゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#324 [三ッ葉]
時間は、当然過ぎていく―――――

私は用意をして寮の前に走っていった――ら、


栞「梨緒、一番遅いッ!!」
と言葉と一緒にデコピンをくらった


梨『いッ……遅れてすみません;;』

私はおでこを押さえながら、頭をペコペコとさげた


笙「謝んなくていいっつ〜のッ!!!はい、出発☆」


と、いうことで遊園地に向かった――…

⏰:07/01/13 15:08 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#325 [三ッ葉]
歩いている途中で一人ずつ目をやる――…


梨『皆……私服だとイメージ少しかわるなぁ……
格好いいし、可愛い…
私だけ子供っぽいな〜;;』

思っていた事を知らないうちに言葉にしていた;;

すぐに自分の口を手でおおった

皆はきょとんとしている

でも……
笙「はっ……十分梨緒も可愛いじゃん!!」

笙吾先輩は、一笑いしてから何の恥じらいもなくそう言った………

⏰:07/01/13 15:59 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#326 [雪b]
三ッ葉サン初コメですc

やっぱおもしろいですイ最後まで頑張って下さいZ

⏰:07/01/13 16:36 📱:W41SA 🆔:☆☆☆


#327 [三ッ葉]
――――ッ!!

こっ…こんな言葉、普通の人に言われても恥ずかしいのに……//

笙吾先輩に言われたら―――ッ/////


笙『はいッ!顔が真っ赤な梨緒、一丁あがり〜☆』

新「からかうのやめろって……ッ!!笑」


梨『………ッ////』

やっぱり顔赤くなってたんだ……///

てか……笙吾先輩にからかわれたのか;;

⏰:07/01/13 16:42 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#328 [三ッ葉]
雪さん

来てくださって嬉しいデス
私なんかまだまだですョ
雪さんも小説頑張ってください

⏰:07/01/13 16:44 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#329 [三ッ葉]
そうだよね―…

笙吾先輩は、私にとっていつもドキッとさせる事ばっかりするから
笙吾先輩にとっては、深い意味は無いんだろうな――――……


ちょっと悲しい;;

潤「俺も可愛いと思うよ〜☆」

梨『えッ……??潤までからかわないでって……///』
潤「からかってなんかない」

梨『ぅ………///』

…………。

⏰:07/01/13 16:54 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#330 [(p圉q$∀0*)Vv☆*゜]
ちょっと更新されてるゥ
主サン頑張ってネ
応援してまぁす

⏰:07/01/13 16:59 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#331 [三ッ葉]
(p圉q$∀0*)Vv☆*゜
さぁン

二度目まして
わざコメントくださってやたら嬉しいです

コメントがあるほどやる気がでてきます

話ももうすぐ中間部にさしかかりまぁす
よろしくです

⏰:07/01/13 17:03 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#332 [三ッ葉]
>>329から

━━━━……‥
遊園地につくと、結構すいていた!!!

私たちは、

"絶叫マシーンを全部乗り尽くす"

ことを目的にテンションをあげて遊園地をまわっていく―――…‥



ジェットコースターでは、全く怖くないけど皆で
《きゃ―!!!》
と悲鳴をあげたりもした!!笑

⏰:07/01/13 17:10 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#333 [三ッ葉]
>>301

で、潤が
二年生っていってしまいましたが
一年ですッ

他にも文になってない所が目立っていますが許してくださぁい

⏰:07/01/13 17:16 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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