─ВГАСК★КΙИG─
最新 最初 全 🆕
#1 [すみれ]
�U作目となります─読んで頂ければ
嬉しいデス!!

更新は遅いと思いますがよろしくデス

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1517/
�[感想はこちらで…
>>2-4
登場人物などなど

⏰:06/12/26 09:41 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#2 [すみれ]
★主な登場人物★
高神麗羽…高1-♀
[タカガミレイハ]

森原桂…高1-♂
[モリハルケイ]

森原文夏…中2-♀
[モリハルアヤカ]

狭殻梁…高1-♂
[サガラリョウ]
デス!!

まだ�A登場するかもしれません(笑)

⏰:06/12/26 09:52 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#3 [すみれ]
★学校について★
─天亜学園─が
学校名デス!!

級[クラス]は
★ホワイトポーン
★ブラックポーン
★ホワイトナイト
★ブラックナイト
★ホワイトクイーン★ブラッククイーン★ホワイトキング
★ブラックキング
級があります!!

⏰:06/12/26 10:00 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#4 [すみれ]
今更ですが……(笑)タイトルは
[ブラックキング]
って言います!!

不思議な能力を持つようになった─
今からずっと未来を空想で考えて
行きます����

面白くナィかもしれませんが
よろしくデス!!

⏰:06/12/26 10:08 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#5 [すみれ]
─prologue─

今からずっと未来…世界中で不思議な能力を持つ者が
一部であるが現れるようになった─。

その世界中の中の
日本…やはり不思議な能力を持つ者が
いる。その能力者が集まっている場所が在る─。

⏰:06/12/26 10:15 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#6 [すみれ]
その場所……………………
─天亜学園─
赤ちゃんから老人まで、あらゆる能力者の集う場所だ…。
一般人は特別許可がでない限り、入る事のできない-。
─聖地─とも呼ばれるそのやたら広すぎる学園の門に
1人の少女が立っていた─。

⏰:06/12/26 11:26 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#7 [すみれ]
「うへぇ〜なぁにココ………広すぎるんじゃナィ?
いくらお爺ちゃんの遺言だからって…」

ブツブツと文句を言う少女─…
つい先日に祖父をなくし、天涯孤独の身となった彼女の名は
─高神麗羽─

⏰:06/12/26 11:32 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#8 [すみれ]
能力は後ほど説明しよう……


そんな麗羽の元に
1人の警備員がやってきた。そして

「君はこんなとこで何をやっているんだね?一般人は帰りなさい。」

…と麗羽に向かい
そう言った。
もちろん、彼も
能力者だ。

⏰:06/12/26 11:37 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#9 [すみれ]
「はい?」
麗羽はきょとんとした感じで警備員を………睨む。

警備員はたじろぎながらも麗羽に向かい
「ココは君のような
一般人の女の子が来る場所じゃないんだよ?」

にっこりと微笑みながら麗羽に言うが………麗羽には
逆効果だった。

⏰:06/12/26 11:42 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#10 [すみれ]
「私は今日から
ココに通う能力者です!!一般人かどうかぐらい見極めろ!!」

警備員は驚いて
「はいィっ!!!
すみませんでした。」と思わず敬語を使ってしまった。

「んじゃそゆコトで……あっ!!園長室はどこですか?」

「校舎に入ったらすぐ左に曲がった奥の部屋です!!」
また敬語を使ってしまった。

⏰:06/12/26 11:48 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#11 [すみれ]
麗羽は校舎に入り………園長室を探す。すると後ろから─

「君が……高神麗羽
さんかな?」

「えっ?」

麗羽が振り返ると
そこには腰が少し曲がった…人相の良いお爺さんが立っていた。

⏰:06/12/26 12:39 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#12 [すみれ]
しかし……………………その隣には
サングラスをかけ、ガッチリとした
体格の男が2人…………
はっきり言って
怖い!!

