─ВГАСК★КΙИG─
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#132 [すみれ]
デカい!!
そして………


「元気がない……………。」


「そうだな……聖気もこの木には殆ど
ないぞ。」


「みたいだね。」


麗羽はそう言いながら、例の木に触れる。

⏰:06/12/30 19:15 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#133 [すみれ]
「今…元気にしてあげるからね。」


聖霊長の木との会話を始める麗羽…
その光景を見られてるとも知らずに─…

⏰:06/12/30 20:24 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#134 [すみれ]
「こんなに温かかくて、とても心地よいのにね………
アナタはどうして
こんなにも元気が無いの?」


まだ会話を続ける。

ちょうどその時…

⏰:06/12/30 21:59 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#135 [すみれ]
「よく分かったね
この木に元気がないって。」

麗羽は上から発せられた声の主を探しながら、驚きの声を漏らす。

「えっ!?」

⏰:06/12/30 23:11 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#136 [すみれ]
ザッ─

「こんな遅くに
女子生徒かぁ〜
危ないんじゃないかな?」


声の主は木の上に
居たようだ。
飛び下りてきた
声の主…彼は
そう言った。

⏰:06/12/30 23:34 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#137 [すみれ]
「あ…えと…
いつからその…」


まだ麗羽が言い終わらないウチに彼が
答えた。


「始めから♪」

ニッコリと…

⏰:06/12/30 23:55 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#138 [すみれ]
「あ…アハハ…
そですか。じゃあ
おやすみなさい!!」


麗羽は一目散に
逃げようとするが
無駄だった


何故か…逃げる途中に躓いて転んだのだ

「逃げなくても、
襲ったりしないから安心してよ。」


いや…この状況で
安心できるワケなぃでしょ─


そう思ったが、口にはあえて出さない。

そうしてる間に彼は麗羽に近づいて来た

⏰:06/12/31 00:39 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#139 [すみれ]
「君…転入生でしょ?ブラックキング級の……」


(へ………?)


麗羽は絶対に何かされると思っていたので、彼の問いに
少し戸惑った。

⏰:06/12/31 01:31 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#140 [すみれ]
「んで……何をしようとしてたの?」


麗羽がさっきの質問に答える前に
彼はもう1つ質問をしてきた。

⏰:06/12/31 01:57 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#141 [すみれ]
(さすがにソレは
答えられるワケなぃだろ〜)


「木と会話だもんね………僕の力と同級のはずだから…」



「あのっ………」


「ん?」

⏰:06/12/31 02:03 📱:W42H 🆔:☆☆☆


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