさんは出ていった。

「……そっか…私寝ちゃったんだ。……それにしても変な夢見ちゃったなぁ。」

《あれ?そういえば仁も夢を見たって……》

「あ!そうだ!仁!!」

「仁!起きて!仁!」

⏰:07/01/28 11:16 📱:N702iD 🆔:bTfPK7tQ


#96 [()。]
「ん……なんだよぉ…うるさいなぁ…」

《いつもどうりの仁だ》

麻子は安心すると仁に聞いた。

「仁!あんた昔変な夢見たって言ってたよね?!どんな夢だった?!」

「……………怖い夢だよ。」

そうゆうと仁は又寝てしまった。

⏰:07/01/28 11:19 📱:N702iD 🆔:bTfPK7tQ


#97 [()。]
その頃良太は学校で授業をしていた。


《――今日も麻子先生こなかったな…》


授業も終わり職員室に入った。
すると

「あ!良太先生おはようございます!もうこんにちわですけどね!。」
そう笑いながら言ったのは麻子だった。

「麻子先生?!…お久しぶりですね。」

⏰:07/01/28 11:36 📱:N702iD 🆔:bTfPK7tQ


#98 [()。]
「良太先生…今日帰りもし予定がなかったらお茶でもしませんか?」

突然の意外な言葉に良太は少し驚いた。

「え、 ええぜひ。」


麻子はそれを聞くと授業へむかった。

⏰:07/01/29 16:16 📱:N702iD 🆔:Vb6h/tfM


#99 [()。]
麻子のあっさりとした態度に良太は違和感を感じた。

良太は思った。


《何かあったんだ…》

。。。。。。と



麻子の背中を見て良太は悲しい顔をした。

⏰:07/01/29 21:11 📱:N702iD 🆔:Vb6h/tfM


#100 [()。]

$*+$
<font size="7">1


$*+$
</Font>

⏰:07/01/29 21:56 📱:N702iD 🆔:Vb6h/tfM


#101 [()。]

変になッたぁ゚・。(pд`)。・゚。

⏰:07/01/29 21:57 📱:N702iD 🆔:Vb6h/tfM


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