「まぁとりあえず
園長室に入って
話をしよう」

⏰:06/12/26 13:31 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#13 [すみれ]
そう言われて、
麗羽は園長室に
入った。
もちろんあのサングラスの2人も─

⏰:06/12/26 13:56 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#14 [すみれ]
麗羽はお爺さんに
進められるがままにソファーに座った。そして本題に入る─
「麗羽さん─君の事は君のお爺さんから聞いていますよ。」

「え?お爺ちゃんから……?」

⏰:06/12/26 14:29 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#15 [すみれ]
「君の能力も分かっているよ…わしと
君のお爺さんは
昔からの友達だからな。」


「そうなんだ……」

お爺ちゃんの知り合い……か。

⏰:06/12/26 14:53 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#16 [すみれ]
「そうそう……
君のクラスはA組で級は…─とその前に…」

「?」

「君はこの学校の前には一般人の学校へ通ってたから
この学校がどうなっているか…わかるかい?」

「はい。学校案内などを読んだので、大丈夫です。」

お爺さん─園長は
半ばビックリしながら、ニッコリと柔らかな笑顔で麗羽の
頭ポンと手を乗せ

「君の級は
─ブラックキング級だよ。そして入園
おめでとう。」

⏰:06/12/26 15:03 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#17 [すみれ]
「はいっ!!ありがとうございます!!」

それから─…
楽しい学園生活を送るはず…─だった
麗羽に苦難が襲いかかる……?

─────────「桂さんっ今日、
転入生が来るみたいデスよ!!」

「転入生!?」

⏰:06/12/26 15:32 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#18 [すみれ]
─森原桂─
A組の─…いや
学年のボス的存在である。級は麗羽と同じく…
ブラックキング級─

「はい。しかも女の子だとか……」


プシュッ
「ふぅん……級は?」
桂はコーラの蓋を開けながらあまり興味がなさそうに答える
「それがまだわかりません。あっ!!多分
アレですよ!先生と一緒にいる…」

⏰:06/12/26 15:42 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#19 [すみれ]
ガラッ
「お〜い席付けぇ〜
今日は転入生紹介するぞぉ!森原はコーラなんか飲むなぁ!」
そう言った先生の後に麗羽も教室に入った─
その瞬間……
教室がざわついた。

⏰:06/12/26 15:53 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#20 [すみれ]
一旦更新を終わります!!
また夜に書きます!!

⏰:06/12/26 15:54 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#21 [すみれ]
「今日からココでお世話になる
高神麗羽デス!!
よろしくお願いします!!」

ハキハキした
言い方で自分の自己紹介をする麗羽…

⏰:06/12/26 19:18 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#22 [すみれ]
「高神の級は…………」

「へぇ……ブラックキング級ね…」
先生が言いかけたトコに、桂が割り込みズカズカと麗羽に歩み寄った。

そして口を開こうとする桂…
「森原……桂クンだよねぇ」

先に麗羽が口を開いた。

「何っ………」

桂は驚きを隠せない…………そんな桂を見て、ニヤリと笑いながらまた口を開く麗羽─

⏰:06/12/26 20:16 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#23 [すみれ]
「私が……ブラックキング級なのが
驚きなんでしょ?
まっそのうち分かるから安心して☆」

そう言って
麗羽は自分の席に付いた。


何だ……あの女…
俺を知ってた?

⏰:06/12/26 21:39 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#24 [すみれ]
そんなこんなで
1日があっという間に終わり…

───ブラックキング級の寮──
「うへぇ〜疲れたぁ」
ドサッとベットに倒れ込む。

「さて…と」

麗羽は1日の終わりにあるコトをするのが日課である。
今カラそれを始めようとするのだ─。

ただ…1人で行うわけではない─。

⏰:06/12/26 22:01 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#25 [すみれ]
★king�T★
─麗羽の能力─


静まり返った部屋の中で、麗羽は落ち着き………ある者を
呼び出す。

「おいで
朱夏<シュカ>」

⏰:06/12/26 22:26 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#26 [すみれ]
「やっとか………………待ちわびたぞ」

