─ВГАСК★КΙИG─
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#5 [すみれ]
─prologue─

今からずっと未来…世界中で不思議な能力を持つ者が
一部であるが現れるようになった─。

その世界中の中の
日本…やはり不思議な能力を持つ者が
いる。その能力者が集まっている場所が在る─。

⏰:06/12/26 10:15 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#6 [すみれ]
その場所……………………
─天亜学園─
赤ちゃんから老人まで、あらゆる能力者の集う場所だ…。
一般人は特別許可がでない限り、入る事のできない-。
─聖地─とも呼ばれるそのやたら広すぎる学園の門に
1人の少女が立っていた─。

⏰:06/12/26 11:26 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#7 [すみれ]
「うへぇ〜なぁにココ………広すぎるんじゃナィ?
いくらお爺ちゃんの遺言だからって…」

ブツブツと文句を言う少女─…
つい先日に祖父をなくし、天涯孤独の身となった彼女の名は
─高神麗羽─

⏰:06/12/26 11:32 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#8 [すみれ]
能力は後ほど説明しよう……


そんな麗羽の元に
1人の警備員がやってきた。そして

「君はこんなとこで何をやっているんだね?一般人は帰りなさい。」

…と麗羽に向かい
そう言った。
もちろん、彼も
能力者だ。

⏰:06/12/26 11:37 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#9 [すみれ]
「はい?」
麗羽はきょとんとした感じで警備員を………睨む。

警備員はたじろぎながらも麗羽に向かい
「ココは君のような
一般人の女の子が来る場所じゃないんだよ?」

にっこりと微笑みながら麗羽に言うが………麗羽には
逆効果だった。

⏰:06/12/26 11:42 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#10 [すみれ]
「私は今日から
ココに通う能力者です!!一般人かどうかぐらい見極めろ!!」

警備員は驚いて
「はいィっ!!!
すみませんでした。」と思わず敬語を使ってしまった。

「んじゃそゆコトで……あっ!!園長室はどこですか?」

「校舎に入ったらすぐ左に曲がった奥の部屋です!!」
また敬語を使ってしまった。

⏰:06/12/26 11:48 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#11 [すみれ]
麗羽は校舎に入り………園長室を探す。すると後ろから─

「君が……高神麗羽
さんかな?」

「えっ?」

麗羽が振り返ると
そこには腰が少し曲がった…人相の良いお爺さんが立っていた。

⏰:06/12/26 12:39 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#12 [すみれ]
しかし……………………その隣には
サングラスをかけ、ガッチリとした
体格の男が2人…………
はっきり言って
怖い!!

「まぁとりあえず
園長室に入って
話をしよう」

⏰:06/12/26 13:31 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#13 [すみれ]
そう言われて、
麗羽は園長室に
入った。
もちろんあのサングラスの2人も─

⏰:06/12/26 13:56 📱:W42H 🆔:☆☆☆


#14 [すみれ]
麗羽はお爺さんに
進められるがままにソファーに座った。そして本題に入る─
「麗羽さん─君の事は君のお爺さんから聞いていますよ。」

「え?お爺ちゃんから……?」

⏰:06/12/26 14:29 📱:W42H 🆔:☆☆☆


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