゚*。+-想いの行方-+。*゚
最新 最初 🆕
#191 [あゅ]
毎日読んでます
絶対A最後まで書いてください

⏰:07/01/08 21:37 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#192 [妃芽]
またA読んじゃいましたぁ⌒★

まぢこの小説と主サン好きやわぁ★'+(○o∪O*○)ずっとA応援してまっせ(●*`・ω・)b

ぁと...私のこと妃芽ってよんぢゃって下さい☆。*(●*//艸//)

⏰:07/01/08 21:59 📱:W43T 🆔:☆☆☆


#193 [三ッ葉]
あゆさんッ
妃芽ッ{{さっそく+゚。

いつも見て頂いているとはッ
ありがとうございますテンション上がっちゃいますョ

最後まで頑張りますのでこれからもよろしくですッ

⏰:07/01/09 00:07 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#194 [ゅぅ]
三ッ葉さん

早く更新してくれるのと
>>OOつけてくれて
読みやすくしてくれるのが嬉しい
頑張ッてください応援してます

⏰:07/01/09 00:10 📱:N702iD 🆔:☆☆☆


#195 [三ッ葉]
>>189から

━━…━━……

何だか笙吾先輩は変わってしまったような気がした……

確かに変わるものだけど……


あの時の約束の事は―――今は、どう思っているの……??

私は今でも――…‥

━━…
ガラガラッ――

笙「ただいま有馬 笙吾戻って参りましたぁ〜☆」

⏰:07/01/09 00:14 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#196 [三ッ葉]
ゅぅさんッ

二度目ましてですッ{このセリフ何回いったやろ;;
気に入っていただけて光栄ですッ
大切な読者サマの為に頑張りますョ

実は……私、受験生なんですッ
これから更新が遅くなる事も多少あると思いますが、宜しくおねがいします

できるだけ頑張りますッ

⏰:07/01/09 00:24 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#197 [三ッ葉]
新「はいはい、お帰り〜;;」


私は、先輩に"なんて事するんですかッ!!;"って言おうと思って口を開こうとした―――

でも、あれは笙吾先輩なりに助けてくれたんだ!!

素直に受け入れなければッ――!!


と、自分の心の声に私は、コクコクとうなづいた

龍「梨緒…何うなずいてんの?;;」
梨『なっ…何にもないですッ!!』

私、変人みたいじゃんッ;

⏰:07/01/09 00:32 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#198 [三ッ葉]
新「梨緒ってたまに自分の世界入ってくよね!笑
それは置いといて……
また今日みたいな事があったら大変だから、すぐ連絡とれるようにしない?」


――ということで
皆で携帯番号とメアドを教え合った


電話帳のデーターが少し増えていく……


そんな些細な事が私を嬉しくさせる――

先輩と電話やメールができるんだッ!!
(自分からは緊張するから、こればの話だけど…;;

⏰:07/01/09 00:43 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#199 [三ッ葉]
新先輩の一言に私は感謝したッ


亜「もう寮に戻った方が良いよね〜
梨緒ちゃん立てる…??」

亜梨沙先輩は、私に手を優しくさしのべてくれた……
体はやっぱり重いけど、歩くぐらいは――

私は床に足をつけて立とうとした

梨『さすがに、もう大丈ッ……!!』

ガクンッと片足が曲がる

⏰:07/01/09 00:53 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#200 [三ッ葉]
笙「無理すんなって!!」

バッと笙吾先輩が近づいてくる……嫌な予感;;


フワッ――

え…………ッ??

梨『わッ……///
私重いんで下ろしてくださいっ!!!』


笙吾先輩に体を両手で持ち上げられたッ―――

これは世間でいわれる
 "お姫さまだっこ"
だッ―――////

乙女の夢ッ!!(なのか?;;

⏰:07/01/09 01:05 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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