゚*。+-想いの行方-+。*゚
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#371 [三ッ葉]
ぶーサン

初めまして
読んでくださり本当に嬉しいです
これからも頑張ります

感想版です

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1629/
読んでくれてる方、よければ来てください

⏰:07/01/16 08:03 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#372 [三ッ葉]
━━━━━……‥

梨『ん――……;;』

寮の部屋にもどってから、ずっと悩んでいた――


少し言い過ぎたよね

先輩が約束忘れちゃっても仕方ないもんね――…



あの時は、お互い
    "子供"
だったんだから………

梨『後で謝りにいこう……かな…』

⏰:07/01/16 14:50 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#373 [三ッ葉]
☆━━笙吾Side━━☆


思ってもないこと口にしてもた………;;

でも、もぅ……
     いい……


全てがだるい――…

梨緒から先に"約束"を裏切ったんだ

結局…潤とかいう奴とデキてたんだろ??


思い続けても叶わねぇなら
もぅ、どうでもいい……

……

⏰:07/01/16 14:58 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#374 [三ッ葉]
.

ガチャ――

ドアが開いた……

「笙吾……なんか元気ないね…………」

部屋に入ってきたのは
    亜梨沙
だった……


その後に新は部屋からでていった……

笙「別に……」

亜梨沙は泣きそうな顔をして………

亜「私ッ――…私じゃダメなの??」


…………

⏰:07/01/16 15:05 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#375 [三ッ葉]
急で頭が止まりそうになる

笙「俺………」
亜「分かってるッ……ずっと好きな人がいるのも分かってる……
それが誰なのかも知ってるッ――――」

俺が口を開けた時に亜梨沙は、服の端をぎゅっと握りしめていう……

亜「それでもッ私は――――――――」


━━━━━…

心がボロボロな俺は、その後の亜梨沙の言葉にある決断をしてしまう……


後悔を死ぬほどすることになると分かっていても………

⏰:07/01/16 15:13 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#376 [三ッ葉]
☆━━梨緒Side━━☆

私の中で意志がまとまった

梨『龍也ッ…私、ちょっと謝ってくる!!』

私は、バッと立ち上がって歩きながら言った

龍「いってらっしゃい」

龍(謝るって…何に??
わかんねぇ…;;


梨『いってきます!!』



バタンッ……………     

……

⏰:07/01/16 15:19 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#377 [三ッ葉]
.
………191号室………

笙吾先輩と新先輩の部屋の前――


ドアが少し開いていたので首を傾げて隙間から中をのぞいてみる―――…


梨「―――ッ!」


脳裏に目に写った情景がこびりついた……


グイッ―――

視界が何かに塞がれて真っ暗になる!!

⏰:07/01/16 18:27 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#378 [我輩は匿名である]
あげます

⏰:07/01/17 00:24 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#379 [我輩は匿名である]
  私もage

更新むっちゃ楽しみにしてるから

⏰:07/01/17 07:34 📱:N902iS 🆔:☆☆☆


#380 [三ッ葉]
匿名サン

あげてくださって有難うございます

夜にでもできたら更新しようと思います

コメントがあればコチラへ
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⏰:07/01/17 16:14 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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