麗羽の目の前に
美しい女性が
現れる。

「えへへ☆ごめんねぇ─」

その美しい女性………朱夏はふっと微笑みこう言う。

「今日もアレを
頼む。」

ソレに

「了解★」
と麗羽が答えた

⏰:06/12/26 22:34 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#27 [すみれ]
麗羽は鞄から
何かを取り出して─目を通し……

♪ぅっ
唄いだす─。

「やはり……麗羽…
お前の曲はィイな……」

一曲唄い終わると

「ありがとう。
お前の曲は最高だ。いつ聴いても飽きない─。」

⏰:06/12/26 22:46 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#28 [すみれ]
「んな事ナィよ…★
朱夏はかいかぶり
過ぎ!!」

「そうか………………しかしあの時、
お前の歌声がなければ、私は死んでいたな…」

⏰:06/12/27 00:13 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#29 [すみれ]
4年前……
麗羽がまだ小学6年だった頃の話だ

「本当に偶然だよね!まさか聖霊の王女って呼ばれる朱夏が
私の守護聖霊なんだもん!!」

⏰:06/12/27 00:19 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#30 [すみれ]
今日はコレで終わります。
また明日更新します

⏰:06/12/27 00:35 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#31 [すみれ]
そう…朱夏は
人間ではなく
聖霊だったのだ…
そして麗羽が朱夏の主。
そう、麗羽の能力は代々伝わる
聖霊使いなのである

⏰:06/12/27 02:57 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#32 [すみれ]
もう何百年も昔から高神家は聖霊と契約を結びその一生を共にする…その高神家最後の直系が麗羽なのである。


「しかし…高神家に
女の子が生まれたのは始めてだろうな………」

⏰:06/12/27 11:27 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#33 [すみれ]
「へ…?」


「高神家は代々
男子が生まれる家であり、麗羽が初めての女子で麗羽の家族達は驚いていたな………」

「そうなんだぁ!!」

⏰:06/12/27 11:59 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#34 [すみれ]
私…今初めてその事知ったな…

「麗羽が高神家の子でなければ、この
紋章もつけられなかっただろうに…」

ふと朱夏は麗羽の腕を見て、そう呟く。

⏰:06/12/27 12:05 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#35 [すみれ]
「大丈夫、気にしないで!!ソレが私の
運命だったんだから仕方ないよ♪」

ニカッと笑い
さも気にしてない
言い方の麗羽を見て朱夏はもっと申し訳なくなる─。

聖霊使い………………ソレが麗羽の運命で宿命ということが……

⏰:06/12/27 12:27 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#36 [すみれ]
朱夏は気に入らないのだ。

「さっ朱夏、食堂に
ご飯食べにいこっか…ホラ早く!!」

「あっ─あぁ…」

朱夏は姿を消し、
麗羽の隣についた。
もし麗羽が高神家の子でなければ焼き印を付けられず、
オシャレができたであろう─。

そう考える朱夏だが麗羽にソレを言うと怒られる…

「オシャレはできないかもしれないけど、他の人にはない
能力が有るんだからぃいじゃない!!」
…と

⏰:06/12/27 12:37 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#37 [すみれ]
─食堂─
「お〜い寮監督…
飯まだかよ!!」

そんな声が飛び交う中、桂は考えていた
─麗羽の事を

⏰:06/12/27 13:52 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#38 [すみれ]
「まぁ待ちなさい!!
今日は高神さんの入寮パーティーをするんだから…」

寮監督はそう言って生徒をなだめる。

「ちぇっ…」

生徒は舌打ちしつつ黙った。

桂は考え続ける。

何故…俺の名前を
知っていたか…
麗羽は何者なのか
ブラックキング級になるまでの力とは
どのような力なのか…など

そんな事を考えていてはキリがない。
その時

「遅れてすみません!!!」
と息を切らして
麗羽がやって来た。

⏰:06/12/27 14:12 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#39 [すみれ]
「高神さん、食堂はすぐにわかりましたか!?」

