遠い昔の不思議な話。
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#11 [()。]
すると後ろから
「良太先生 おはようございます!」
ッと元気よく肩をたたいて話しかけてきたのは数学担当の
西野森 麻子
「麻子先生!おはようございますッ 今日も元気がいいですね!」
「ええ!こんな天気のいい日はとくにッ!」
確かに今日はいい天気だ。
いつの間にかアザの痛みは消えていた。
:06/12/10 00:07 :N702iD :wU30pHWQ
#12 [()。]
。・*゚゚&・。。._-$・゚゚・。
今日はここまで
にします(・ε・`)
読んでいてくれてる方
いらッしャるか分からないんですけど報告です(´∀`)
。・*゚゚&・。。._-$・゚゚・。
:06/12/10 01:04 :N702iD :wU30pHWQ
#13 [ぁぁや]
$。・゚゚・。・゚゚・。*・゚゚+・。$
夜書きますね(´∀`)
$。・゚゚・。・゚゚・。*・゚゚+・。$
:06/12/10 15:50 :N702iD :wU30pHWQ
#14 [ひな]
おつかれ
:06/12/10 16:32 :P901iS :Zdr5ysz2
#15 [()゚]
ひなさん
ありがとぅございます
:06/12/10 16:43 :N702iD :wU30pHWQ
#16 [()。]
今日は落ちますね(・ε・`)
:06/12/11 00:17 :N702iD :fGfb/dIk
#17 [()。]
誰か見てますか?
:06/12/11 19:14 :N702iD :fGfb/dIk
#18 [()。]
いつものもうに授業をし、
いつものように時間が過ぎていく。
そして帰る時間になり職員室を入る。
するとその瞬間
ドンッ! うわ!
ドサッ
「すいません!」
「麻子先生…!どうしたんですか!?」
:06/12/11 22:49 :N702iD :fGfb/dIk
#19 [()。]
目の前には目に涙をうかべた麻子が立ッていた。
「………‥。」
麻子は床にしりもちをついた状態で泣いているだけだッた。
「麻子先生?」
すると麻子が口を開いた。
「父が…‥父が死んだッてさッき母から電話が…。」
「…え…?」
:06/12/11 22:55 :N702iD :fGfb/dIk
#20 [()。]
良太はどうすればいいか分からなかッた。
とゆうかどう声をかけたらいいか分からなかッた。
良太は麻子に手を差しのべた。
「今お母さん一人なんでしょう?先生が早く行ッてお母さんの側にいてあげてください。」
良太はニコッと笑いそう言ッた。
麻子は泣きながら「はい」ッとゆッて走ッて行ッた。
:06/12/11 23:49 :N702iD :fGfb/dIk
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