絶対言わない×××!
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#1 [ウサギさん]
初めましてこんにちは
(っ_ω_)っゴロン
BL小説を書こうと思います。更新はほとんど【夜】になると思います。
BLが嫌いな方はお引き取り下さい。
中傷は即オーダー
>>2主な登場人物
:07/01/04 03:25
:W41K
:☆☆☆
#2 [ウサギさん]
×櫻井 和哉
(サクライ カズヤ)
18歳 大学生 ♂
×春日 護
(カスガ マモル)
25歳 小説家 ♂
×櫻井 佳奈
(サクライ カナ)
24歳 会社勤務 ♀
(和哉の姉)
:07/01/04 03:33
:W41K
:☆☆☆
#3 [ウサギさん]
――ピピピッピピピッ
「ん〜……」
和哉は布団に潜ったまま右手で目覚まし時計を探す。
――ピピピッピピ…カチッ
「……寝みぃ...」
そう言って和哉は起き上がり欠伸をしながら部屋を出てリビングへと向かった。
:07/01/04 03:46
:W41K
:☆☆☆
#4 [ウサギさん]
リビングにはエプロン姿の佳奈が立っていた。
「姉さんおはよぉ…ふぁぁ…」
また欠伸をして和哉はソファーに座る。
「はいおはよう!今日はえらく眠そうね」
「そうなの。眠いの。」
「晩遅くまで起きてたの?」
「ん〜…課題やってたら遅くなってね…」
和哉はソファーの上に置いてあるクッションを抱き締めまたゴロンと横になった。
「もう少しで朝ご飯だから寝ないでよ!」
「……………。」
佳奈は「ハァ」と溜め息を着いてソファーの下にある収納スペースから毛布を取りだし和哉に被せた。
:07/01/04 03:53
:W41K
:☆☆☆
#5 [ウサギさん]
―――…………
「ん………」
和哉はガバッと起きて周りを見た。
佳奈の姿はもう無かった。
時刻を見ると12:00を過ぎていた。
「あちゃ〜……」
そういってテーブルの上に置いてあった朝ご飯を見つけた。
「ん?メモ?」
和哉は朝ご飯の横にあったメモを手に取る。
:07/01/04 03:58
:W41K
:☆☆☆
#6 [スポーティー増田]
オーダーってなんですか?教えてくれたら中傷しません。お願いします!
:07/01/04 08:49
:N902i
:1AWmUF4o
#7 [ウサギさん]
:07/01/04 11:28
:W41K
:☆☆☆
#8 [我輩は匿名である]
頑張ってください`
:07/01/04 14:31
:W31K
:XtYO.5cc
#9 [ウサギさん]
>>8さんありがとうございます!!!!!頑張ります
:07/01/04 15:27
:W41K
:☆☆☆
#10 [ウサギさん]
「和哉へ。今日の晩は飲み会なので帰りが遅くなります。だから晩はなんとかしてねぇ……か…何作ろう……」
和哉はそういって朝ご飯を昼ご飯として食べた。
そしてジャージに着替えたまっている洗濯物を干す。
「これでよしっ!…さてと…あと母さんと父さんの『仏壇』を綺麗にして」
――ピンポーン……
:07/01/04 15:34
:W41K
:☆☆☆
#11 [ウサギさん]
「誰だ?」
和哉は「はいはい」と言ってドアを開けた。
「どちらさんですかぁ?」
――ガチャッ
「こんにちは和哉君」
「?(誰だこいつ)」
玄関前に立っていたのは背が185p位ありそうな長身で、髪は栗色の少し長めだ。そして黒ぶちメガネをかけて和哉にニコリと笑いかけていた。
「え―っと…誰ですか?」
:07/01/04 15:42
:W41K
:☆☆☆
#12 [ウサギさん]
「春日 護って言います。」
「はぁ…で?」
「お姉さん居るかな?」
「居ませんけど?姉のお友達っすか?」
「冗談……あんな野蛮女と友達……ゴホンッ…そうです」
春日はそう言ってまたニコリと笑う。
和哉は「ははっ…」と苦笑いで春日に笑う。
:07/01/04 15:47
:W41K
:☆☆☆
#13 [ウサギさん]
「まぁとにかく居ません。(こいつヤバそうだ)」
そう言って和哉は素早くドアを閉めようとした瞬間春日が足でそれを止めた。
「………なんすか……」
和哉はまた苦笑いで春日に笑う。
「お姉さんが帰って来るまで待たせて貰えると嬉しいなぁ」
「俺は嬉しくないです!」
―――ガンッッ!!!
春日は笑顔を崩さず足をさっきよりも中に入れた。
:07/01/04 15:54
:W41K
:☆☆☆
#14 [ウサギさん]
「(コイツッ!!??)」
和哉がそう思った瞬間ポケットに入れていた携帯が鳴り響く。
――♪〜♪♪〜♪〜♪〜
――ビクッ!??