寮監督が麗羽に尋ねる。

「はぃ!!大丈夫でした!!」

「そう、なら高神さん自己紹介して。」

「あ…そうですね!!
私の名前は高神麗羽です!!え〜と
好きな食べ物は
フルーツかな?
何か聞きたい事が
あればどうぞ!!」

一応麗羽の自己紹介が終わり、次は
麗羽に質問タイムだ…。

⏰:06/12/27 14:28 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#40 [すみれ]
桂はソレをずっと
黙って聞いていたが…………質問のため手を上げた。

「あっどうぞ森原クン!質問は何ですか?」

そう麗羽に言われた桂はすぐさま尋ねる
「何でオレの名前を
知っている?」

まずソレが疑問だった。

⏰:06/12/27 14:33 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#41 [すみれ]
一旦落ちます。
何かあれば感想板にョロシクです

⏰:06/12/27 14:36 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#42 [すみれ]
「ソレは、名簿を
暗記したからに
決まってるじゃないですかぁ〜」

麗羽はくだけた感じで桂に答える。

「ふぅん…じゃあ
アンタの力は?このブラックキング級になれるような…
凄い力があるんだろ?」

桂が真剣に尋ねる。麗羽はソレを嘲笑うかのように…

「教えたくないわ。
アンタみたいな
ヤツにはね。」

⏰:06/12/27 15:50 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#43 [すみれ]
「な…に?」

桂は驚く……

今まで…………
今まで誰にも
コケにされた事が
なかったこの俺が
今…目の前に居る
転入生にコケにされた……。

コレほど屈辱的な事は無いだろう…

⏰:06/12/27 19:13 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#44 [すみれ]
「アンタ…今まで
自分の力を
私利私欲…思うがままに使ってきたでしょ?」

「…っ」

⏰:06/12/27 20:55 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#45 [すみれ]
桂は言い返す事ができない…麗羽の言っている事は
紛れもなく真実なのだから─。

⏰:06/12/28 00:39 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#46 [すみれ]
食堂はシンと静まり返っている。桂と麗羽の睨み合いが続く…しかし

「じゃあ寮監督、ご飯にして下さい。」

麗羽が睨むのをやめた。

⏰:06/12/28 00:45 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#47 [すみれ]
「あ…あぁ
じゃあ皆ご飯だ」

そう言われ、
寮生は立ち上がり
自分のご飯を取りに行った…

⏰:06/12/28 00:58 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#48 [すみれ]
今日は皆、黙々とご飯を食べている。
いつもなら会話が
飛び交う食堂も
今日は静かだった。

そして皆が思うのは
……高神麗羽の力は一体何なのか?……
と言うことだ。

⏰:06/12/28 01:05 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#49 [すみれ]
知っているのは
学園長ただ1人…。

そうしているウチにも麗羽は食べ終え、自分の部屋へ戻っていった。

─────────今日の更新ゎ終わりです。読んで下さった方々ありがとうございました!!

⏰:06/12/28 01:09 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#50 [すみれ]
寝られないので
もう少し。(笑)
─────────
麗羽が食堂から出ていった後…
食堂での話題はやはり麗羽の…力…に
ついてだった。

⏰:06/12/28 02:02 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#51 [すみれ]
「なぁ…麗羽ちゃんの力ってどんなのかな?」

早くも麗羽ちゃん
呼ばわりする男子たち。

しかし桂はそんな事には耳を貸さず
自分の思いにふけりながら、ご飯を食べていた。

⏰:06/12/28 02:10 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#52 [すみれ]
「そういえば、
さっき麗羽ちゃん
唄ってたよねぇ〜
アレと何か関係が
有るんじゃねぇの?」

⏰:06/12/28 02:41 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#53 [すみれ]
「あっかもよぉ〜
俺隣じゃないからわかんねぇけどな!!」

─ガンッ
桂はイラついて
茶碗を乱暴にテーブルの上に置いた

⏰:06/12/28 02:50 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#54 [すみれ]
ビクッ
話していた全員が
黙り込む。
桂はその人等を
睨みながら

