絶対言わない×××!
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#146 [ウサギさん]
「なっなに!??」
「ハァ…お前可愛すぎ…」
「はあ??!意味わかんねぇし!」
――ギュウ…
春日の腕は力をます。
「くっ苦しいって!!」
その時春日は和哉をベットへ押し倒しキスをする。
:07/01/11 01:36
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:☆☆☆
#147 [ウサギさん]
「ふっあっ!??」
キスはドンドン深さを増す。
必死に息をしようとするが苦しくなるばかりだ。
「んっふっ…かっ春日さん!??」
そう叫んだ時春日はピタリと止まり、唇をゆっくり離すと二人の唾液が糸を引き途切れる。
「ハァ…ハァ…どっどうしたんだよ!?きゅっ急に??!!」
和哉は起き上がり春日の目を見る。
:07/01/11 01:42
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:☆☆☆
#148 [ウサギさん]
春日はうつ向き溜め息をついてかすれたように笑う。
「……和哉…俺はお前が好きだ…お前は……?」
急にの質問に戸惑う。
「ハッ…ハハッ…なっ何言ってんの?…『男同士』だぜ?…ハハ…」
その言葉に一番傷付く自分がそこにはいた。
『じゃぁ自分は『男同士』で何やってるんだ』とも思う。
本当に嫌なら拒絶出来たはずなのにそれをしなかった自分は?
そう思った瞬間和哉は顔を赤くして眉を寄せた。
「和哉?」
「ッッ……」
「……俺はお前を『あの女』に盗られたくない。例えお前が俺を軽蔑しようとも…」
――ドクンッ…ドクンッ…
:07/01/11 01:52
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:☆☆☆
#149 [ウサギさん]
「春日さん…嫉妬…して……んの?」
「あぁ…」
「…!!??…おっ俺寝るね!!おやすみなさい!!!」
「和哉!!??」
――バンッ!!
和哉は部屋を出て自分の部屋へと入りドアを閉めると崩れ座る。
――ドクンッ…ドクンッ…
「俺…正気か!!??…つか…あんな顔…反則だよ…春日さん…」
そう言って和哉は三角座りで顔を埋(ウズ)める。
―――――――――――
――シュボッ…
「スゥ……ハァ……」
春日はベランダへ出てフェンスへ肘(ヒジ)をつけもたれかかり煙草を吹(フ)かし空を見上げ眉を寄せ目を瞑った……
そして二人暮らしの一日目は静かに過ぎ去る……
〜続く〜
:07/01/11 02:04
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#150 [ウサギさん]
:07/01/11 02:07
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:☆☆☆
#151 [涙君ソ]
あげます~
:07/01/11 02:33
:W41S
:nfNdT/Xs
#152 [ウサギさん]
涙君さん
┗(´`〃)
あげありがとうございます!
:07/01/11 20:30
:W41K
:☆☆☆
#153 [ウサギさん]
――チュンチュン…
「…………寝れねぇ…」
和哉は昨夜から一睡もしていなかった。
そしてベットから降り、服を着替えて部屋をでた。
欠伸(アクビ)をしながら眠り眼(マナコ)を擦り、洗面台へ向かう。
「はぁ……眠い…」
そんなことを口にしながら歯磨き、洗顔をしてリビングへと向かう。
:07/01/11 20:48
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:☆☆☆
#154 [ウサギさん]
朝御飯の支度をしている時に春日の部屋のドアが開く。
――ガチャッ…
その音に気付き和哉は目をやると春日が中から出てきて速攻ソファーに座り込む。
――ボフッ…
「……おっおはようございます(つか何で敬語!!??明らかおかしいじゃん!??)」
「ん、おはよ……和哉」
「え!??」
「悪い…珈琲入れて…」
春日はそういうなりソファーに寝転ぶ。
それを見て和哉はすぐに珈琲を入れる。
:07/01/11 21:23
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#155 [ウサギさん]
――コトッ…
珈琲カップをテーブルに置く。
それでも春日は顔の上に腕を置いていて動こうとしない。
「春日さん?珈琲冷めるよ?」
そう言った瞬間に置いていた左腕がずれ落ちる。
和哉は春日を見ると眉間に紫波を寄せて眠っていた。
「………人に言っときながら寝るか!?普通!?」
そんな愚痴を溢した後に気付く。
春日の目の下にはうっすらクマが出来ていたことに。
「……もしかして徹夜して仕事してたのか?」
そんな事を思いながら春日の部屋から薄い布団を持ってきて被せ、朝御飯の用意をまた始める。
:07/01/11 21:34
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