和哉が携帯の音に少し驚いた瞬間ドアノブを持っていた手から力が抜けた。
その一瞬の隙に春日は部屋にズカズカ入って行った。
「ちょっ!!」
「お邪魔しま〜す」
:07/01/04 21:19
:W41K
:☆☆☆
#15 [ウサギさん]
「おっお前!!」
「お前じゃない。早く電話出たら?」
「えっあっ…もぉ〜!!??」
そう言って和哉は電話に出た。
「はいっ!!??」
「何怒ってるのよ??私よ佳奈!」
「姉ちゃん!??ちょっなんか変な人が家に……」
話しをしているときに春日が後ろから携帯を奪う。
:07/01/04 21:25
:W41K
:☆☆☆
#16 [ウサギさん]
「あ゙っっ!!!!!」
「和哉?」
「御電話代わりました。分かりますか?」
そう言いながら和哉を後ろから抱き締める用に腕は和哉の胸を触る。
「あぁ!護先生!!どうなさったんですか?」
「どうなさったんですか?じゃない。お前違う原稿もってっただろ!?」
「え!?」
和哉は二人が何を離してるのか分からず、そして一番わからないのはなぜ抱き締められているかだ。
「離せっ!!」
和哉は暴れるが佳奈との話がだんだん喧嘩口調になってさっきより力が強く抱き寄せられる。
:07/01/04 21:43
:W41K
:☆☆☆
#17 [ウサギさん]
誰か見てますかね?
(´`;)
:07/01/04 21:59
:W41K
:☆☆☆
#18 [さな]
はぁい

頑張って

:07/01/04 22:11
:SH700i
:Mu3mCB/o
#19 [ウサギさん]
さなさんありがとうございます(´`゜)ホロリ
:07/01/04 23:10
:W41K
:☆☆☆
#20 [三ッ葉
]
:07/01/04 23:15
:N902i
:DWdq1VcI
#21 [ウサギさん]
「(コイツゥゥゥ!!!!)」
和哉はおもいっきし春日の足を踏みつけた。
――グニッ!!
「いっ!!!???」
「護先生?」
春日は和哉を離してしゃがみこんだ。
そして和哉を見る。
「べぇぇ!!」
和哉は舌を出して小さな子供見たいに笑う。
「こっの〜……櫻井、予定変更!もう明日持ってきてくれたらいいから今日は楽しく飲んでろ。じゃぁな」
「ちょっ先生!!??」
――ピッ!
春日は携帯をソファーに投げた。
そして和哉に近付く。
:07/01/04 23:25
:W41K
:☆☆☆
#22 [ウサギさん]
三ッ葉さんもありがとうございます
(´`。)ポロリ
:07/01/04 23:27
:W41K
:☆☆☆
#23 [ウサギさん]
「なっ何だよ!??」
和哉は一歩ずつ下がる。
春日は少し早く歩き和哉に近付く。
そして和哉は自分の部屋の前で背中をつく。
春日はまたニヤリと笑う。
「もう逃げ道はないな。」
「なっ何言ってんだあんた!?」
春日の手が部屋の扉につき、和哉は逃げられない。
和哉はキョロキョロしてどうにか出来ないか悩んでいると、春日は和哉の足と足との間に自分の右足をくいこます。
:07/01/04 23:35
:W41K
:☆☆☆
#24 [ウサギさん]
「なっ何入れてんだよ!!??」
「足?」
「そうじゃねぇ〜!!何で足を入れてんだって言ってんだよ!!」
「お仕置きするため?」
「はぁ!??何がお仕置きだ!?」
和哉は春日を押すがビクともしない。
自分とは違う体格で敵う筈がない。
「ちょっと黙ったら?」
そう言って春日は和哉にキスをした。
:07/01/04 23:42
:W41K
:☆☆☆
#25 [ウサギさん]
「フアッ!……ちょっンッ…!??」
和哉は敵わないと解っていても春日の胸を叩く。
「ンンッ!!まっ…息できなっ…ンッ!」
春日は和哉の言葉を聞かずに舌を絡ませて和哉の唇を犯す。
和哉の口からは飲みきれない唾が垂れる。
「……そんな目で見るなよ?クスクス…」
和哉は瞳に涙をため春日を見つめていた。
そして息も荒い。
:07/01/04 23:49
:W41K
:☆☆☆
#26 [ウサギさん]
「お前ハァハァ…いい加減にしろよ!??」
「これで終りと思っちゃ駄目だよ和哉君…クスクス」
「はぁ!??ちょっやっどこ触って!!」
春日は和哉の首筋を舐めながら和哉のジャージのズボンの上から『彼処』を撫でる。
「やっだぁぁ!!触るなっ!!」
「感じてる癖に…クスクス」
「感じて何かな…いっ……アッ…」
「何処が感じてないんだかクスクス」
そう言うと春日は一気にズボンとトランクスを下ろした。
:07/01/04 23:59
:W41K
:☆☆☆
#27 [ウサギさん]
露(アラワ)になった和哉の彼処(アソコ)は春日が触ってたせいで形を作っていた。
「なっ!!!??止めろよ!!」
和哉は必死に抵抗するがすぐ腕を掴まれてもう何の抵抗も出来ない。
春日は和哉の形をもってしまった彼処を持て遊ぶかのように包み込み触る。
「アッ!……ダメだって言ってンッ…」
「こっちは気持ち良いって言ってるけど?クスクス……こうしたら正直に言うかな?クスクス」
春日はそう言って指を上手く使って和哉の形を左右に動かした。
:07/01/05 00:17
:W41K
:☆☆☆
#28 [ウサギさん]
「アッ!!ヤッ!ンンッ!!」
和哉は初めての行為になれずもうイキそうになっていた。
「フッアッ…で……る…!!」
和哉は小さい声でそう呟いた。
春日は聞こえていたが聞こえないふりをして「何て?」と聞き返した。
「ハァ…ハァ…イクッッ!!!」
――ドビュッ…
和哉の白い精液は床に垂れそして太股をつたう。
「ハァ…ハァ……」
春日は自分の指についた和哉の精液をペロリと舐めニヤリと笑った。
そしてイッタばかりの和哉を和哉の部屋のベッドに寝かす。
:07/01/05 00:23
:W41K
:☆☆☆
#29 [ウサギさん]
:07/01/05 00:32
:W41K
:☆☆☆
#30 [ウサギさん]
少し休憩………
(´`シ).....ポツーン
:07/01/05 00:41
:W41K
:☆☆☆
#31 [我輩は匿名である]
続き気になる
(Oдo;≡;oдO)
が、頑張ってください
(/∀\*)))
:07/01/05 00:48
:D902i
:/ySnc1ZU
#32 [ウサギさん]
>>31さん今から更新します(´`〃)頑張ります!!