「ご馳走様。」

と言って、自分の部屋へ戻った。

⏰:06/12/28 12:41 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#55 [すみれ]
自分の部屋へ戻っていた麗羽─。

「いいのか?
アヤツは…多分
ブラックキング級の中でもかなり高い
地位に居る奴だぞ」

⏰:06/12/28 12:50 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#56 [すみれ]
「分かってるよ!!
森原の家は私と
同じ代々続くような家でしょ?そりゃ
能力も高いはずよ。」
「そうか……」

「そうだよ!!」

そんな会話をしている麗羽達…─
そんな麗羽の隣の部屋が桂だと知るよしもなく。

⏰:06/12/28 12:59 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#57 [すみれ]
「ったく─高神麗羽-あなどれねぇな…」

そう言って自分の
部屋へ入ろうとする桂─…

すると隣の部屋から楽しそうな会話が聞こえてくるではなぃか─会話の中心は桂であることを気付いた桂は
自分の部屋に入り
壁に耳を当てた。

⏰:06/12/28 13:28 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#58 [すみれ]
しかし…その途端、話しの内容が変わった。こちらの気配を感じたのであろうか…?

⏰:06/12/28 13:41 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#59 [すみれ]
多分そうだ………
しかしその後の話しも、なかなか興味深い話しだった─
麗羽の力が分かるような気がした。

⏰:06/12/28 13:47 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#60 [すみれ]
一方麗羽達は
隣の部屋の住人が
帰ってきた途端に
桂の話しをやめた。

⏰:06/12/28 14:23 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#61 [すみれ]
桂の話しを聞かれた後に、どんな事が
起きるか分からないからだ─…
例えば、桂の子分達にリンチされるとか……まぁ勝てるワケがないが。
だから
話の内容を変える。

⏰:06/12/28 14:54 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#62 [すみれ]
朱夏もそれに従う。
「しかし麗羽…」

「ん〜?」

「ここの妖精や聖霊は元気がないな…」

⏰:06/12/28 15:09 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#63 [すみれ]
「そうみたい…」

麗羽と朱夏は
聖霊の気配を素早く察知した─。

「この学園の中庭より奥の森……かな
そこの大きな木が
ここの聖霊長みたいだね…」

「だな…しかし
その聖霊長が元気がナィとは…」

今更…麗羽の腕の焼き印… [jpg/12KB]
⏰:06/12/28 15:55 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#64 [すみれ]
「何かあったのかな?ぅ〜ん……」

「まぁ夜遅くでナィと皆が寝静まらないから唄えナィな…」

「そだね…夜に
行ってみよっか。」

⏰:06/12/28 16:23 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#65 [すみれ]
隣でその話を聞いていた桂は
また1つ疑問を抱いた。

⏰:06/12/28 17:03 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#66 [すみれ]
なぜ麗羽は1人の
はずなのに
誰かと会話をして
いるのか…
妄想なワケでは
ナィだろうし…

さっき聞こえた限り麗羽ともう1人は
─朱夏─だったはず

⏰:06/12/28 17:19 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#67 [すみれ]
朱夏…一体誰なのだろうか-そして、
聖霊長とは?
ますます疑問が
増える。

⏰:06/12/28 18:19 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#68 [すみれ]
そして…夜遅く?
中庭の奥の森…
一体どういう事
なのだろうか?

