゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#311 [ゅレ1]
みてますょ
更新頑張ってくださレ1

⏰:07/01/13 11:12 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#312 [三ッ葉]
未来さン
ゅぅさン
ゆレ1さン

コメント下さって有難うございます
めちぁ嬉しいデス
長編になると思いますが、宜しくです

⏰:07/01/13 12:27 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#313 [三ッ葉]
笙吾先輩が気になって視線をこそっと向けてみる

バチッ――

あッ………
目、合っちゃった///


梨『あッ…あの、本当に付き合ってませんからね………??』

誤解されてるかもしれないからもう一度言ってみた


笙「……それが何??
何でわざわざ言いにくんの????」

冷たく返される……

ズキンッ……

⏰:07/01/13 12:32 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#314 [三ッ葉]
梨『そ…れは…』
新「梨緒、潤と一緒に中学の話聞かせてよ!!」


新先輩が話を変えてくれた――――

梨『あ…はいッ!!』

心に小さなひびが入ってしまったまま、元気をだして喋った――…


笙「…………」

⏰:07/01/13 12:38 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#315 [三ッ葉]
━━━━……

潤「梨緒は、雷がダメな奴ですよ〜!」

いきなりそんな話をだしてくる

梨『そんな話別にいいじゃんか〜!;;』

潤は、かまわず話を続ける――…

潤「梨緒は、夜は両親の仕事の都合でいつも家で一人だったんです。
だから、雷が光った時には必ず半泣きで俺の家に来て…………しがみついてくるんですよ;;笑

寝るまで一緒にいないとダメで……本当に大変な奴なんですよ、梨緒は!!笑」 

なんて事をいうのよ……潤って奴はッ―///

⏰:07/01/13 12:51 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#316 [三ッ葉]
龍「半泣きでしがみつくって………プッ!笑
そん時、もう中学生なんだろ〜;笑」

栞「梨緒って以外に子供なんだね〜☆」


皆、笑っていた――…

笙吾先輩をのぞいてだけど……………

梨『そんなに笑わないでくださいよッ……///』

私は、顔を赤くして言う

潤「後…急に遊ばされたり、一緒に写真撮らされたり………ふりまわされっぱなしでした;;笑」


ガタッ――

⏰:07/01/13 12:58 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#317 [三ッ葉]
.

笙「俺、体だるいから自分の部屋もどっとくわ!!」


と言ってでてってしまった―――…



梨『なんか……今日の笙吾先輩、おかしい……』

小声で言った

新「あ〜あいつ、朝からしんどいって言ってたから〜気にすんな!!」

新(嘘だけど…☆笑

梨『そう…ですか』

⏰:07/01/13 13:06 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#318 [三ッ葉]
━━━━━……
それから皆と話し合って、明日は潤と皆と一緒に

   ☆遊園地☆

に行くことになった!!!


皆部屋へ戻ろうとする

新「笙吾には、俺から言っとくわ」

梨『そうですか…
龍也〜ッ潤に変な事しないでね!?笑』
龍「するかッ……馬鹿!!」
亜「はいはい、喧嘩しないように!!笑
それじゃ、明日ね☆」

亜梨沙先輩はウインクをして部屋に戻っていった

⏰:07/01/13 13:17 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#319 [三ッ葉]
私と栞も部屋に戻った――…‥

栞と一緒に部屋を使っている女の子は、スウ―と寝息をたててねていた……


私達は、寝る準備をしてから一つのベットに二人で潜っていた

栞「明日、楽しみだね〜☆」

梨「そうだねッ!!
龍也にアタックがんばってね☆笑」

栞「なッ……///
分かってたの??///」

栞は、動揺する

梨『だって……分かりやすいもん!!笑』

⏰:07/01/13 13:26 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#320 [三ッ葉]
栞「梨緒もだけどね……;;;笑」

梨『え??』

栞「何でもな〜いッ!
おやすみッ♪」     
梨『??…??……おやすみ……』


二人で潜るベットの中はいつもより暖かい……

……

私達は眠りの世界に入っていった―――

⏰:07/01/13 13:32 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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