遠い昔の不思議な話。
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#122 [あや]
良「でも…確かに現実離れしているけどこれは事実なんです…これからは麻子先生…周囲に気を配ってくださいね?」


麻「…‥はい!…って気合い入れても内心ビビリまくってます…」


麻子は動揺を隠しきれないといった感じだ。

良太もなんだか胸騒ぎがしていた。

それは






これから起こるとても恐ろしい…いや、不思議な事の前触れである・・・。

⏰:07/02/17 01:23 📱:N702iD 🆔:0scly19Q


#123 [あや]
おもしろい
主さん頑張って下さい

⏰:07/02/18 10:57 📱:P902i 🆔:a88uGAWo


#124 [あや]


あやさん
もうめッちャ嬉しいです
読んでくれてる方がいらッしャるか不安だッたので

最後まで頑張ります

名前が一緒ですね
主にしますね

⏰:07/02/18 12:57 📱:N702iD 🆔:MD/ErhfQ


#125 [ミルキー]
最初カラ読んでましたッ             この小説好きなンで、              頑張ッて下さL1

⏰:07/02/18 13:02 📱:N701i 🆔:yx57FaPY


#126 [主]

ミルキーさん
読んでくださッたんですか
本当に嬉しいです

最後まで絶対完成させるんで見守ッていて下さい

⏰:07/02/18 13:07 📱:N702iD 🆔:MD/ErhfQ


#127 [主]
>>122
から


その日良太たちは明日また逢う約束をし別れた。


良太は部屋につきベットに倒れこんだ。

良「ふぅ・・・・」

良太はどうしても気になっていた。
それは麻子と仁の夢。
仁の夢の内容は分からないが二人の夢と自分が毎日見る夢…‥

⏰:07/02/18 13:25 📱:N702iD 🆔:MD/ErhfQ


#128 [主]
なにかがひっかかる。


良太は腕のアザを見た。


これから何かが起こりそうな予感。



不吉な予感。




良太はそのまま寝てしまった。

⏰:07/02/18 13:44 📱:N702iD 🆔:MD/ErhfQ


#129 [主]
―――――――

―――――――――

………


あなたは……‥




私を愛していますか?



―――――――…‥

⏰:07/02/18 16:24 📱:N702iD 🆔:MD/ErhfQ


#130 [主]
 ‥―愛しています―‥


良「愛してる…………は?」


良「なんで…俺今愛してるなんて…?」

時計を見ればもう朝の6時だった。


良「…………………」


ジリリリリリリ!!!!!

目覚まし時計がなり良太は用意を始める。

⏰:07/02/18 16:31 📱:N702iD 🆔:MD/ErhfQ


#131 [主]
良「ふぅ……」


今日は麻子と逢う日。

まぁ学校で逢うのだが今日は仁の話ついでにお見舞いに行く。


自分がなぜ他人の事にこんなに必死になるのか…‥


偽善―

いや、良太は分かっていた。
自分がなぜ必死になるのか。

⏰:07/02/18 23:12 📱:N702iD 🆔:MD/ErhfQ


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