⏰:06/12/28 18:43 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#69 [すみれ]
一旦落ちます。
また夜に更新しますので
何かあれば
ココか感想板に
よろしくデス♪

⏰:06/12/28 18:47 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#70 [すみれ]
書きます!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
麗羽…そして朱夏、
何者なのだろう…

桂はバッグから
携帯を取り出し
どこかへ連絡する。

⏰:06/12/28 20:07 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#71 [すみれ]
連絡をし終えた桂は
「ふぅ…風呂行くか
まだ早いから誰もいないだろ。」

そう言い、風呂の準備して部屋を出た。

⏰:06/12/28 20:22 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#72 [すみれ]
そんな話しをしていた、麗羽達も話をやめて何かの準備をした。

「さぁて…この時間
は誰もいないと思うから、風呂に行こうかな─」

「そうするか…
後で聖霊長の木に行くから、楽な服装にするんだぞ。」

⏰:06/12/28 20:35 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#73 [すみれ]
「朱夏…了解ッ♪
んじゃ行こ行こ!!」

「全く…本当にわかってるのか?」

朱夏は溜め息をつきながら微笑む。

「分かってるよぉ」

⏰:06/12/28 20:51 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#74 [すみれ]
…風呂…
「うはぁ〜広いぃ
大浴場だからなぁ…まぁコレが今は
貸し切りなんだからラッキーだぁ♪」

麗羽は早速風呂に入る─。

⏰:06/12/28 20:57 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#75 [すみれ]
ちょっと
休憩………
誰か読んでますかぁ(?_?)

⏰:06/12/28 20:58 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#76 [みぉ]
読んでるぅ(●^o^●)
楽しい↑↑↑頑張って��さぃ(-^д^-)+゜.*"

⏰:06/12/28 21:00 📱:W32S 🆔:☆☆☆


#77 [すみれ]
みぉ$
ありがとうデス���「楽しいなんて……
感激デス�フ

⏰:06/12/28 21:02 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#78 [みぉ]
応援してます(●^o^●)

⏰:06/12/28 21:04 📱:W32S 🆔:☆☆☆


#79 [すみれ]
みぉ$
ありがとうデス��
頑張ってきます��

⏰:06/12/28 22:02 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#80 [すみれ]
「はぁ〜ヤッパリ
風呂はィイねぇ♪」

風呂に入るなり
そう言う麗羽…
そこに聖霊とは
思えないツッコミを入れる。

⏰:06/12/28 23:44 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#81 [すみれ]
「麗羽……お前は
ジジィか!!」

クスクスと笑いながらそう言う。

「うっわ………
朱夏、ひどぉい!!」

そう言いながら
朱夏にお湯をかける麗羽。

⏰:06/12/28 23:59 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#82 [すみれ]
「麗羽…私に
お湯をかけるとは…主じゃなければ
ぶち殺してたぞ!!」

「まぁまぁ
そう怒んないでよ〜ねっ!!朱夏(笑)」

そう言いながら
2人はお湯のかけあいを始めた。

⏰:06/12/29 00:10 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#83 [すみれ]
そんなかけあいの中…

ガラッ─
誰かが戸を開ける音がした。

「あれ!?誰か来たのかな?とりあえず
朱夏は隠れて!!」

そう促す麗羽に従い朱夏は急いで
姿を消した。

⏰:06/12/29 00:18 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#84 [すみれ]
戸を開けて入って来たのは桂だった。

「…?誰か居んのか?
こんな時間から…」

⏰:06/12/29 00:28 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#85 [すみれ]
「まぁいぃや……」

桂はそう言いタオルを巻き、風呂の戸を
開けた。

─ガララッ

「えっ…………」

桂は驚いた。

⏰:06/12/29 00:35 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#86 [すみれ]
湯船に浸かっているのがモヤモヤの原因の麗羽だったのだから。

数秒間、2人が
フリーズする。

⏰:06/12/29 00:49 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#87 [すみれ]
そして……

ヒュオッ─
麗羽は無言でそこにあった桶を投げる。
スパコーンッ
その桶は、見事
桂の顔面にクリーンヒット!!

