゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#119 [三ッ葉]
でも……
どうやってジャージをとったんだ???


とか考えながら走っていたら、誰かに前をふさがれる――――



梨『新先輩ッ!!!
先輩も体育の授業なんですね』

新「あぁ…。

そんなことよりその格好……」

新先輩が変人を見るような目で私をみる

⏰:07/01/07 13:36 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#120 [三ッ葉]
>>118さん

わざわざ読んでくださってありがとうございます
いゃ
そちら様の作品の方が素晴らしいですよ
またそちらにお邪魔しますねッ

頑張りますッ

⏰:07/01/07 13:44 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#121 [ぱぴこ]
>>118
サンの小説を見て来ました
面白いデス

⏰:07/01/07 14:06 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#122 [三ッ葉]
ぱぴこさン

なんだかおいしそうな名前ですねッ

わざわざコメントありがとうございます
心から嬉しいです

読んでいる方がいればいつでもコメントくださぁい嬉しいのでッ

⏰:07/01/07 17:00 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#123 [三ッ葉]
梨『私、馬鹿なんでジャージの上忘れちゃって……;;笑』

新「今日はかなりさみぃのに……大丈夫か??」

梨『だっ大丈夫ですよ〜!!寒さに強いんでッ☆』


バサッ

私の視界が何かで覆われる………

⏰:07/01/07 17:08 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#124 [ぱぴこ]
友達にあんたは全体的に美味しそうなオーラが出てるよって言われたので(笑)


美味しそうなオーラってどんなんでしょうね

小説
がんばってください

⏰:07/01/07 17:10 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#125 [三ッ葉]
私は覆いかぶさった物をモソモソと手でとった

目の前には笙吾先輩の姿―

笙『何が大丈夫っ!!…なの??梨緒さん鳥肌たってますけどぉ〜?笑』


笙吾先輩は私にからかった口調で言う

梨『先輩ッ!!』

笙「それ、着てろよッ」

⏰:07/01/07 17:21 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#126 [三ッ葉]
ぱぴこさン

またまた御来場ありがとうでっス

美味しそうなオーラッてなんでしょうね
でも、きっと良いオーラですよぉ

小説頑張りますよぉ
お付き合いしてくださると嬉しいです

何回でもコメントしてくださって結構なんでぇ

⏰:07/01/07 17:28 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#127 [三ッ葉]
梨『へ??』

笙吾先輩が私にかぶせた物はジャージだった……

梨「いっ…いいですッ!!
先輩が冷えちゃうんで………ッ//」

私は先輩の胸の辺りへジャージを軽く押し返した



先輩に迷惑かけたら駄目だよ!私っ;;;;

⏰:07/01/07 17:34 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#128 [三ッ葉]
笙『黙って着とけって!!!先輩命令だッ…!!
逆らう事はゆるしません♪♪』

そう言って私の押しつけている手を簡単にどけて
私の肩にジャージをかけてくれた………

梨『………///』

私は何も言い返せなかった

その間に笙吾先輩は自分の体育の授業に戻っていてしまう……

⏰:07/01/07 17:46 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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