:07/01/05 01:21
:W41K
:☆☆☆
#33 [我輩は匿名である]
頑張って☆
:07/01/05 01:36
:W42K
:wgfJ32Ng
#34 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…」
「イクの早すぎクスクス」
「て…めぇ!ハァ…男のくせしやがってハァ…ハァ」
「それに感じてる和哉君はなんなの?クスクス」
そう言って春日は仰向けになっている和哉の腕を自分のベルトで縛る。
「何縛ってんだよ!!??ヒャッ!??」
春日は和哉の腰を持ち上げ両膝をベッドにつかせる状態にし、和哉の秘められた後ろの窄(ツボ)まりに舌を這(ハ)わせた。
:07/01/05 01:43
:W41K
:☆☆☆
#35 [ウサギさん]
:07/01/05 01:44
:W41K
:☆☆☆
#36 [我輩は匿名である]
春日)なんて読むンですか

!?バカですみません…

:07/01/05 01:51
:N702iD
:☆☆☆
#37 [ウサギさん]
「やめっっ!!アッンンッ!」
――ピチャッ…クチュッ…
まだ昼間なのにカーテンが閉まってるせいで薄暗い部屋。
両手を縛られている自分。
見えない後ろでの行為。
そして静かすぎる部屋に広がる自分のアエギ声とイヤラシイ音。
和哉はそんな事がふと脳裏をよぎり自分が嫌になった。
初めてあった相手に犯されてるなんておかしい。そしてそれに感じる自分もおかしい。
何より今自分を犯してるやつが一番おかしい。
「まだ何か考える余裕があるみたいだな…クスクス」
その時和哉の窄まりに何かが少し入る。
:07/01/05 02:05
:W41K
:☆☆☆
#38 [ウサギさん]
:07/01/05 02:07
:W41K
:☆☆☆
#39 [ウサギさん]
ちょっとストップします(´`;)
暇になったらまた更新しますので良かったら見て下さい(´`〃)
感想スレもよろしくお願いします!
:07/01/05 02:17
:W41K
:☆☆☆
#40 [ゆいッケ~]
頑張って下さいね。
:07/01/05 02:21
:W44T
:1hIqfHDg
#41 [匿名]
BLってどおいう意味なんですか

:07/01/05 02:38
:D701iWM
:K1U9HIvM
#42 [我輩は匿名である]
:07/01/05 02:58
:N902i
:lrD92QJ6
#43 [ウサギさん]
「アッアッ!!ッッ」
和哉は気が狂いそうになっていた。
――クチュッ…クチュッ…
春日の長い舌は窄まりを掻き回す。
和哉は足を震わせもう立っているのが限界に近かった。
「ウアッアッッ…ハァ…ハァ…イ…ク!!」
その時春日は和哉の彼処の先端を摘み和哉の欲望を止めた。
「なん…で…ハァ…ハァ」
「何が?クスクス」
そう言って和哉の体勢を普通に戻しグイッと股を開き淫らな格好にさせた。
:07/01/05 04:56
:W41K
:☆☆☆
#44 [ウサギさん]
「やっ!!」
そう言って目をそらした瞬間『何か』が和哉の中に入って来た。
「イッッッ!!??ハァ…ハァ」
和哉は激痛がはしり春日の方へ視線をやると春日の物が少しずつ和哉の中に入っていた。
「やめっ!!!アッンッ!!」
同時に和哉の物も上下に擦られる。
「ハァ…ハァ…『和哉』…ちょっと力抜け…」
「無理ッッハァアッアッ!!入らないから…!!!」
――ギシッギシッ
ベットの軋む音が二人を煽る。
:07/01/05 05:06
:W41K
:☆☆☆
#45 [ウサギさん]
「息…ゆっくり吐いて…」
もう快感を求めていた和哉は春日の言う事を聞きゆっくり息を整えた。
その瞬間に春日はスピードを上げ突く。
「アッアッンンッ!!そんな速くしな…で!アァァァッッ!!ファッア!」
また春日は止めていた手で和哉の物をイジル。
「ヤッンンッ!ハァアッアッッッ!!イッッック!!」
――グチュッ…!
白濁は春日の服に少しかかり、自分自身の太股を伝う。そして和哉は自分の中に暖かい物を感じ意識を失った。
:07/01/05 05:17
:W41K
:☆☆☆
#46 [ウサギさん]
「んっ……」
和哉は目を覚ました。
「夢……?」
「そんなわけないな。」
――ガバッ!!
