゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#307 [三ッ葉]
潤「俺は、水城 潤っていいます!!
梨緒とは中学の同級生で、家が隣でした。」
潤は、笑顔で淡々と喋っていく
新「え??彼氏じゃないんだ〜…」
梨『だからッ!違いますって!!!!!』
私は、新先輩に必死になって言った
笙吾先輩に勘違いされると嫌だし――…///
:07/01/13 08:57 :N902i :☆☆☆
#308 [三ッ葉]
:07/01/13 10:54 :N902i :☆☆☆
#309 [シ未来シ]
もちメ読んでますx
更新待ってます(^皿^M)イヒヒ
:07/01/13 11:04 :W42K :☆☆☆
#310 [ゅぅ]
:07/01/13 11:05 :N702iD :☆☆☆
#311 [ゅレ1]
みてますょ
更新頑張ってくださレ1 :07/01/13 11:12 :N902i :☆☆☆
#312 [三ッ葉]
:07/01/13 12:27 :N902i :☆☆☆
#313 [三ッ葉]
笙吾先輩が気になって視線をこそっと向けてみる
バチッ――
あッ………
目、合っちゃった///
梨『あッ…あの、本当に付き合ってませんからね………??』
誤解されてるかもしれないからもう一度言ってみた
笙「……それが何??
何でわざわざ言いにくんの????」
冷たく返される……
ズキンッ……
:07/01/13 12:32 :N902i :☆☆☆
#314 [三ッ葉]
梨『そ…れは…』
新「梨緒、潤と一緒に中学の話聞かせてよ!!」
新先輩が話を変えてくれた――――
梨『あ…はいッ!!』
心に小さなひびが入ってしまったまま、元気をだして喋った――…
笙「…………」
:07/01/13 12:38 :N902i :☆☆☆
#315 [三ッ葉]
━━━━……
潤「梨緒は、雷がダメな奴ですよ〜!」
いきなりそんな話をだしてくる
梨『そんな話別にいいじゃんか〜!;;』
潤は、かまわず話を続ける――…
潤「梨緒は、夜は両親の仕事の都合でいつも家で一人だったんです。
だから、雷が光った時には必ず半泣きで俺の家に来て…………しがみついてくるんですよ;;笑
寝るまで一緒にいないとダメで……本当に大変な奴なんですよ、梨緒は!!笑」
なんて事をいうのよ……潤って奴はッ―///
:07/01/13 12:51 :N902i :☆☆☆
#316 [三ッ葉]
龍「半泣きでしがみつくって………プッ!笑
そん時、もう中学生なんだろ〜;笑」
栞「梨緒って以外に子供なんだね〜☆」
皆、笑っていた――…
笙吾先輩をのぞいてだけど……………
梨『そんなに笑わないでくださいよッ……///』
私は、顔を赤くして言う
潤「後…急に遊ばされたり、一緒に写真撮らされたり………ふりまわされっぱなしでした;;笑」
ガタッ――
:07/01/13 12:58 :N902i :☆☆☆
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