゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#331 [三ッ葉]
(p圉q$∀0*)Vv☆*゜
さぁン

二度目まして
わざコメントくださってやたら嬉しいです

コメントがあるほどやる気がでてきます

話ももうすぐ中間部にさしかかりまぁす
よろしくです

⏰:07/01/13 17:03 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#332 [三ッ葉]
>>329から

━━━━……‥
遊園地につくと、結構すいていた!!!

私たちは、

"絶叫マシーンを全部乗り尽くす"

ことを目的にテンションをあげて遊園地をまわっていく―――…‥



ジェットコースターでは、全く怖くないけど皆で
《きゃ―!!!》
と悲鳴をあげたりもした!!笑

⏰:07/01/13 17:10 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#333 [三ッ葉]
>>301

で、潤が
二年生っていってしまいましたが
一年ですッ

他にも文になってない所が目立っていますが許してくださぁい

⏰:07/01/13 17:16 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#334 [三ッ葉]
それから――

☆コーヒーカップ☆

に乗って"一年チーム"と"二年チーム"で、どっちが早くまわせるかを競ったりした……笑


結果は、二年チームが勝った……☆


負けた龍也、栞、潤、私は、先輩達にアイスクリームをおごる事に――…;;


なので、
私と栞が代表してアイスクリームを買いに言った

⏰:07/01/13 17:26 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#335 [三ッ葉]
━━━━……‥

栞「アイス、買ってきました〜♪」

私達は、カップに入ったアイスをトレーごとテーブルにおいた

梨『いろんな種類買ってきたんで選んでくださいね!!!!!!』


「ありがと〜」

先輩達がそう言ってアイスを食べる

梨『潤はこの味好きだったでしょッ?!!』

私は、チョコミント味のアイスを潤に差し出した―――…

⏰:07/01/13 17:35 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#336 [三ッ葉]
潤「覚えてるんだ…」

梨『もちろん☆』

潤「たしか梨緒の好きな味のアイスって……」

梨、潤「『ストロベリー☆』」

私達は、声をそろえて言った

梨『なんだ…潤も覚えてんだね!!笑』

こんな事で二人で笑っていた―…


私は、アイスをスプーンですくって口に運んだ

⏰:07/01/13 17:44 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#337 [三ッ葉]
私が口に入れる前に

「も〜らいッ☆」

パクッ――



梨『しょッ……笙吾先輩!!プリンの次は、アイスですかッ……////??』    
笙吾先輩が、私の後ろから顔をだしてアイスを食べたのだ;;

確か、前もあったよ…こんな事////

笙「ごめんねッ☆」

そういって舌をペロッとだして笑った――――


……ッその顔は反則だよ///

⏰:07/01/13 17:53 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#338 [三ッ葉]
梨『……///』


何も言い返せないや;;

ガタッ

亜梨沙先輩が立ち上がる

亜「ちょっと別行動にしてみよっか☆?」     

そんな訳で、潤と私、栞と龍也、先輩達、ていう組分けになった

梨『潤いこっか!!』
潤「行くか〜!!」    
私は、潤と行く際に栞に口パクで
《良かったね☆》
と言うと、栞は笑ってピースサインをだした!!

⏰:07/01/13 18:06 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#339 [三ッ葉]
━━━━……‥
私達は、アトラクション乗ったり、ショーをみたりした

梨『足…痛いかも;;』

ところが
長い時間歩いていたので、足は悲鳴をあげていた;;


潤「そっか、じゃあどっかで休憩しよ!!」

潤は手を差し伸べる

梨『潤、ありがとッ!!』

私は、手を受けとった


ザァ――…

きた場所は、遊園地の中の海が見える人気の少ないところ……

⏰:07/01/13 18:23 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#340 [三ッ葉]
私達は、ベンチに座った
.

潤「なんかさ……梨緒は、全く変わってないよね………」

潤が大人な口調で言う

梨『わッ…私だって一応成長してるのにぃ;;
私は、潤が更に男っぽくなったなって思った!!』

そう言うと潤が私の方を向く

潤「"変わってない"って……そんな意味でいったんじゃないよ……
梨緒の気持ちの事…」

梨『え??』
私は、首をかしげた

⏰:07/01/13 18:32 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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