⏰:06/12/29 01:06 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#88 [すみれ]
「ったぁ〜」

桂は桶がクリーンヒットした顔面を
おさえながら
痛撃の声をもらす。

⏰:06/12/29 01:13 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#89 [すみれ]
「……てけ。」

麗羽は俯きながら
呟く。

「え?」
よく聞こえなかった桂は麗羽に聞き返す

⏰:06/12/29 01:17 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#90 [すみれ]
「出てけっ!!この
ド変態!!」

「なっ…わかったよ出てきゃあ文句
ねぇんだろ?」

桂はそう言い
急いで服を来て
大浴場を出ようと
した……

しかしその時、

⏰:06/12/29 01:24 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#91 [すみれ]
ガジャン…

一気に目の前が
暗くなった。

「うわっ…停電かよ!ついてねぇ…」

大浴場を出ようとしていた桂はそう言う
一方、湯船に浸かっている麗羽は

「へ……停電!?
テカ森原桂っ
何がついてねぇ
なの!?」

⏰:06/12/29 01:35 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#92 [すみれ]
「いいか………コレは俺のせいじゃ
ねぇぞ?」

「分かったから
何なの!?」

桂は一息ついて話す
「この学園…オート
セキュリティーだからブレーカーが
落ちると、自動的にドアとかがロック
されんだよ…」

⏰:06/12/29 01:57 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#93 [すみれ]
「え………てことは」
麗羽の唇がひきつる
「そゆ事…
だから今大浴場に
居るのは、俺とお前の2人だけって事になるな。」

⏰:06/12/29 02:02 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#94 [すみれ]
「マヂですかぁ〜!!」
麗羽は半泣き状態になる。

「あぁマヂ。」

しれっと応える桂

「じゃあ森原桂っ…何とかしてよぉ!!」

「……ムリ。」
また桂は即答した。

「はぁ……何でこんな事に…神様はひどいぃ(泣)」

そう言って、嘆く麗羽の声が大浴場に響く。

⏰:06/12/29 02:16 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#95 [すみれ]
でゎ�A
そろそろ寝ます。
読んで下さった方々ありがとぅでした★
それでゎ
おやすみなさい♪

⏰:06/12/29 02:45 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#96 [すみれ]
何か寝れないので
もう少し
更新したいと思います!!
何かあればどうぞ
書き込みしちゃって下さい!!

⏰:06/12/29 03:03 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#97 [すみれ]
★king�U★
─2人きりの大浴場…桂の能力は何ですか?─


「桜っ…!!」

「ランキング。」

アレから30分…
桂と麗羽はしりとりをしていた。

「グミっ♪………………テカ森原桂ぇ」

「みりんぼし。………何だよ?」

⏰:06/12/29 03:08 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#98 [すみれ]
「仕切り直し!!
本当にどうにか
出来ないのぉ!?
かなりヤバい状態なんですけど……」

実は麗羽…湯船に浸かりながら、しりとりをしていたのだ。もうそろそろ
我慢の限界…てトコだろうか─

「司会者。まぁ…………出来ない事も
ナィかもな。」

桂の言葉を聞いた
麗羽は次の瞬間…

「はぁっ!?何とかできるんだったら
早くしてよ!!
何私達のんびり
しりとりなんか
しちゃってんの!?
ただのアホじゃん!」
…怒る。

⏰:06/12/29 03:21 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#99 [すみれ]
「何だよ…もう限界なのか!?女は長風呂だからわざわざ
嘘ついて、ゆっくり浸からせてやってんのに…」

「へ……?」

「そっそれと…
森原桂はやめてくれ…」

桂の慌ててる様子が分かる─。照れてるのだろうか?

⏰:06/12/29 03:28 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#100 [すみれ]
「じゃあ何て呼べばいいの?」

「─桂─それでイィ。………今から開けるからまってろよ。」

「桂っ!!て呼べば
イィんだね♪
じゃあ私は
─麗羽─って呼んでね★」

「あっ…あぁ」

そう言った
数秒後…

⏰:06/12/29 03:33 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#101 [すみれ]
ずぅんっ

桂の力により
風呂の戸が開かれた

「サッサと着替えれば?」

「えっ!!桂は自分の部屋に戻んないの?」

「お前はアホか!
勝手に開けた戸を
元に戻すんだから
帰れねぇだろ!!」

⏰:06/12/29 10:09 📱:W42H 🆔:☆☆☆


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