゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#302 [三ッ葉]
リナっチ

はろー
チェックしてくださってありがとうですッ

笙吾格好いいですか
そう言って頂けて何よりッス(p`・・。)
今後、色々と話を動かしていく人物ですョ


また、そちらにも行きますネ

⏰:07/01/12 23:49 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#303 [(p圉q$∀0*)Vv☆*゜]
初めましてェ
今日はもう書かないンですかぁ??!
又明日できれば書いて下さいネ
続きがめっちゃ気になるし、早く読みたぁい
でも主サンのペースで頑張って下さいネ

⏰:07/01/13 00:46 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#304 [三ッ葉]
(p圉q$∀0*)Vv☆*゜サン

初めまして
更新遅くなってすみません
気ままなもんで

わざわざコメントをくださって三ッ葉ゎとっても嬉しいデス
私のペースデですが、頑張りますね

よければ最後まで宜しくです(・3・〜*゚

⏰:07/01/13 01:30 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#305 [三ッ葉]
>>301から

━━━━━━━……
━━━━━━…

先生との話し合いで、潤は私達の部屋に泊まることになった…


先生は、今日の夜だけ私が栞の部屋で寝ていいと言ってくれた!!!!


じゃないと、
"一部屋に男が二人と女一人って…;;"


その後、いつものメンバーで私と龍也の部屋に集まった

亜「まず、自己紹介しよっか!!
私、二年の卯月 亜梨沙」
亜梨沙先輩がきりだしていく

⏰:07/01/13 08:40 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#306 [三ッ葉]
新先輩、栞、龍也の順に自己紹介していく――…

亜「次、笙吾だよッ!?」

笙吾先輩の顔の前で手をひらひらさせる


笙「え……あ〜俺、
二年の有馬 笙吾ね…よろしく。」

龍「先輩、何か元気なくないっすか??」

笙「そんな事ねぇよ??」


私も龍也と同じ事を思っていた―

⏰:07/01/13 08:46 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#307 [三ッ葉]
潤「俺は、水城 潤っていいます!!
梨緒とは中学の同級生で、家が隣でした。」

潤は、笑顔で淡々と喋っていく

新「え??彼氏じゃないんだ〜…」         
梨『だからッ!違いますって!!!!!』

私は、新先輩に必死になって言った


笙吾先輩に勘違いされると嫌だし――…///

⏰:07/01/13 08:57 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#308 [三ッ葉]
誰かよんでますかね

また更新しますネ

⏰:07/01/13 10:54 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#309 [シ未来シ]
もちメ読んでますx
更新待ってます(^皿^M)イヒヒ

⏰:07/01/13 11:04 📱:W42K 🆔:☆☆☆


#310 [ゅぅ]
毎日楽しみに読んでます頑張ってください

⏰:07/01/13 11:05 📱:N702iD 🆔:☆☆☆


#311 [ゅレ1]
みてますょ
更新頑張ってくださレ1

⏰:07/01/13 11:12 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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