遠い昔の不思議な話。
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#12 [()。]

。・*゚゚&・。。._-$・゚゚・。

今日はここまで
にします(・ε・`)
読んでいてくれてる方
いらッしャるか分からないんですけど報告です(´∀`)
。・*゚゚&・。。._-$・゚゚・。

⏰:06/12/10 01:04 📱:N702iD 🆔:wU30pHWQ


#13 [ぁぁや]

$*+$
夜書きますね(´∀`)

$*+$

⏰:06/12/10 15:50 📱:N702iD 🆔:wU30pHWQ


#14 [ひな]
おつかれ

⏰:06/12/10 16:32 📱:P901iS 🆔:Zdr5ysz2


#15 [()゚]

ひなさん
ありがとぅございます

⏰:06/12/10 16:43 📱:N702iD 🆔:wU30pHWQ


#16 [()。]


今日は落ちますね(・ε・`)


⏰:06/12/11 00:17 📱:N702iD 🆔:fGfb/dIk


#17 [()。]
誰か見てますか?

⏰:06/12/11 19:14 📱:N702iD 🆔:fGfb/dIk


#18 [()。]
いつものもうに授業をし、
いつものように時間が過ぎていく。


そして帰る時間になり職員室を入る。
するとその瞬間

ドンッ!   うわ! 
ドサッ

「すいません!」

「麻子先生…!どうしたんですか!?」

⏰:06/12/11 22:49 📱:N702iD 🆔:fGfb/dIk


#19 [()。]
目の前には目に涙をうかべた麻子が立ッていた。

「………‥。」

麻子は床にしりもちをついた状態で泣いているだけだッた。

「麻子先生?」

すると麻子が口を開いた。

「父が…‥父が死んだッてさッき母から電話が…。」

「…え…?」

⏰:06/12/11 22:55 📱:N702iD 🆔:fGfb/dIk


#20 [()。]
良太はどうすればいいか分からなかッた。
とゆうかどう声をかけたらいいか分からなかッた。


良太は麻子に手を差しのべた。
「今お母さん一人なんでしょう?先生が早く行ッてお母さんの側にいてあげてください。」
良太はニコッと笑いそう言ッた。
麻子は泣きながら「はい」ッとゆッて走ッて行ッた。

⏰:06/12/11 23:49 📱:N702iD 🆔:fGfb/dIk


#21 [()。]
第4章
   ━ 父 ━

タッタッタッ

あなたは病院の階段を急いでのぼる。
そしてある部屋の前で立ち止まる。

あなたは泣いている。
どうしても一歩が踏み出せない。
足も手も心臓も…
なにもかもが震えて止まらない。

⏰:06/12/11 23:55 📱:N702iD 🆔:fGfb/dIk


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