和哉は素早く起きて布団にくるまった。
「犯し魔!!」
「酷い言われよぉ」
春日はそう言って和哉の髪の毛をクシャクシャにして部屋を出た。
「おっおい!??」
和哉は追い掛けようとしたが下腹部が痛くて動けない。
「俺初めて女の気持ち分かったよ……」
そんな事を呟きながらまたコロンと寝転んだ。
:07/01/05 05:29
:W41K
:☆☆☆
#47 [ウサギさん]
和哉は少し休み痛みがなくなったあと汚れてしまった服を変えて部屋を出た。
「あれ?あの人帰ったのか?」
辺りを見渡しても春日の姿は無かった。
「帰るなら言えよな……」
和哉はソファーに座ろうとした時三人位座れるソファーから入りきらなかった長い足が見えた。
「ん!??」
和哉は確かめようと近付くとそこで寝て居たのは春日だった。
:07/01/05 13:58
:W41K
:☆☆☆
#48 [ウサギさん]
「居るのかよ……」
和哉は少し安心したように春日を見た。
「(安心!!??してねぇよ!!)」
「んっ……」
春日は少し寝返りをうつ。
「(うわぁ…髪サラサラだ…唇も綺麗だし…指も長………この指が俺の……)」
和哉は一人で赤くなりその場にヘタレこんだ。
「何考えてんだよ……」
「何考えたんだ?」
:07/01/05 14:05
:W41K
:☆☆☆
#49 [ウサギさん]
「うおっ!!!!」
和哉は春日の声に驚き一人用のソファーの角に頭を打つ。
「ッって!!!」
「馬鹿か?」
そう言って春日は起き上がりアクビをした。
そしてポケットから煙草を取り出して一本吸う。
「スゥ…ハァ…和哉君エッチだな…クスクス」
「なっ!??」
「首…そんなに見せびらかしていいの?クスクス」
「え?」
和哉はソファーの近くにある佳奈の化粧台の鏡で自分の首を見た。
:07/01/05 14:15
:W41K
:☆☆☆
#50 [ウサギさん]
「!!??」
和哉の首筋には赤い印(シルシ)が無数散りばめてあった。
「てめぇ!!!!」
「人の足を踏んだ和哉君が悪い。」
「ッックショ〜!!!」
これが和哉と春日の最初の(最悪な)出会いとなる。
〜続く〜………
:07/01/05 14:51
:W41K
:☆☆☆
#51 [ウサギさん]
「ハァ…昨日は散々な目にあったな…」
こんにちは。
櫻井和哉です!
昨日俺は変態『春日護』とか言うやつに襲われあげくの果てに最後までヤラレました…
しかも奴は有名小説家で25歳にもなるにも関わらず(姉ちゃん情報)このピュアな俺を強姦しやがった……(イライラ)
まぁもう会うこともないと思うが男櫻井和哉一生の不覚…な昨日だった……
:07/01/06 13:01
:W41K
:☆☆☆
#52 [ウサギさん]
「ハァ……」
「和哉?なぁにさっきからため息ばっかついてんの?」
「ん?……過去を消せるなら消したいな…ってね…」
「は?まぁなんでもいいけど早く朝御飯食べて大学いかないと遅刻するわよ?」
和哉は「え?」と呟き時計をみると8時00分ピッタリで大学が始まる時間は9時00分だ。
そしてここから大学まで普通に行って一時間位かかる。
「げっ!!!!やばいじゃん!!」
和哉は大急ぎで食べ、口にまだ物を含んだまま「行ってくる!」と一言言って家を出た。
:07/01/06 13:04
:W41K
:☆☆☆
#53 [ウサギさん]
原付を飛ばして何とかギリギリ授業に間に合った。
「フゥ…8時50分か」
和哉は原付置き場から小走りで講習が行われる場所へ向かう。
―――ガチャッ
「おっ和哉!!」
「あっ孝(タカシ)!」
和哉は大学で友達になった『山崎 孝(ヤマザキ タカシ)』に「よっ」と手を振り孝の隣に座った。
「遅刻か?」
「そうそう…昨日ちょっとあってね…ハァ」
「ん?何があったんだよ?」
和哉は「いやぁ〜」と言ってあやふやな返事をし話題を変えようとしたが、孝は和哉のほっぺたを両方引っ張り伸ばす。
:07/01/06 13:18
:W41K
:☆☆☆
#54 [ウサギさん]
「イヒャイッ!!」
「言え〜!」
「イヒャヒャッ!!」
和哉は言えるもんかと断固拒否した。
孝は「チッ」と舌を鳴らしほっぺたをつかんでいた両手を離した。
――ガチャッ
「おっお爺ちゃん先生登場!」
今日の現国を教えてくれる『都賀』先生が供託の前に立つ。
:07/01/06 13:24
:W41K
:☆☆☆
#55 [ウサギさん]
「えぇ今日の講習は小説家さんの話しを聞いてもらう。なので静かに聞くように。寝てるやつは減点。では…小説家の『春 護』先生入って下さい。」
教室中がざわめいた。
「和哉!!あの有名小説家の春 護だってよ!!」
「春…護?…なんかどっか抜けてる気が…てかそんなに有名なの?俺小説とか読まねぇからわかんねぇ」
その時ドアが開く。
:07/01/06 13:33
:W41K
:☆☆☆
#56 [ウサギさん]
和哉は開くドアを見つめる。
そして一人の人物を見た瞬間叫んだ。
「あ゙ぁぁぁ!!!!お前っ!!!!!」
和哉の声で『春 護』は振り向く。
「和哉!!どうしたんだ!??」
「こらっ!!そこの君!!座りたまえ!!」
和哉は身を乗り出す一歩手前で席に着いた。
「和哉春先生と知り合いなのか?」
「知り合いも何もアイツが昨日俺を……」
「俺を?」
「おっ俺を〜を〜王監督!」
