゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#282 [三ッ葉]
リナさん

アンカーありがとうございまぁす
読んでくれるのですかめっちゃ嬉しいデスョ

大変ですが力の限り頑張りますょ

リナさんも応援してるので小説の方頑張ってくださぁい

⏰:07/01/12 01:20 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#283 [リナ]
一気読んだ
小説うまいね
またちょくちょく見にくるね

⏰:07/01/12 01:42 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#284 [三ッ葉]
リナさん
有難うですッ
私もちょくちょく行きますね


もう少しだけ更新します読んでる方がいればコメントもらえれば嬉しいです

⏰:07/01/12 02:17 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#285 [三ッ葉]
>>280から

体育館をでるとやけにざわついている様な気がした

まっこれが普通か…


ドンッ―――

梨『……ッ!!あ…すみません;;;』


進んでいると急に誰かとぶつかってしまった……


栞「何で皆進まないの…??」

栞の言葉に気付いて周りを見渡した


皆足を止め、何かを見て騒いでいたのだ―――…

⏰:07/01/12 02:26 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#286 [三ッ葉]
さっきのは、私がぶつかったんじゃない――…

前の男子が急に足を止めたので進んでいた私とぶつかるわめになったんだ…



それはそれで置いといて――――

梨『前、見えないから何が起こったのか分かんないッ!!!』

栞「無理矢理すすめ―――ッ!!笑」


栞は、私の体を無理矢理押して人込みの中を掻き分けて前進していく;;

⏰:07/01/12 02:32 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#287 [三ッ葉]
進んでいる途中に女子の声が聞こえてきた

「誰ぇあの男ー??」
「この学園の人じゃないよね!?」
「なんか爽やかそうで格好良くない??」


――………??

一体どんな人が来てるんだ?????

バッー

私達は、人混みの渦からやっと抜け出す事ができた


遠くの方で誰か立っているのが見える――

⏰:07/01/12 02:38 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#288 [三ッ葉]
栞「誰〜あれ??」

梨『わからない
てか私、遠くてよく見えないや―……』


私は、目を細めて焦点を合わそうとした


その男の人は少しづつ歩いて近づいてくる――
そして
何かに反応して大きく口を開けた――!!!


 「り〜お〜ッ!!!」

男は手をふりながらそう言った!!!

は??

⏰:07/01/12 02:49 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#289 [三ッ葉]
"りお"ッて何??

"りお"って誰の事ッ!??   
誰を呼んでるのッ???


栞『あの人"梨緒"の事呼んでるんじゃないッ!??』

栞は、そういって私の背中をペンッと叩く



そっかぁ〜私の事なのかぁ!!!!
私??…私――――!!!!


梨『えっ私ッ!?!?;;』

大きな声をあげてしまった―――。

⏰:07/01/12 02:58 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#290 [三ッ葉]
「そうそう、梨緒のことだよ!!!!」


その男が誰かわかった!!


梨『潤ッ!?!?』

潤「正解です!笑」

ガバッ――

私は、思わず潤に抱きついてしまった――…


潤「ちょっ……///
梨緒???」

潤はあたふたとする…

⏰:07/01/12 08:11 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#291 [リオ☆]
朝から更新してる〜P
続き楽しみに待ってるね〜

⏰:07/01/12 09:06 📱:W32T 🆔:☆☆☆


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