゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#319 [三ッ葉]
私と栞も部屋に戻った――…‥
栞と一緒に部屋を使っている女の子は、スウ―と寝息をたててねていた……
私達は、寝る準備をしてから一つのベットに二人で潜っていた
栞「明日、楽しみだね〜☆」
梨「そうだねッ!!
龍也にアタックがんばってね☆笑」
栞「なッ……///
分かってたの??///」
栞は、動揺する
梨『だって……分かりやすいもん!!笑』
:07/01/13 13:26 :N902i :☆☆☆
#320 [三ッ葉]
栞「梨緒もだけどね……;;;笑」
梨『え??』
栞「何でもな〜いッ!
おやすみッ♪」
梨『??…??……おやすみ……』
二人で潜るベットの中はいつもより暖かい……
……
私達は眠りの世界に入っていった―――
:07/01/13 13:32 :N902i :☆☆☆
#321 [三ッ葉]
次の日の朝〜♪
私は栞と一緒に潤と龍也を誘ってから朝食を食べに食堂へ向かった――
ガヤガヤッ……
食堂はいつもの様ににぎわっていた
好きな品をとって歩いてると、先輩達を発見したのでその場所に歩いていく――…
潤が隣にいてるおかげで視線を浴びるハメになる;;
梨『…;;』
:07/01/13 14:47 :N902i :☆☆☆
#322 [三ッ葉]
私達は、席に腰を下ろした
私の前には、笙吾先輩が座っていた
気まずいのは嫌だな;;
笙「おはよ〜☆」
ありッ??
今日はいつもの笙吾先輩だ………
私も避けずに返さないとッ……!
梨『お早うございます☆』
笑顔で返した
:07/01/13 14:54 :N902i :☆☆☆
#323 [三ッ葉]
今日の始まりはいい感じッ!!!!
楽しくなりそうだなぁ〜
早く時間がたてと私の心が急かした―――…‥
.
:07/01/13 15:00 :N902i :☆☆☆
#324 [三ッ葉]
時間は、当然過ぎていく―――――
私は用意をして寮の前に走っていった――ら、
栞「梨緒、一番遅いッ!!」
と言葉と一緒にデコピンをくらった
梨『いッ……遅れてすみません;;』
私はおでこを押さえながら、頭をペコペコとさげた
笙「謝んなくていいっつ〜のッ!!!はい、出発☆」
と、いうことで遊園地に向かった――…
:07/01/13 15:08 :N902i :☆☆☆
#325 [三ッ葉]
歩いている途中で一人ずつ目をやる――…
梨『皆……私服だとイメージ少しかわるなぁ……
格好いいし、可愛い…
私だけ子供っぽいな〜;;』
思っていた事を知らないうちに言葉にしていた;;
すぐに自分の口を手でおおった
皆はきょとんとしている
でも……
笙「はっ……十分梨緒も可愛いじゃん!!」
笙吾先輩は、一笑いしてから何の恥じらいもなくそう言った………
:07/01/13 15:59 :N902i :☆☆☆
#326 [雪b]
三ッ葉サン初コメですc
やっぱおもしろいですイ最後まで頑張って下さいZ
:07/01/13 16:36 :W41SA :☆☆☆
#327 [三ッ葉]
――――ッ!!
こっ…こんな言葉、普通の人に言われても恥ずかしいのに……//
笙吾先輩に言われたら―――ッ/////
笙『はいッ!顔が真っ赤な梨緒、一丁あがり〜☆』
新「からかうのやめろって……ッ!!笑」
梨『………ッ////』
やっぱり顔赤くなってたんだ……///
てか……笙吾先輩にからかわれたのか;;
:07/01/13 16:42 :N902i :☆☆☆
#328 [三ッ葉]
:07/01/13 16:44 :N902i :☆☆☆
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