ﾟ*｡+-想いの行方-+｡*ﾟ

>>164から

梨『…実は――――』

━━━━━………‥

私は、皆にすべての事を話した

話しているうちに

ﾎﾟﾀｯ――

涙が目からこぼれてくる…………
泣いちゃ駄目なのに

すると、
笙吾先輩が私の頭を撫でてくれた――

この小説めっちゃ好きですｯ(≧艸≦*)

最後まで書いてくださいねぇ★☆楽しみにしてます(pq･3-)+ﾟ

笙「何で誰にも相談しねえんだよｯ……」

そう言って私の顔の下から心配そうに見上げる

だって―――

梨『……本当…は、すご…ｯ…い恐かった……ｸﾞｽｯ。泣きｯたい位……恐かっ…た………ｯ

でもｯ……みｯ‥皆に迷‥惑かけるの……嫌だったから――――』

声が震えて上手くしゃべれない……
視界も涙でショボショボだった………

ｸﾞｲｯ―――

更新ご苦労様です
私のコト覚えててくれてありがとございます
これからも応援してるんで頑張って下さい☆

妃芽さん

二度目ましてですネｯ

好きと言っていただけて感激してしまいました

(PД`q゜*)ﾟ｡

長編になっちゃいますが、

end

までお付き合いしてくださると嬉しいです

最後まで頑張りますｮ

ついでに‥この小説書いてる主ｻﾝも好きです-(*o艸v｀o#笑)

長編上等です!!!(ｏ*・Д<)b最後まで付き合わせて頂きますよ-★☆

リオさん

はいｯ

ﾟしっかり覚えてますｮ

大切な読者様ｻﾏ

ですからぁ

応援ありがとでっｽ

がんばりまぁす

妃芽さんｯ

そｯそんなぁ

笑
私は、私を好きだと言ってくださる

妃芽さん

が大好

きでっｽ

私は、

幸せ者

です

こんにちわｯ

わぁ

い

更新されてるｯ

頑張ってください

これからも応援続けます

>>171から更新再開ｯ

梨『先輩ｯ……//』

笙吾先輩が私を優しく抱き締める――

なんだか心地いい…‥

笙「馬鹿やろｯ…!!
梨緒が無理してる事の方が迷惑かけてるわｯ

………我慢しやんと泣けよ……ｯ!!
俺の胸貸してやっからさｯ☆笑」

私の視界は、先輩の体でふさがれていて真っ暗だった……

一体どんな表情で言ってるのかな?///