「はぁ!?」
和哉は必死で考えた言葉がそれだった。
孝は呆れてため息をつき「もう黙ってろ」と和哉に言い和哉の頭を伏せた。
「ウゲッ!!」
:07/01/06 13:42
:W41K
:☆☆☆
#57 [ウサギさん]
そして『春 護』の話しが始まった。
皆真剣に聞いている中、和哉はずっと睨みつけていた。
「(何でアイツがここにいんだよ!??つか何爽やかぶってんだ!??昨日のあの憎たらしい笑みはどこいきやがった!!)」
そして話しは講習が終わる一時間45分間続いた。
「疲れたぁ……」
「いやぁやっぱ春先生かっこいいなぁ!!男の小説家であんなかっこいいやついねぇよ!」
「………。孝!」
「ん?」
「目を覚ませ。アイツは」
孝は「はいはい」と言って和哉の方をポンポンと叩き次の講習先へ向かう。
「あっ!」
孝が振り替える。
:07/01/06 13:51
:W41K
:☆☆☆
#58 [ウサギさん]
「ん?何?」
「お前今日の講習現国だけだったよな?それ以外とってなかったよな?」
「うん。取ってるやつは今日はこれだけ。で明日明後日がなくてしあさってから結構連続で講習入ってる。」
「そっかそっか!じゃぁ俺行くな!気ぃつけて帰れよ!!じゃなっ」
孝はそう言って小走りで次の講習に向かった。
「はぁ……もうヤだ…」
「何が?」
:07/01/06 14:06
:W41K
:☆☆☆
#59 [ウサギさん]
低い声が耳元で囁く。
和哉はビクッと驚いた後思わず後ろを振り向く。
「あっ!!!!春日!!………さん……」
「なんだその間の後に『さん』って…」
「姉ちゃんが五月蠅(ウルサイ)んだよ!彼奴とかお前とか言うなって……流石に呼び捨ては年上だし………ってそんなんどうでもいいんだよ!!」
「クックックッ…お前面白いな」
春日は右手で口元を微かに隠し笑う。
――ドクンッ…
:07/01/06 14:07
:W41K
:☆☆☆
#60 [ウサギさん]
:07/01/06 14:11
:W41K
:☆☆☆
#61 [ウサギさん]
「(何がドクンッだ!???)」
和哉は一人で天パっていた。
それを見て春日は和哉の顎をグイッと上げてキスをした。
「ンッ!????」
――ドンッ!
「いっいきなり何すんだよ!!しかも人に見られたらどうすんだ!!??」
「じゃぁ見られなかったらいいのか?」
和哉の顔は赤くなり腕で隠す。
――ドクンッドクンッドクンッ
心臓の音がスピードを増す。
和哉は「ふざけるなっ」と小さな声で呟いた。
「ふざけてなんかないけど?」
春日はニヤリと笑ってまた和哉に顔を近付ける。
「ちょっ!!」
和哉の腕を除(ノ)けてまた唇を奪う。
最初は優しい触れるだけのキス…そしてだんだん和哉の中を犯す。
:07/01/06 14:44
:W41K
:☆☆☆
#62 [なぎさ]
まぢゥケます

:07/01/06 14:47
:P902iS
:Ye9xyZI6
#63 [ウサギさん]
>>62なぎささん
うけるのですか?(´`)
ありがとうです(´`〃)
:07/01/06 14:49
:W41K
:☆☆☆
#64 [ウサギさん]
「フッアッ!……ンッ」
もう和哉は意識が飛びそうなほど感じていた。
昨日と違う自分が怖かった。
でももう止まらない。
誰に見られてるかもわからない広い廊下の直ぐ横にある階段での行為は少しスリリングを感じてしまい、キスだけでもイってしまいそうになる。
「そんな顔で見るなよ…止まらなくなるだろ…」
和哉は荒い息遣いで口元から溢れでた唾液が流れ淫らな顔をさらしていた。
:07/01/06 14:58
:W41K
:☆☆☆
#65 [ウサギさん]
「ハァ…ハァ…」
「今日は昨日見たいに五月蠅(ウルサ)くしないんだな…クスクス…」
「だっ誰のせいだと思ってやがる!!」
「俺のせい?…俺『だから』?」
和哉は驚き目を大きく開く。
春日はニヤリと笑う。
「なっ!!??んなわけねぇだろ!!自惚れるな!!!」
和哉はそう言って春日を押し快感が止まらぬ体を無理矢理動かし階段をかけ上がる。
春日はまたニヤリと笑いゆっくり階段を上がる。
:07/01/06 15:09
:W41K
:☆☆☆
#66 [ウサギさん]
和哉は逃げ場のない屋上まで上がってきた。
「げっ!!やばい!無我夢中で上がりすぎた!!!」
そんな事を言ってる間に春日が上がって来て屋上のドアにもたれかかった。
「鬼ごっこはおしまいか?」
「まだだっ!!俺は鬼ごっこのチャンピョンだぞ!!」
「クックックッ…じゃぁそのチャンピョンとやら頂くか…」
そう言って春日は前へと進む。
和哉は後ろに下がる。
そんな事をしても無駄とわかっていても和哉は下がる。
それはもう一度触れられてしまったら止まらない様な気がしたからだ。
――ガシャンッ
和哉は後ろの柵に背中がついた。
:07/01/06 15:23
:W41K
:☆☆☆
#67 [ウサギさん]
:07/01/06 15:29
:W41K
:☆☆☆
#68 [と]
× チャンピョン
○ チャンピオン
ですよ
:07/01/06 20:58
:P902i
:☆☆☆
#69 [ウサギさん]
:07/01/06 21:54
:W41K
:☆☆☆
#70 [ウサギさん]
「アウト」
春日はそう言って柵に手をかけ和哉の耳をあまかじりする。
