遠い昔の不思議な話。
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#90 [()。]
「――――――――――――――――――
私の心はあなたのものです。あなたの心も私のものです。
あなたと私は一つになりました。
私はあなたを永遠に思い続けましょう。
さようなら。」
:07/01/27 12:56 :N702iD :.tXLB7LQ
#91 [()。]
$。・゚゚・。・゚゚・。*・゚゚+・。$
後で書きます
誰か見てますか?
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:07/01/27 22:51 :N702iD :.tXLB7LQ
#92 [さき]
始めから読んでますッ
続きがほんと気になるんですけど…
笑
無理せず頑張ってくださぃねぇ
:07/01/28 02:01 :D902i :DEX1pfLA
#93 [()。]
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さきさん
ありがどぅゴザイマス
すいません昨日は書けなくて
今日は書くので(`・ω・´)
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:07/01/28 11:07 :N702iD :bTfPK7tQ
#94 [()。]
「は!!――――……」
麻子は目を覚ました。
辺りを見ると横には仁が寝ていた。
気付いたら麻子もベットに入っていた。
「あれ?私なんでベットなんかに…」
すると
「起きましたか?」
「へ?…あ!!すいません私ご迷惑を!」
「いえいえ。隣のベットは空いてるので好きなだけ寝てください。」
:07/01/28 11:12 :N702iD :bTfPK7tQ
#95 [()。]
そう笑いながらナースのおねえさんは出ていった。
「……そっか…私寝ちゃったんだ。……それにしても変な夢見ちゃったなぁ。」
《あれ?そういえば仁も夢を見たって……》
「あ!そうだ!仁!!」
「仁!起きて!仁!」
:07/01/28 11:16 :N702iD :bTfPK7tQ
#96 [()。]
「ん……なんだよぉ…うるさいなぁ…」
《いつもどうりの仁だ》
麻子は安心すると仁に聞いた。
「仁!あんた昔変な夢見たって言ってたよね?!どんな夢だった?!」
「……………怖い夢だよ。」
そうゆうと仁は又寝てしまった。
:07/01/28 11:19 :N702iD :bTfPK7tQ
#97 [()。]
その頃良太は学校で授業をしていた。
《――今日も麻子先生こなかったな…》
授業も終わり職員室に入った。
すると
「あ!良太先生おはようございます!もうこんにちわですけどね!。」
そう笑いながら言ったのは麻子だった。
「麻子先生?!…お久しぶりですね。」
:07/01/28 11:36 :N702iD :bTfPK7tQ
#98 [()。]
「良太先生…今日帰りもし予定がなかったらお茶でもしませんか?」
突然の意外な言葉に良太は少し驚いた。
「え、 ええぜひ。」
麻子はそれを聞くと授業へむかった。
:07/01/29 16:16 :N702iD :Vb6h/tfM
#99 [()。]
麻子のあっさりとした態度に良太は違和感を感じた。
良太は思った。
《何かあったんだ…》
。。。。。。と
麻子の背中を見て良太は悲しい顔をした。
:07/01/29 21:11 :N702iD :Vb6h/tfM
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