遠い昔の不思議な話。
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#121 [あや]
良「なんだか……すべてが現実からかけ離れていますね………はは;」
良太は苦笑いをする。
麻「はい…私もなんだか信じられません……へへ;」
:07/02/16 23:48 :N702iD :cO9/Y7wI
#122 [あや]
良「でも…確かに現実離れしているけどこれは事実なんです…これからは麻子先生…周囲に気を配ってくださいね?」
麻「…‥はい!…って気合い入れても内心ビビリまくってます…」
麻子は動揺を隠しきれないといった感じだ。
良太もなんだか胸騒ぎがしていた。
それは
これから起こるとても恐ろしい…いや、不思議な事の前触れである・・・。
:07/02/17 01:23 :N702iD :0scly19Q
#123 [あや]
おもしろい
主さん頑張って下さい
:07/02/18 10:57 :P902i :a88uGAWo
#124 [あや]
あやさん
もうめッちャ嬉しいです
読んでくれてる方がいらッしャるか不安だッたので
最後まで頑張ります
名前が一緒ですね
主にしますね
:07/02/18 12:57 :N702iD :MD/ErhfQ
#125 [ミルキー]
:07/02/18 13:02 :N701i :yx57FaPY
#126 [主]
ミルキーさん
読んでくださッたんですか
本当に嬉しいです
最後まで絶対完成させるんで見守ッていて下さい
:07/02/18 13:07 :N702iD :MD/ErhfQ
#127 [主]
>>122から
その日良太たちは明日また逢う約束をし別れた。
良太は部屋につきベットに倒れこんだ。
良「ふぅ・・・・」
良太はどうしても気になっていた。
それは麻子と仁の夢。
仁の夢の内容は分からないが二人の夢と自分が毎日見る夢…‥
:07/02/18 13:25 :N702iD :MD/ErhfQ
#128 [主]
なにかがひっかかる。
良太は腕のアザを見た。
これから何かが起こりそうな予感。
不吉な予感。
良太はそのまま寝てしまった。
:07/02/18 13:44 :N702iD :MD/ErhfQ
#129 [主]
―――――――
―――――――――
………
あなたは……‥
私を愛していますか?
―――――――…‥
:07/02/18 16:24 :N702iD :MD/ErhfQ
#130 [主]
‥―愛しています―‥
良「愛してる…………は?」
良「なんで…俺今愛してるなんて…?」
時計を見ればもう朝の6時だった。
良「…………………」
ジリリリリリリ!!!!!
目覚まし時計がなり良太は用意を始める。
:07/02/18 16:31 :N702iD :MD/ErhfQ
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