「や……だ……何で俺なんだよ!??」
「俺に口ご耐えするから?」
「はぁ!??」
「俺に口ご耐えしたのはお前が初めてだ。だからいじめたくなる……好きだ…和哉…」
そう言って和哉の唇を奪う。
和哉は顔を赤くして春日の服を掴む。
「フアッアッ……俺は…お前なんか嫌いだ!!」
「お前は俺の事もう好きになってる……体は正直だからな…クスクス」
春日の手はだんだん和哉の下腹部へと下りる。
:07/01/06 22:08
:W41K
:☆☆☆
#71 [ウサギさん]
「ちょっ!!こんなとこで何してんだ!さっ触るなっアッ」
和哉は思わず口を両手で塞ぐ。
「感じすぎ…」
春日は和哉のベルトを外し窮屈そうな和哉の物をズボンから取り出す。
「ンッアッ!!動かす…なアッ!」
「こんなに感じてるのに?クスクス」
和哉の物を上下に擦り春日は和哉で遊ぶ。
そして春日は急にしゃがみこみ和哉の物を口に含む。
「やっアッンンッ!春日さ…ん…汚アッから…止めフアッ!!」
和哉の足が震える。
そしてもて遊ぶ春日の舌は和哉の物を手慣れたように舐める。
もう我慢出来なくなってきた和哉は必死に春日の頭を押す。
:07/01/06 22:24
:W41K
:☆☆☆
#72 [ウサギさん]
「アッンッ!アッイッ…クから…離して…ウッアッ!!!」
それでも春日は離さない。
そして我慢の限界を越えた和哉は春日の口に白濁を出した。
春日は少し音を鳴らして飲み込み和哉の方を見ると和哉は涙目で春日を見ていた。
そして快感で立っていられない体を必死で柵に捕まり立っていた。
「ハァハァ…離せって言ったの…に…ハァ」
「和哉のアエギ声で聞こえなかったんだ…クスクス」
「ッッ!!」
和哉は何か言おうとしたが止めた。
もう春日に何を言っても正論に持ち込まれるに決まっていると察したのだろう。
:07/01/06 22:41
:W41K
:☆☆☆
#73 [ウサギさん]
「和哉屈(カガ)んで?」
「?」
和哉は柵を擦りながらズルズル屈み込む。
「なんだよ…?」
「まだ終わりじゃないよって言いたかっただけだ…クスクス」
「え……アッ」
春日は和哉の服をあげ胸の粒を噛んだり舐めたりしてまたもて遊ぶ。
そして空いてる右手と左手を器用に使い分け右手は和哉の胸の粒をイジリ、左手はさっきイッたばかりの和哉の物をイジル。
:07/01/06 22:49
:W41K
:☆☆☆
#74 [ウサギさん]
「和哉…乳首立ってる…クスクス」
「言うな…アッンッ」
そして春日は顔を上げて和哉の股を大きく開き昨日ならされた窄まりをまたいじりだす。
「ヒャッアッ!それ…止めろ…ンンッ!!」
「締め付けるなよ…後で痛くなるのは和哉だぞ…」
「じゃぁする…なっ…フンッアッ」
「それは無理な話しだな…俺のもそろそろ限界だ…ハァ…」
その言葉を聞いた途端和哉はまた体が熱くなった。
その時ならされた窄まりに春日の物が入った。
昨日とは比べ物にならないぐらいに刺激が全身を駆け巡った。
「アッンンッ!!」
:07/01/06 23:00
:W41K
:☆☆☆
#75 [ウサギさん]
春日は和哉の両膝裏を持ち上げ自分の物を和哉に押し入れた。
「ウッアッアッ…壊れ…ちゃっうンンッ!!」
春日は和哉にキスをした。
そして何度も出し入れを繰り返し和哉の感じる所を突く。
「フッアンンッ!!ハァ…ハァ」
「ハァ…ハァ…お前…絞めすぎ…」
「ッッ知るか…よっンッアッ!」
春日はラストをかけるかのようにスピードを速め突く。
「アッアッイクッ!!デ……ルッ!!!!」
「クッ……」
春日の微かに漏れた声と同時に和哉は果てた。
そしてまた温かな感覚が下腹部で感じ和哉はまたやってしまったと後悔した。
:07/01/06 23:26
:W41K
:☆☆☆
#76 [ウサギさん]
「馬鹿野郎…ハァハァ…」
「好きなくせに…クスクス…」
「バッ!!!???んなわけねぇだろ!!??」
「まぁ何でもいいけどその乱れた格好どうにかしてくれ…クスクス…また襲って欲しいのか?クスクス」
「!!??ッッ誰がやったとおもってんだよ…!!!???お前なんか大嫌いだぁぁぁぁ!!!!!!」
―――――――――――
「ちょっ待って『柳崎(リュウザキ)』さん!今何か声が…」
「『孝』のイヤらしい声しか俺には聞こえなかった」
――ギシッギシッ…
「アッ…」
「今日は孝からここに来たんだからな…」
「保健室ってそそるんだもん。」
「いっつも一緒にいる『櫻井』君が居ないからどうせ来たんだろ?そんなやつにはお仕置きだ…」
「アッンッンンッ!!」
〜続く〜
:07/01/06 23:35
:W41K
:☆☆☆
#77 [ウサギさん]
:07/01/06 23:37
:W41K
:☆☆☆
#78 [我輩は匿名である]
カナリおもしろぃ

(◎+>∀<*)o゛
もしかしてウサギさん天才
(●艸□`●)

続き楽しみ

(*`・ω・´)
いつも見てます

(*O∀O艸●)
頑張ってください
p(≧чO★)
:07/01/06 23:44
:D902i
:8211YAtQ
#79 [なぎさ]
:07/01/06 23:48
:P902iS
:Ye9xyZI6
#80 [ウサギさん]
>>78天才ではないですよ(´`;)でもそう言ってもらえてうれしいです!!
なぎささん頑張ります(´`〃)
:07/01/07 17:09
:W41K
:☆☆☆
#81 [ウサギさん]
「なぁ…春日さん…」
「何だ?」
「どうして俺はあんたの車に乗っているのだろうか…」
「ハハハッ…俺が乗せたからだろ?もう忘れたのか?」
「〜…そうじゃねぇ!!何で俺があんたの車に乗せられなきゃならないんだ!!!」
「ガタガタ煩い奴だな…人が送ってやると言っているんだから素直に送られろ。」
「俺は原付で来てるんだ!!しあさってどうやって学校いきゃぁいいんだよ!??」
「また朝迎えに来てやるよ。」
「はあ!!??」
二人はあの後学校を出て和哉はそのまま春日に連れられ車に入れられた。
そして今にいたる。
:07/01/07 17:30
:W41K
:☆☆☆
#82 [ウサギさん]
「嫌なのか?」
「あぁ嫌だね!あんたに送ってもらうぐらいなら死んだ方がましだね!」
和哉はそう言って腕組をして鼻をツンと伸ばす。
「そうか…仕方ない…この歳で死ぬのはなんだが…」
「え゙?」
――キキッッ!!
「うおっっっ!!!??」
――キュルキュルキュル!!!!
春日はめちゃくちゃな運転を始め出す。
さっきの安全運転が嘘のようだ。
「ゔあ゙ぁぁぁ!!!ごめんなさいごめんなさい!!迎えに来てください!!毎日来てくださぁぁぁい゙ぃぃ!!!!!!死にたくね゙ぇぇ!!!!」
――キキキッッ!
春日はブレーキをかけて一端車を止めた。
:07/01/07 17:38
:W41K
:☆☆☆
#83 [ウサギさん]
「ダァ…ダァ…」
「はぁ…もう少しで死ぬところだったな。クスクス」
「てっテメェ!!??」
「さて…『毎日迎えに来て良い』と言う了解も出たし…帰るか。」
そう言ってまた車は進む。
またさっきとはうって変わって安全運転だ。
「………っちくしょ〜!!絶対いつか春日さんに痛い目みしてやる!!!!」
和哉は小さくそう呟き心に誓った18歳夏……。
:07/01/07 17:40
:W41K
:☆☆☆
#84 [ウサギさん]
そんなこんなで無事自宅に着いた和哉はすぐに車を降りた。
――バンッ!!
「あっ和哉!今帰った…の…って先生!!!探してたんですよ!!!」
佳奈と自宅前で出会ったがすぐ春日の話に変わる。
二人はまた仕事の話をしていた。
「説明会が終わったらすぐ自宅に帰ってきて下さいって何度も言ったじゃないですか!!!どぉぉして原稿の期限は守れるのにこういう約束は守れないんですか!!!!???」
初めてみる佳奈の怒鳴り声に和哉は驚く。
小さい頃からあまり…いや一度も怒っらなかった佳奈が声をあげて怒っていたからだ。
:07/01/07 18:00
:W41K
:☆☆☆
#85 [ウサギさん]
「悪かった悪かった。つい弟君と話してしまってね。で?話は何?」
「とにかく編集部に連れてって下さい!!話はあっちでします!」
和哉はポツーンと立ったまま二人の会話を聞いていた。
そして話の結果二人は編集部へ向かう事に…。
「和哉!今日も夜遅くなるから一人で大丈夫?」
「えっあっうん。全然余裕!」
そんな会話をしたあと二人は車で編集部へと向かった。
:07/01/07 18:01
:W41K
:☆☆☆
#86 [雅]
書かないんですか?
:07/01/07 23:24
:P902iS
:Sl/Q12do
#87 [ウサギさん]
雅さん今から更新します(´`;)
:07/01/08 01:18
:W41K
:☆☆☆
#88 [ウサギさん]
――ガチャッ…
和哉は部屋に入りベットへと倒れこんだ。
――好きだよ…和哉…――
――もっと…お前の声聞かせて…――
――迎えに来てやるよ――
「うわぁぁぁぁぁ!!!!」
いろんな言葉を思い出し和哉は叫んだ。
そして枕を抱き顔を埋(ウズ)める。
「何思い出してんだよ……俺絶対おかしい…つか春日さん何であんな恥ずかしい事サラリと言えんだよ……」
――フワッ……
「煙草の…臭い……?」
微かに布団から春日の煙草の臭いが香。
それに気付き和哉は起き上がり布団に触れる。
:07/01/08 01:21
:W41K
:☆☆☆
#89 [ウサギさん]
「……そう言えば…ここで春日さんと……」
和哉は一気に顔を赤らめてまたベットに倒れこむ。
「俺は……春日さんのこと……どう思ってんだろ……?………好き…なのか…?……なっ何馬鹿な事考えてんだ!!??寝よう!今日はとことん寝てやる!きっと俺疲れてんだよ!だからこんなこと考えるんだ!……って何一人で喋って…ん……だ…よ……スゥ…」
和哉は枕を抱いて眠りにつく。
――――――――――――
:07/01/08 01:22
:W41K
:☆☆☆
#90 [ウサギさん]
――チュンチュン…
「う゛?…」
陽射しが差し込み調度和哉の顔を照らす。
そして小鳥の声と共に和哉は目を覚ました。
「………夕方から今まで寝てたの……か?………」
――ガバッ!
和哉は起き上がり部屋を出た。
まだ朝の5時00分を少し回った頃なので佳奈は起きて居ない。
しかし異様に静かな佳奈の部屋が気になり少しドアを開ける。
「姉ちゃん…?」
そこに佳奈の姿は無かった。
ベットを使った形跡も無かったのでまだ帰って来てないのかと思いまたドアを閉めて全てのカーテンを開け朝御飯を作ることにした。
:07/01/08 01:23
:W41K
:☆☆☆
#91 [ウサギさん]
「何作ろ……」
その時ガチャッと玄関の方から音が聞こえ和哉は玄関を見に行くとそこにいたのは佳奈だった。
「姉ちゃん!お帰り」
「おっ和哉起きてたの?……ってもう朝か?……はぁ疲れた…」
「何してたんだ?こんな事一度も無かったのに」
「ん〜ちょっとねぇ……和哉…」
「ん?」
「ちょぉとお願いがあるんだけどぉ……」
佳奈はそう言ってニコリと笑った。
「なっ何?」
――――――――――――
:07/01/08 01:25
:W41K
:☆☆☆
#92 [ウサギさん]
「ヤダ!!絶対ヤダ!!何で俺が!??」
「お願いお願い!!!和哉家事出来るし、お金かからないし、男だし!!先生の面倒みて欲しいの!!!」
「最後等辺の『お金かからないし、男だし』ってとこが気になるし!!!つか何で俺なんだよ!!!??」
「だって女の子だったらあの先生なら襲いかねないし!後何か知らないけどアンタが良いって言うんだもん!!」
「『もん』とか可愛いこといって今年で25の女が言っても可愛くねぇよ!!しかも指名あったら別にお金かからないとか関係ねぇだろ!!絶対いやだ!!」
佳奈は「そう…」と言って首を下ろしながら仏壇の前に立ちしゃがむ。
:07/01/08 01:37
:W41K
:☆☆☆
#93 [ウサギさん]
――チーンンンンン…
「お父さん…お母さん…この6年間…汗水垂らして働いて…ここまで私は一生懸命頑張って和哉をここまで育てあげました……大学にも行けず、遊ぶ事もそこまで出来ず…なのにこんなに頑張った姉のお願いも聞いてくれない弟に…いつからなったのでありましょうか……もう私は悲しくて悲しくて…」
「解った!!解ったから!!やるよ!だからそんな報告するなよ!!」
「ヨッシャッ……」
佳奈は小声でそう言って和哉に見えないようにガッツポーズをする。
「ん?何か言った?」
「うんん!!ありがとう!!流石私の弟!!!明後日からよろしくね!!バイトと思えば良いのよ!」
:07/01/08 01:39
:W41K
:☆☆☆
#94 [ウサギさん]
そう言い残し佳奈は「ちょっと寝るね」と言って部屋に入って行った。
残された和哉は填(ハ)められた気になりポカーンとしていた。
「つか明後日から……てか春日さん絶対嫌がらせだ……」
和哉は溜め息をつきながら朝御飯を作り始めた。
―――――――――――
――ガチャッ…
「ファァ!!良く寝た…和哉ぁぁ?」
「ん〜?」
和哉の声はベランダから聞こえたので佳奈はベランダへ向かう。
「洗濯物?」
「うん〜昨日からたまってたからさぁ……で?」
「ん?」
「いやいや今読んだだろ?」
佳奈は「そうそう」と言わんばかりに手をパチッと叩く。
:07/01/08 01:50
:W41K
:☆☆☆
#95 [ウサギさん]
:07/01/08 01:52
:W41K
:☆☆☆
#96 [ウサギさん]
あっ!!言い忘れてました!!お風呂入って来ます!!(´`;;)
:07/01/08 01:53
:W41K
:☆☆☆
#97 [まあ]
読んでますよ★
頑張って下さい(´─`)
:07/01/08 02:09
:P903i
:☆☆☆
#98 [ウサギさん]
まあさんありがとうございます(´`●)
:07/01/08 02:40
:W41K
:☆☆☆
#99 [我輩は匿名である]
今全部読みました
めちあ楽しいですス
頑張ってくださいM
:07/01/08 02:44
:W31K
:exS1Mnow
#100 [ウサギさん]
>>94和哉の言葉↓
「読んだだろ?」×
「呼んだだろ?」○
失礼しました(´`;)
――――――――――――
「明後日から私一ヶ月位会社の方の寮に泊まるからね」
「え?何でまた急に?」
「ん?ちょっと色々原稿とか資料とかの仕事が貯(タ)まっててね」
「一ヶ月かぁ…長いな…」
和哉はそう言ってまだ残っている洗濯物を手に取り干す。
「長いけど和哉は護先生の所に居るからそこまで寂しくないでしょ?」
「……今なんて?」
和哉は干すのを止め佳奈を見た。
:07/01/08 02:49
:W41K
:☆☆☆
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